…アァ、当然それはかまいませんよ。好きなコトを好きなだけ聞いて下さいな。俺は善良な一住民ですし、聞かれて困るようなものは…生憎持ち合わせていないので。
(今になって反射的にだが自らの正体をさらけ出してしまったのをしまったと感じたのか、頬を軽くぺちんと叩きつつも、まァ愚策って訳じゃァねぇな、コイツ空っぽそうだしと心内だからと心ないことを言い続けつつも何処かその顔には焦りが見え。とっととこの話の流れを終わらせてしまおうと先ほどまでの行いは忘れ、飽くまでも善良で優しげな一生徒として彼にそう語りかける)
>>481 : 虚凜さん
【 もっちもち〜〜、かまいませんッス! 】
>>480 : スレ主様
じゃあね、じゃあじゃあじゃあじゃあじゃあじゃあ…
( 取り繕うような動きに内心退屈に思いながらも、今言ったところではぐらかされるだけだろうとと特段不満を言うことも無く目を細めて壊れたラジカセのように同じ言葉を呟けば背筋を伸ばし足をぴったりと閉じて姿勢を正し )
…無難に始めようか。ついさっき、昔の今、今の昔の話題に乗っかって、どうやって貴方が演劇に触れたのか、と普通の話題に。
( 適当な言葉で飾り立てながらも、ボソボソと長く突き出た一本の触覚を指先で弄りつつ、言葉の最後に鼻を鳴らし。そうして発言は終わったはずだったがなおも虚ろに一言一句違わず同じことを呟き続け )
>>482 瑠璃川さん