失うのと失わないの、どっちを選ぶべきか・・・・・
【以下、世界観と設定、プロフィール】
>>主様【 大分前に追加するとか言っときながら プロ提出が凄い遅れてしまい本当に申し訳ありませんでした·····】
( ✿ profile ❀ )
「···················協力してやっても良いけど」
「俺に頼んだお前が悪い」
「任せて。1つの命も犠牲にしないから」
[名前] 信桜 紅蓮(シノザクラ グレン)
[年齢]15歳
[性別]名前は男っぽいけど女(ややこしい)
[性格]昔から玲山家の道場に通っていた事から少し男勝りな羅雪に性格が似てきたらしい。(初対面や気に食わない性格の人には塩対応)よく他人からは「カッコ良さと可憐さを持っていて羨ましいわ〜」とか言われるけど それは大きな間違い。
羅雪に似てるという事は少し「ビビり」という事だ。
いつか来る日のために備えて羅雪と特訓していたが羅雪以上に相当な怖がり。
そして何よりずる賢い。自分が有利な立場に立てるのであったら他人を貶してでも這い上がる屑タイプ。
だが玲山家で特訓している内にそんな汚い心が段々と浄化されていった様で 今では中の下の性格·····という所まで育った。
よってカッコイイと可憐 という言葉は紅蓮に余り相応しくない。
上から目線な対応でムカつかれることも度々だそうだ。でもそんな所もご愛嬌。
一時期 性格を勘違いされてファンクラブっぽいものが設立された との事だが「勘違いのまま応援されても何も役に立たない」という本人の意志と圧で2時間で無くなった伝説を残している。
[容姿] 濃い紫色の肩までの髪。全体的に黒の細メッシュが入っている。
前髪は右流し。
横髪は肩の所でパッツリ切っている。
輪郭は少し丸っぽいが小さい女子によくいるタイプの輪郭。
目は焦げ茶色のツリ目。睫毛が長めなのが特徴の一つ。
右頬には特訓でついた傷が何個もある。
絆創膏で隠している。
制服は少しゆるやかに着こなしている。
白シャツに黒リボン。白い線が2本。
その上には厚めの紫色の上着を年中来ている。
スカートは若干長め。
足元はキュートなレース付きの靴下に黒色スニーカー。
身長は168cm
[備考]一人称は俺。女子だけど俺。俺(?)
二人称はお前、渾名、呼び捨て。
敬語を使うことは滅多に無いらしいが玲山姉妹にはいつも敬語を使って話す。
( / 絡みありがとうございます〜! )
ちょっと疲れちゃってえ。
( ふう、と相手の方を見ず自身の頬に手を当てると溜息をつき、やあねぇ、と続け )
…あらぁ?貴方、誰かしら〜?
( 一息ついたかと思えば相手の方を見据え、首を傾げつつ問いかける。その場から立ち上がるとついた埃を払うようにスカートを叩き )
>>543 柴田様
…!なるほど、咲歌元くんか!!
( 頭がいい、とは初めて言われた言葉で瞬く間に瞳を煌めかせればえっへんと胸を張り、少し得意気にしながら )
ならば俺も自己紹介をするとしよう!俺の名は鶴也現離だ。君と同じく学校の探索中だった!よろしく頼む!!
( どん、と胸に拳を当て、腰に手を当ててドヤ。頭がいい、の言葉にどれだけ浮かれているのか取り繕うこともせずに大きな声でそう言うと、“どうだ、一緒に探索しないか!”と間を開けずに )
>>544 咲歌元くん!!
おっと、怖いご令嬢ですね貴女は
( 妙な自信を溢れ出させさらっと自らが武器を所有していると意気揚々語っている狼谷を見、ギョッとし瞳を飛び出させたのだがそれは悟られないようにと普段の笑顔に戻る。しかしこれは誰がどう見てもどこか引きつっている不自然なまでの表情であり、それを自覚しているにも関わらず彼女の身から放たれる気迫に押され直すことができないのをもどかしく、そして苛立たしく思っている。…ドチクショウ、この女完全にこの状況下で征服欲がキマってやがる…色々な意味でただもんじゃねェな。今は素直に従っておくか。 )
>>536/狼谷さん
勿論いましたよ?今はもういませんが。大切な人じゃないので記憶から消えちゃって、すみませんね。
( 思い出したくもないのだろうか。早口で捲し立てるように謝罪とともに二言だけ事実を述べると、それ以降はプイッとそっぽを向いてしまう。眉を下げて嗤っている彼は特に悲観に暮れているという訳ではないが、どこかその姿には哀愁が漂っているように見える。大切な人、なんて正直あんまり作りたくないんですけど。あの人と約束しちゃいましたからね。 )
>>541/虚凜さん
>>535 朋さん/主様
【 ほほぉ·····!益々レススクが面白くなっていくぅ】
(稚葉)
うぇ·····?ここって校長室?
