>>524 朋さん/主様
【 主様の新キャラが神過ぎてやばい·····やばい(語彙力)】
(稚葉)
頭硬いなぁ····················
( 相手に手を引かれ おおっと少し声を出して驚く。
そして真面目何だな 凄いな 僕とは違うなと相手のことを少し見直すように)
>>525 柚木さん
(羅雪) はい!その通りです!
( 普段 堅苦しく見られることが多くえ困ってるんだとさり気なく悩みを零しつつも 少し緊張している様な笑顔で)
憧れてた台詞····· はいあります!
>>ゆず君
(風撫)
こんな渾名で良かったかな·····
私 ネーミングセンスが全然無くて
( それが小さい時からの数少ない悩みの一つなのと困り顔で。
でも思った以上に相手の反応が良かったらしく マシな渾名が付けられたぞと小さくガッツポーズをする)
>>鶴也さん
(楓真)
·························血じゃないと信じましょう
これはケチャップです 絵の具です
( 血をみてビビってばかりでは探索なんて務まらない。そんな気持ちがある様で せめて暗示をかけて挑もうと提案)
…でも、でもね
( ふわふわと、白昼夢を見ているような脳の中、はつきりと浮かんでくる光景がある。それが何か、何かと探るうち紅潮していた頬は次第に色を失っていき、冷や汗と共に視線は定まらなくなっていく。現実を確かめるように、暗闇の中で手を伸ばすように彼の肩を握る力を強めるも、それも無意識なのだろう、荒い呼吸を整えることをせず )
…る、り…瑠璃、瑠璃川君、は…昔さ、お友達とかいたの。ご両親の友人は?幼馴染は?兄弟は?
( 縺れる舌で奮闘し、やっと普通に話せるようになった時にはそんな当たり障りのない質問を。額を拭って、まだ顔は青ざめていながらもよーく頑張った作り笑い )
>>532 瑠璃川君
え、あー…
( 不味ったな、と痛いところを突かれ、言葉にならない声を上げる。なんとか誤魔化しきれないものかと瞬時に思考を巡らせるがまあこんな返答に詰まってる時点で無理だ、と観念し。まだまだだなぁ、と胸中では悔しがりながらも顔をあげると、腕組み尊大なポーズに力いっぱいのドヤ顔でキメて )
バレたバレた!ケケーッ、今までは演技だったのさァ!!
( そう言い放つとふふん!と得意げに鼻を鳴らす。しかし脳内ではバレませんようにと情けなくも願っていて )
>>536 狼谷様
お、じゃー言ってみようぜ!
( 先程の自分を思い返しながらにかりと歯を見せる満面の笑みでピースサインをし )
>>534 羅雪様
そうー?ぼくはいいと思ったり思わなかったり思ったり…
( 首を傾げる角度をだんだん深くしていき、体も横に折り曲げ始めながら曖昧な言葉で )
>>534 かなかな君
そ、そう!…だよな…!人が死んでなんてないよな…!は、はは…
( 若干片言になりながらもガチガチに体を強ばらせて、右手と右足を同時に前に出しながら無理に作り笑いを出し )
>>534 突麗君