ぁ …そっか、 うん 小説に意外とないよねー? …幸運助平
( 流し目に弱り目、若干改造した言葉を頭の中で今の状況に当て嵌めつつ
極めて冷静をどうにかちょっとだけ保ち、状況について… )
ごめん ー すっごく恥ずかしい… 私
( また何を言ったか )
( 顔を見て吐露したのは心の中を現在大半を占めている苦しい感情の事
間違い無くダメな方の反応をしてる主人公ちゃんに向けて正に火に油 )
>>333 - 主人公ちゃん
オゥ ・・・ what my、ゴッド
( うむ、漫画とかの光景だ )
( 私も私で顔を右手で隠してため息を… 要するに漫画の一風景が出来た )
… 兎に角努力は感謝、他になんか無かったの?
>>334 - 玲山さん
( また何か言おうとした時、目の前のクールビューティは笑い出す )
… あの、私馬鹿にされてー ます、か?それ
( あそこまで豹変して思いっきり笑われると… 正直、反応に困るのが
率直な感想、私だってそうだ… 取り敢えず私が原因であの大笑いが出た
以上は人間性の指令により質問せざるを __ )
あ 、 はい … 行くんですか?… 銃声とか しましたけど
>>335 - りりあさん
>>325 【 加藤の陰キャもオッケーです 】
>>351 光さん
あぁぁああ 帰らないで下さいぃ!!!!!!!!!!
(悪かったよぉと相手を引き止めるように。)
正直どう思いますか さっきの銃声
>>352 加藤さん
ありませんね
(潔くニコッと相手に向かって方法なんてしーらないと笑顔で)
>>353 朋さん
はい 羅雪です!
(こそこそと近付いてくる相手に向かって小声で話す)
なんか·····この学校も怪しさが増しましたよね
>>336/心花射さん
食べ過ぎにしてはお肉が…ないわね
( むむっと心花射のお腹をまるで触るようにジロジロと見て、制服越しからでもわかる心花射の細さにやきもちを焼いて今度は自分のお腹を触ってまた少しついてしまったお肉をつまむようにして。ちょうど自分と同じお腹の音が鳴ったと思えば心花射のお腹が鳴っていて。偶然が何度も重なっていて私の空腹が移ったのかしらと言いたげにふふっと笑いをこらえて。だがそんな日常的だった雰囲気が壊されるように銃声が聞こえて )
な、に……?
>>343/瑠璃川くん
私は良いとして、期待させるような言葉を他の子に使ったらダメよ
( 大げさに傷ついているところを見てあたふたとしたがパっと笑顔になるところを見てホッとして良かったわ、とつぶやきながらフラフラと立ち上がり。若干潤んだ瞳は相手に嫌われたらどうしようという心配が表れていてハンカチを取り出して涙を拭うと何でもなかったようなフリをするみたいに後ろに手を組んだり手癖をし出して。突然銃声のような、自分の心臓までもつき刺さりそうな音を聴いてカッと目を見開いて何…と小さくつぶやいて )
>>352/加藤さん
あれって銃声なのね…!
( 自分の命まで奪われそうなその音を聴いて銃声だと分かりほほぉ、と関心げに唸って。初めて聴いたその音に興奮しているのか怖がっているのか自分でも分からないが自然とガクガクと震えだして人間の体は自然とこうなるのね、と自分の関節や震えている手を触りだし目を大きく見開いて。まさか…?と放送室への道をじっと見て先生が撃たれた…?と推測して首を傾げて )
ら、ラノベにはよくある展開な気もしますが… …
( あからさまに落ち込んでいる姿を見せている彼女を慰めるかの様に まぁこう云う展開は学生ウケはしますよねっ、と、気にしないで下さいね、と念を押して、梓の肩を、ぱんぱん、と軽く叩きながら、だがやはり少々は複雑そうな面立ちを湛え、ふぅ〜〜、と頭を抱えて、きゅう、と溢れる疲労感と倦怠感を大振りなリアクションで表し )
>>352 : 梓さん
あ、狼谷さんは良いんですね、…まぁ俺も誰彼構わず好意を振り撒くほどの節操なしじゃないので、安心してくれてかまいませんよ。
( ぽんっ、と手のひらに拳を乗せて率直に思った事を述べるが、自己の今までの行動を思い出してみると、また、ららら、みたいな笑顔を振り撒いてしまわないか、と一寸だけ心配になる。だがそんな思考は彼女に気取らせない様に、敢えてまるで子供を宥めすかすみたいな物言いで狼狽える事もなく呟き )
>>357 : 狼谷さん