( 何か校長先生の匂いがしてキツイと鼻をつまむ。
その後 部屋の隅にキラキラと光る何かを見つけたようで朋の肩を叩いて教える)
あれ··········何か落ちてるよ
>>541 柚木さん
(羅雪)
·····すぅ〜······························
「 私に逆らったやつは 全員処罰だ〜!!!!」
( 赤面しながらも思い切って台詞を言う。
どうやら不良漫画の女子が放った台詞の様だ。小さい頃から姉や目上の言うことを聞いてばかりで我慢して来たようだ。
特に逆らうこともできずに。)
やっと言えた〜
(>>ゆず君
(風撫) 結局駄目なんじゃ·····?
(首を傾げている相手を見てえ〜?と不満足そうに声を上げる。)
ん?
(パァンという何かが破裂した様な音が聞こえたようで一瞬耳を塞ぐ。)
今 音しなかった?
>>鶴也さん
(楓真)
びっ 美術室からペンキでも垂れたんですよ きき·····きっと
( 自分の放った発言に少し動揺しながらも大汗をかきながら。)
>>544 咲歌元さん
あれ·········· あっ 話した事ありませんでしたか!
( 1度 顔を見たら名前を覚えちゃうタイプの人間なので話したか話してないかあやふやだそうだ。焦らせちゃってごめんなさい〜と頭を下げ)
私、玲山羅雪って言います!
( 深呼吸を繰り返し落ち着いてきた、ズキズキと痛む頭。余程の興奮状態だったためかあれ、今何してたっけ、なんて考えていれば、目の前にあるのはすぐに表情を隠してしまう彼の、もしかしたら本心かもしれない姿。思い返せば彼に関して知っている情報など座右の銘と名前のみ。そしてまた、ムクムクと好奇心が沸きあがる。そういえば教えてくれ〜っなんて話してたよね、と思い直し )
ふんふん、成程成程なるなるナルト…るる川君にも家族がいたんだね、家族構成は?お茶漬けは好きなの?
( 3度頷くと、いつの間にやら掴んでいた肩を離し、落としていたノートを拾いポケットから鉛筆を取り出して何やらメモを取り )
>>547 瑠璃川君
…結構力強いというか、すげェと言うか
( 相手が息を吸っている時に予め声は少し聞こえるように自分の耳を塞いでおき。叫びが終わったと確認をすれば手を外しぱちぱち、と何度も瞬きを繰り返すと、少し話したイメージの彼女とかけ離れていたためか呆けたように )
>>548 羅雪様
いいってことですよ、っ…本当だ。なんだろう
( にこにこ笑いながら言葉を続けようとするが同じく音が聞こえ突発的に耳を塞ぎ目を閉じる。相手の声が聞こえれば瞼を開け、音の発生源を確かめようと辺りをキョロキョロと見渡し )
>>548 かなかな君
…う、うぅ…空気が澱んでいる…
( ぶるり、と背筋を震わせると自分の体を抱きしめるようにし、俯き加減にぽつり。念入りに周囲を確認すれば、自身が感じている恐怖を覆い隠すように思考を巡らせ。
そのうち、横を歩く後輩の彼は自分よりも怖がっているように見え、それでも気丈に振る舞う姿に、先輩である自分がしっかりしなくては、と意気込むと )
麗突くん!怖かったら俺に頼っていいんだぞ!
( 一歩相手の前に踏み出し、どーん、と胸を張ってドヤ顔。相手から見れば突発的な行動にも見えるが、本人としては一応納得のいく考えの元動いている )
>>548 麗突くん!
