>>470 謎の人物
(楓真)
そんなん分かってるさ。
怪しい奴に善人はいない。
昔 姉に聞いたんだ
( もうとっくに知ってる と相手を少し睨みながらフンっとした顔で)
>>朋さん/主様【平気ですよ!私だってめちゃ遅れてるので·····】
(稚葉)
そ·····そんな事無いよ 平気だよ
(自分は冷めている。そんな事には気付いているけど女の子に冷たく当たったら人間失格だよねとか考えたらしく
珍しく笑顔で)
>>471 西園寺さん
(羅雪)
ありがとうございます·····
(珍しく 少しか弱い声で。
相手は自分のことを安心させてくれている 優しい人なんだと認識した様で ニッコリ微笑む)
でも安心して下さいね
もしその怪しい人が西園寺さんに傷1つ付けたら地獄送りにしてやりますから
>>473 【すげぇ···············上手すぎる·····】
>>474【了解しました!】
( 彼女の優しい微笑みに自然と勇気をもらい、可愛い外見しておいて意外と言うことがカッコいいというか…。彼女のギャップを知って心の内側に小さな波が立ち。とりあえず彼女が考えてくれた脱走経路の順路を思い出す。本当なら黒幕を無理やりでも押し倒して外へ脱出したいものだが。トラップを仕掛けていると黒幕は発言していたのを聞いて俺の作戦じゃ駄目だと歯軋りをして。ドクンドクンと緊張よりももっと体が強張っていることに気付きながらもそう簡単にはうまくいかないものか、と重たいため息をついて、下記 )
それは安心するよ。でもトラップを仕掛けられちゃ…怖いな
>>475/羅雪チャン
それはそれでやめて、!
( 勝手に彼女が助けを求めるのかと思っていたのだが。まさか俺を泣かせようとは。ありきたりな小説の内容とは違って彼女はどこかしら不思議な雰囲気を纏っていた。気を許してはいないものの付いていくことは許可してくれたみたいで。それを察して胸をなでおろす。あまり刺激を与えないようにそろーりと彼女の方へ近づいて。放送のイタズラと言い銃声と言い本当はもっと恐れてもいいはずなのだけど。堂々と構えている姿にこちらも強張っていた体がほぐれていき、自然と彼女の方を向いて愛想の良い笑顔で笑って )
>>472/サーヤチャン