>>436 謎の人物/主様
【ありがとうございます!嬉しいです〜
死体役プロ投下した後 昨日のキャラの初回出そうと思っております】
(心の声: 変な奴きた···············
神様に私の願いは届かなかった··········んだよね。
最高についてない。。恐怖で倒れそう。でも 勇気を出して相手と話すんだ)
誰ですか貴方?
そのマチェーテ 何人か殺めましたよね?
(思い切って相手を存分に疑う様な大きな声で人差し指をピシッと相手の方に向かって突き立てる)
もし朋さんを殺めたんだったら····· 分かってますよね?
(さっき出会ったばかりの相手。
でも朋さんは大切なんだとの認識が強い様で仲間意識をしている。
そんな相手をもし殺めたのだとしたら 一生許さない·····と怒る)
>>436 西園寺さん
いえ このノートに記してあるのは「もしもの時の避難経路」です
(にこっと相手の方を見つめ すぐにノートとペンを机に置く。
指先にはペンのインクが付いている様で おっとと慌ててウェットティッシュで拭く)
先日 怪しい相手から逃げている時に分かったんです。そのノートに書いていることを悪い人達に見つからない間 クラスの皆に知らせておきたいんです。
私だって死ぬかもしれませんからね
(先日の怪しい相手の事はまだ明かされていないけどとにかく 怖かったんです···············と
話す。
そしてノートを見せびらかす様にドーン!と見せる)
うお、すげー!
( 思わず手に取り目をキラキラと輝かせながらこんなときまで自分のことだけじゃなく、みんなのことも考えてんだな、と彼女に好印象を持ちながら。パラパラとページをめくりながら思わず鼻歌まで歌い出して。こんなにもしてくれる彼女に俺が守る、と心の中で誓いながらも避難所経路についての話をしようとしたらガラガラと音を立ててドアが開いたので他のクラスメイトかな、とくるりとそちらに目線を合わせて。ハッと確実に他の人とは違う何かを持っている、と直感で感じながらも。反射的に彼女の手を握りしめてもしものことがあったら俺に頼って、と言うようにそちらにサインを送るようにして )
>>440/羅雪チャン
それはやめて…?
( いますぐにでも助けを求めようとする彼女にどーどー、と犬をしつけるように落ち着かせようとしながら待て待てという風に手のひらを見せながら彼女に離れて。意外と態勢ができているというか、何というか…と汗をダラダラとかきながらもそんなことを考えて。あー、と何か弁解でもしようと頭の中であれやこれやと考えて )
>>449/サーヤチャン