ふぁ?…貴方ぁ…誰です?
(声の主の方に振り向けば知らないかおの女の子。親しく近づいてくる彼女と知り合いだったか脳味噌の中の記憶をひとつ残らず探すが、こんな子、信者にも、友達にもいない。)
どうしてあたしの御名前知ってるんですかぁ?
>>520:初対面の女の子
成る程ぉ、閉鎖空間だからですかぁ…頭がいいですね、貴方!
(向からやって来る男の子が述べたことはあながち間違ってないかも、とパズルのピースが合ったようなスッキリとしたきぶんと共に、次は彼の質問にも答えなければと、胸元のリボンの位置を調節し、)
私、咲歌元カノンっていいます、今は学校探索中です、!
>>525:頭のよい男の子
( / 絡みありがとうございます〜! )
ちょっと疲れちゃってえ。
( ふう、と相手の方を見ず自身の頬に手を当てると溜息をつき、やあねぇ、と続け )
…あらぁ?貴方、誰かしら〜?
( 一息ついたかと思えば相手の方を見据え、首を傾げつつ問いかける。その場から立ち上がるとついた埃を払うようにスカートを叩き )
>>543 柴田様
…!なるほど、咲歌元くんか!!
( 頭がいい、とは初めて言われた言葉で瞬く間に瞳を煌めかせればえっへんと胸を張り、少し得意気にしながら )
ならば俺も自己紹介をするとしよう!俺の名は鶴也現離だ。君と同じく学校の探索中だった!よろしく頼む!!
( どん、と胸に拳を当て、腰に手を当ててドヤ。頭がいい、の言葉にどれだけ浮かれているのか取り繕うこともせずに大きな声でそう言うと、“どうだ、一緒に探索しないか!”と間を開けずに )
>>544 咲歌元くん!!
>>535 朋さん/主様
【 ほほぉ·····!益々レススクが面白くなっていくぅ】
(稚葉)
うぇ·····?ここって校長室?
( 何か校長先生の匂いがしてキツイと鼻をつまむ。
その後 部屋の隅にキラキラと光る何かを見つけたようで朋の肩を叩いて教える)
あれ··········何か落ちてるよ
>>541 柚木さん
(羅雪)
·····すぅ〜······························
「 私に逆らったやつは 全員処罰だ〜!!!!」
( 赤面しながらも思い切って台詞を言う。
どうやら不良漫画の女子が放った台詞の様だ。小さい頃から姉や目上の言うことを聞いてばかりで我慢して来たようだ。
特に逆らうこともできずに。)
やっと言えた〜
(>>ゆず君
(風撫) 結局駄目なんじゃ·····?
(首を傾げている相手を見てえ〜?と不満足そうに声を上げる。)
ん?
(パァンという何かが破裂した様な音が聞こえたようで一瞬耳を塞ぐ。)
今 音しなかった?
>>鶴也さん
(楓真)
びっ 美術室からペンキでも垂れたんですよ きき·····きっと
( 自分の放った発言に少し動揺しながらも大汗をかきながら。)
>>544 咲歌元さん
あれ·········· あっ 話した事ありませんでしたか!
( 1度 顔を見たら名前を覚えちゃうタイプの人間なので話したか話してないかあやふやだそうだ。焦らせちゃってごめんなさい〜と頭を下げ)
私、玲山羅雪って言います!