令和元年6月30日発令
金 融 庁
人 事 異 動
発令事項
氏名
現官職
退職(任期満了)
川村貴一
総合政策局分析総括課主任統括官
【〉〉胡蝶さん
大丈夫ですよ〜!プロフィール了解しました!】
俺は柴田武亮だ、お前は・・・・・?
(誰かと聞かれると、柴田武亮と名乗って、次に相手に名前を聞く・・・・・こうして普通に誰かと喋るだけでも、何ヶ月ぶりのこと
だろうかと、少しだけ考えていた・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!そう言って頂けると嬉しいです!】
・・・・・?何だろう・・・・・?
(部屋の隅にあるその光る何かに近寄って、確認してみる・・・・・)
〉〉稚葉さん
【_______
『・・・・・いつになったら、開放されるの・・・・・?』
「高校で生き残りをかけたゲームをする、お前は生徒達を騙していればいい、友達としてな・・・・・」
『・・・・・皆と本当に友達になれないのは、自分が一番わかっているんだよなぁ・・・・・』】
れいやまさん…玲山羅雪さん…羅雪ちゃん、!ですかぁ、いいおなまえですねぇ、
(名前を、何回も飲み込むように繰り返し、自分が呼びやすい形になった瞬間、パぁっと花が咲いたよいに笑顔が零れる。にこにこと、笑いながら小走りで彼女に近づき、下記)
あたし、今、学校探検中なんです、!羅雪ちゃんも一緒にどうですかぁ?
>>548:羅雪ちゃん
鶴也現離…って難しいお名前ですねぇ、テストの時とか大変そう…
…一緒に探検してくれるんですかぁ!?、嬉しいです!
(名前を呟き、むむ、と眉間にシワを寄せる。彼の提案に乗り、にっこりと子供の無邪気な笑顔で返す。「ちょうど、力持ちさんが必要だったんですよぅ、」と、言い、口元に手を持っていき、くふふ、と怪しく笑いながら彼に近づく。)
ねぇ、現離くんって、神様は信じますか?
>>546:現離くん
…はぁ、何言ってんだよお前…ーっ!?
(彼の言うことが分からない。あの嫌味ったらしいしゃべり方と笑い方に戻った瞬間、人間に見えなかった。無機質な宝石が命を持ったような、綺麗で、でも恐ろしい、そんな印象を植え付けられた。明らかに挑発している。自分の沸点がまるで相手にばれているような、腹の中を見透かされていて、非常に気分が悪くなり、遠ざかる相手に近づき、襟首を掴む。)
どうゆうことだよ、!!…っ答えろ!
>>521:瑠璃川かなめ
事実は事実、てゆうかお前ー…っイッ!!
(メソメソ鳴き始めたかと思いきや直ぐに表情を戻す彼に不信感を抱き、先ずは名前を知らなければと思い、聞き出そうとしたさなか、キィンと耳障りな放送が流れて、耳を痛め付ける。片手を耳に当て下記)
いっ…俺、天川光、天の川の、のをとって、光って書いてあき、お前は
>>525:虚凛くん
私ィ?私はねぇ、雨恋幻鳴、よ〜。あなたは武亮様ねぇ?うふふ、よろしくぅ
( ぺこり、と上品にお辞儀をしながら名前を告げると、こつこつと相手に近づいていき、微笑みながら握手を求めるように左手をのばし )
>>551 武亮様
今でも間違えそうになるな…簡単なのは一文字だけだ。
( むう、と眉間に皺を寄せながら腕を組むと、自分の名前の漢字を思い返しながら上記。難しそうな顔をしていたのもつかの間、相手の言葉を聞けば嬉しそうに笑って )
神…?…いや、俺は…うん、俺は信じないな。
( かみ、の二文字を聞けば頭の中で該当するものを探し、当てはまるものを見つけ言葉を反復して。じっくりと質問への返答を考えると、自分の中で納得がいったように満足気に頷き )
>>552 咲歌元くん
あーあー、大丈夫〜?…なるなる〜、キラキラ夜空〜って感じだねぇ〜?渾名はキラキラ君かなぁ?
