うお、すげー!
( 思わず手に取り目をキラキラと輝かせながらこんなときまで自分のことだけじゃなく、みんなのことも考えてんだな、と彼女に好印象を持ちながら。パラパラとページをめくりながら思わず鼻歌まで歌い出して。こんなにもしてくれる彼女に俺が守る、と心の中で誓いながらも避難所経路についての話をしようとしたらガラガラと音を立ててドアが開いたので他のクラスメイトかな、とくるりとそちらに目線を合わせて。ハッと確実に他の人とは違う何かを持っている、と直感で感じながらも。反射的に彼女の手を握りしめてもしものことがあったら俺に頼って、と言うようにそちらにサインを送るようにして )
>>440/羅雪チャン
それはやめて…?
( いますぐにでも助けを求めようとする彼女にどーどー、と犬をしつけるように落ち着かせようとしながら待て待てという風に手のひらを見せながら彼女に離れて。意外と態勢ができているというか、何というか…と汗をダラダラとかきながらもそんなことを考えて。あー、と何か弁解でもしようと頭の中であれやこれやと考えて )
>>449/サーヤチャン
>>464 謎の人物/主様【ありがとうございます!!!】
(楓真)
·························
純粋·····何だな
(てっきり怪しい事を考えてるのか疑ってしまった様で。
でも意外に普通だった事に少し驚く)
>>朋さん
(稚葉)
うぇい!?えぇ!?
(背後から声を掛けられ 思わず変な驚き方をしてしまう。そして少し落ち着いた後 あれ 悪い印象持たせちゃったかなと心配)
す·····ストラップ?どうしたの?
>>466 西園寺さん
(羅雪)
えぇ 自分何かより皆さんに生きて貰いたいですし
(そんな事当然ですよと少し照れながら小指で口の周りを恥ずかしそうな顔で掻く)
·····!
(突然 相手が手を握りしめてしまって ふっ!?と驚く。
まだ照れは残っている様で)
(心の声: 私····· こんな良い方に手を握って貰えて··········良いのかな·····
そんな事考えてる暇じゃないや!
それにしても誰だろう。
ううん!貴方に守っていられてばかりでは悪い·····
私だって守る)
·····はい
…何か勘違いしてない?言っとくけど、悲鳴を出すのは…私じゃなくてアンタの方だから。それだけは覚えておいて。
( 比喩的にではなく、実に冷やかで悼ましき感情を宿した瞳を向けたまま、どうしても付いてきたいんなら好きにすればと突き放した口調ではいる物の、先ほどの彼のうにゅ〜〜んとした間の抜けた返事を聞き、すっかり戦意喪失してしまったのかは判らないが…とりあえず付いてくることだけは許可している。無愛想でぶっきらぼうな声色から、気を許しているというのはありえないのだが。 )
>>466 : 西園寺
…アンタ、どうしてこんな所でへたりこんでんの?
( ふにゃふにゃと虚脱しているという印象の抜けない姿で座り込んでいる彼女を見、力強く睨み付けようとするのだが、流石に今までの経緯も聞かずにそんなことをするのは無礼だろうというのは色々と常識外れの彼女でも理解できたらしく、あれやこれやと悲痛な表情を浮かべ、俯向く彼女に起きた事の顛末を想像しては、珍しく同情の色を含んだ眼差しで彼女に詞をかける )
ねぇ、私、探してる奴が居るんだけど。そいつのこと、知らない?
>>457 : 加藤