( / 皆さん絡みありがとうございます〜!! )
…君は…
( びくりと小さく方を震わせ、かけられた声に反応を示すと、鬱陶しそうに前髪を横に流しながら顔を上げ。目を向けた先にあったのは見知らぬ人物で、話すにしても座ったままだと礼儀がないと思い床に手を付き立ち上がりつつ上記 )
…え、っと。すみません、名前が出てこなくて…
( 眉を下げつつ歪な笑顔を作り、再度謝罪の言葉を繰り返して )
>>411 瑠璃川様
…うんうん、そうだよね!嬉しいよ、共感してくれる人がいて!
( 声をかけられたことに驚いて目を丸くするが、それよりも自身の考えに共感されたことに嬉しく思うことを先にしようとにこにこ。ついでにこのキャラを押し通し練習でもしておこうと、今にでも飛び跳ねそうなほど大袈裟に喜び )
たまーに聞こえる音も煩いし。
( 自分の手で片方の耳を塞ぎ、目を伏せて息をつくと )
>>413 風撫様
…其じゃあ向かいましょうか。放送室に。
( わざわざ払い除けるのも面倒だし、と彼女に固く握られた手はそのままに留めておき、…ま、今使える者は幾らでも使うのみです、と『 人の命 』を簡単に割り切っている、とも感じられる様な言動を小声ながらもしつつ、然しどうせ見つかるのは真実は真実でも、残酷な真実でしょうけど、と何かを察し諦めているらしく、ぎりりと歯軋りを一回だけ行い。 )
>>418 : 狼谷さん
どうも、俺の名前は瑠璃川かなめ。座右の銘は絶…『 希望の種を幕 』です。何卒宜しくお願いします。
( 謝罪の詞を幾回も往復する彼を一目見、見下す人間も苦手だけれど下から見上げてくる人間も苦手なのか、もう少しフランクに話してくれていいんですよ?、と眉尻を下げ表向きは微笑を浮かべつつも、長い下睫毛に覆われた瞼の間からは、悼ましき感情を宿した藍色の瞳が垣間見え。随分と演技がお上手な様ですけど、俺のお仲間さんですか?、とそろり、そろり、と歩み寄ってゆき )
>>417 : 虚凜さん
>>主様/朋さん
【本当に流れに乗っている様で申し訳ありませんが新キャラ宜しいでしょうか?
少し前にしたばかりなのに本当に申し訳ありません((。´・ω・)。´_ _))ペコリン】
(羅雪)
もう15分ですか··········
そろそろ来たり·····
(手元の時計を確認し 辺りをキョロキョロと見回す。
チクタクと秒針が進む事に緊張感が増す。
相手が帰らぬ人となったらどうしよう何て1人口を押え少しビビる)
>>417 柚木さん
(風撫)
えぇ 全くその通りです。
最近学校だけで無く周辺の治安が悪くなっている気がします
(その内 この学校のオーラで市を滅ぼしてしまうのでは無いかと大袈裟に心配し それはヤバすぎですね 信じられませんねと自分の言った事を恥ずかしがるようにくすくすと笑う)