( 心配そうな言葉とは裏腹に形だけの心配の言葉を紡ぎ、近づいていき顔を覗き込めばその自己紹介を聞き真っ先に思い浮かんだことをそのまま口にし )
僕はね〜、虚凛柚木、だよ。…なんて説明すればいいものか、そう、虚ろのうつ、凛としているの凛、そして柚の木でゆうぎ_というわけさ
( 間延びした話し方とは打って変わってキリリ、と一言一言を区切るように、説明になっているのかいないのかわからない自己紹介をし )
>>552 天川君
( クラスメイトたちが着々とクラスへ集まっている中、彼女はよーしと勢いを付けてトタタと得意の走りで飛ばしてみせる。一年生の教室とは少し離れている、先輩の教室。汗を手で拭うと何て言えばいいのかと立ち往生するが、覚悟を決めた勢いでガラっと大きな音を出しながら少し言葉をつっかかえつつも、下記 )
す、すみませんー…
>>all様
えっ俺!?俺は強くねぇ、!!
( 羅雪が彼に期待しているのも分かりつつも罪悪感を抱きながら断固拒否!と精一杯首を横に振る。すると犯人は今度はどこへ行くのやらとどこかへ行ってしまった。胸をなでおろすとともに再び放送される。もうそんな時間かと外を見ると太陽が落ちていくのが見えた。とりあえずここにいた方がいいのかな、と彼女はどんな表情をしているんだろと良いたげに恐る恐る見て )
>>509/羅雪チャン…
生意気じゃないって。会ったばかりだけど俺は分かるよ
( その真っ直ぐな視線もとげとげとしている言葉も全部。首を横に振る彼女に何か探し物でもあるの、と言いたくなってしまうその切ない表情に彼は双子の姉のことをほんのばかり思い出させた。ドタドタと歩いていく彼女に追いつくように少し小走りする。彼女はきっと俺のことを嫌いなんだろうなと苦笑いしつつもその態度を見れば少しは俺のこと信用してくれたのかなと思った )
なぁ、教室に帰った方がいいらしいけど、帰る?それとも、きみの探し物見つけに行く、?
( 生意気な態度と思われても良い。不意に見せる切なげな表情が気になってしまった。彼女を走りながら追い越すとどうする?と首を傾げて )
>>531/サーヤチャン…?
>>554 御子柴さん/背後様
【絡ませて頂きますす】
(稚葉)
あれっ?君どうしたの?
( この辺りでは中々眺められない彼女を見て
どうしたのかな?と人声掛ける。後輩をこんなに間近に見るのは部活以外 あまり無いのだそうだ。)
>>西園寺さん
(羅雪)
そんな訳ないですよ。
( ふふふっと澄まし顔で相手を眺める)
私のことは気にせずに戦っ·····て?
逃げましたね。追い掛けますよ
(相手が此処に留まるか悩んでいる相手なんか知らずに思いっきって。
ダッダッダと廊下を駆ける)
>>552 咲歌元さん
(羅雪) あっ私!?学校探検何て楽しそうですね〜
良いですよ 行きましょ!!
( 丁度自分も暇してたし 良いね!て相手の意見に賛成する。学校探検なんて久しぶりだなぁと
弾んだ声で)
>>549 柚木さん
(羅雪)あっ 煩かった·····ですかね?失礼しました
( 耳を塞いでいる相手を見て あっと察する。
取り敢えずペコペコと頭を下げる)
そうですよ。私ってこんなもんですから
( もっと清楚なイメージを持たれることが結構多いらしいが 本性はこんな感じですよ〜なんて適当に返す。本性はまだまだ隠れている)
>>ゆず君
(風撫)
そ〜か〜 なら平気だけど
( 音が聞こえたにも関わらずにこやかな表情で返す。)
あの不思議な音は·····女子トイレのちょっと先位から聞こえたよ
( とっとと音の正体を突き止めましょうと廊下を小走り。
柚くんも来る?と振り向いて。
自分から進み出るところは姉も妹も変わらない)
>>鶴也さん
(楓真)
はい そうさせて貰いますね
(相変わらず冷たい表情で相手を見る。
まだまだ余裕の風格を見せ付けているが内心はめっちゃビビっている)
>>朋さん【ありがとうございます!】
(稚葉)
何か黒光りしていて·····
持ち手がある?
( 何処かで見た事があるような無いような··········とうーーーむと悩む)
朋さん!!!さっき怪しい人物が持っていた武器だよ!!!
(あっ これだ!!と急に頭に浮かんだ様で張り切って言う)
あぁ・・・・・よろし・・・・・
(握手をする為に自分も手を差し出した時に思い出す・・・・・自分が関わった人間は誰であろうと、不幸になってきた・・・・・
だからこそ、今までできる限り他人との関わりは絶って、孤独に生きてきた・・・・・
友達になれないのは、自分が一番わかっているじゃないかと、心の中で自分自身に言い聞かせる・・・・・)
俺がお前と握手をしなければいけない理由はない、親しくするな!
(悪いと思いつつも、相手のことを思えばこれが一番だと思いながら、強い口調で親しくするなと言い放つ・・・・・)
〉〉雨恋さん
武器・・・・・
(相手の言葉を聞き、まじまじと武器を見つめる・・・・・状況が状況だからではあるが、こんな簡単に手にすることが出来るものが
多くの人間の命を奪うことも簡単に出来てしまうなんて・・・・・)
〉〉稚葉さん
【レススクールはそろそろ物語の中盤に差し掛かります、物語で知りたいことや気になることがあれば、なんなりとご質問下さい!
物語の謎な部分はオブラートに包んでお答えしたいと思います!】
>>556 朋さん/主様
【返信遅れて申し訳ありません!
了解です】
·····うわぁ〜
結構な長さのナイフ。
( その武器にゆっくりと手を伸ばし、掴む。
左手でナイフを持ち 暫く見つめ。
こんな大きなナイフ 見た事ないよ。剣みたいだと少し驚いた様な声で。)
沢山の人を傷付けて来たんだね。哀れだな
( きっとこのナイフは数え切れないほどの傷を付けてきたんだねと丸でナイフと話すように。傍から見たら変人)
·····!?なんだろここ。刃が不自然な形に歪んでる
【いえいえ!大丈夫ですよ!】
不自然な形・・・・・?どれどれ・・・・・
(稚葉が刃が不自然な形に歪んでいるという言葉を聞くと、ナイフの刃の部分をのぞき込む・・・・・)
〉〉稚葉さん
ううん、うるさくないよー!予め、備えあれば憂いなし、的な?
( とんでもないと言うように頭を左右に降り、軽く首を傾げつつ。使うところが間違っていそうな言葉を得意げに言えば“もっと大人しそうだと思ってたぞー”と軽くば同意を )
>>555 羅雪様
わっ、ちょっと待って待って
( 相手への反応に遅れわたわたと若干足をもつれさせ、転びそうになりながらも後ろをついていき、漸く体制を整えれば“もちろん行くに決まってるよ!”と笑顔で返し )
>>555 かなかな君
…麗突くん、君は俺に会うまでは一人で行動したいたのか?
( 相手の返答に表情を無くしぱちくり瞳を瞬かせると相手を見つめ、ふむ、と声を出しながら考え込み上記。どうやら自分よりも年下である相手が自分を頼ってこないことに疑問を感じている様子。 )
>>555 麗突くん?
…あらら、反抗期かしら。仕方ないわねぇ
( その態度を意に介さず微笑み続けながら差し伸べた手を戻し、溜息を零して肩を落とすと相手に向き直り )
あなたはどうしたの?何か探し物?
( 相手が教室へ入ってきた理由を聞き )
>>556 柴田様
武亮「お前には関係無いだろ・・・・・」
(自分と関わりを持たせないために放つ言葉の一つ一つが、相手を傷つけてしまう可能性が高いことはわかっているが、同時に自分の
心も複雑に痛くなってくる・・・・・)
〉〉雨恋さん
もう、そんな態度をとっていたら嫌われるわよ?
( 相手の事情も知らず発言すると相手へ歩み寄っていき軽く頭をぽん、と叩き。“女の子に接する時は優しくね”とそのまま、微笑みつつ頭を撫で )
>>560 柴田様
家族ですか?確か母と父がいた筈ですけど、…雇われの方に俺の世話させて自分達は海外で遊んで暮らしてたらしいです。よく家政婦さんにグチられてたので知ってますよ。
( 楽しそうで羨ましいですよ、こちとら芸術を探求するのに忙しくて休む暇もないのにと事もなさげにペラペラと喋りつつ、家政婦さんはいい人ですよ。自分の名前は教えてくれませんでしたけど。とフォローみたく呟く。今さらながらに家庭の事情を赤裸々にさらけ出すことに気づまりな何かを覚えたのかみっともないと思いつつもそわそわと忙しなく貧乏ゆすりを行いながら、お茶漬けについて聞かれると一気に顔を険しくして心底嫌々しげに重い口を開き )
あんな庶民的な食いモンのどこが良いんですかね?
>>549/虚凜さん
さぁ〜あ、どういう事でしょうね? ご自身の胸に聞いてみては如何ですか?
( 激情に身をやつし胸ぐらにへと掴みかかっている彼をその悪意をたっぷりと含んだ視線で射抜く。 )
【 途中送信失礼 】
( そしてさらに精神的ダメージを与えるべく、瑠璃川は強調するかのようにぺし、ぺしと彼の腕を叩きながらぐにゃりと口角を吊り上げて下記を付け足して )
ねェ、無力で大切な人すら助けられなかった……えーっと誰でしたっけ? 天涯孤独さんでした?
>>552/天川クン
知ったような口を叩かないでくれる? 私は誰に何と言われようが探しに行く、それだけ。
( どうせそんな事露ほども思ってないクセに、その何でも知ってるとでも言いたげな表情が苛立つ、と全身の毛が逆立つほどに怒りをあらわにしながら突っぱねるような態度を取り、とっとと目の前にへと現れた男を追い抜く。汝の隣人を疑え。これは彼女なりの曲げられない信条だった。とはいえ優しい言葉をかけてくれた人間を邪険に扱うのも色々と夢見が悪い、だから彼女はハァ、と溜め息をひとつ吐き出してくるっと踵を返して彼に向き直り、こうひとりごちる )
…ついカッとなっちゃった、ごめん。
>>554/西園寺
>>558 朋さん/背後様
【 紅蓮の初回 少し遅れそうです( ˊᵕˋ ;)💦
申し訳ありませんん】
(稚葉)
他は滑らかな感じなんだけど··········
もしや犯人は刺す以外にこのナイフを使用した可能性があるな·····
( ふーむと眉を寄せてナイフを見つめる。
探偵ものに よくある展開だよ!と少し盛り上がる)
>>559 柚木さん
(羅雪)
そっか 良かったです
( 耳の鼓膜を破裂させてしまったのかなと慌てていた様だが 相手の反応を見て一安心)
大人しそう·····ですか なるほど
>>ゆず君
(風撫)
そうよね!行くよね!
( やはり自分一人で行くとなると不安な様で 相手がついてきてくれる事に安心する。
少し走ったあとで 一旦立ちどまり、髪ゴムを解いて1つ結びをする。
三つ編みが耳にあたって痛いらしい)
>>鶴也さん
(楓真)
えっ僕ですか ?僕は一人で行動してましたよ。
( 余裕の涼しい顔で一言。
3人以上で行動するのは苦手なので 群れを嫌っているのでと説明)
( /まだ参加希望大丈夫でしょうか( ´•ᴗ•ก )!)
武亮「好かれたところで、嬉しくも何ともない・・・・・」
(頭を撫でられ、その優しさに心が締め付けられそうになる・・・・・
関わりを持ってはいけない、相手の為にも・・・・・と思っている内に、気付けばいつも関係ができていた・・・・・
今だってそう、自分の考えとは裏腹に、関わりができてしまいつつある・・・・・)
〉〉雨恋さん
【大丈夫ですよ!出そうと思ったタイミングでお願い致します!】
刺す以外・・・・・でも、何に使用したんだろう・・・・・?
(もし刺す以外にこのナイフが使われたのだとしたら、一体何に使われたのだろうかと、疑問が浮かぶ・・・・・)
〉〉稚葉さん
【まだ参加大丈夫ですよー!】
〉〉566様
キラキラ君、!? ふざけた渾名をつけるな!
(ヘラヘラとした態度が癪に触ったのか、ふざけた渾名に腹が立ったのか、声をあげて怒鳴る。矢張彼にとって予想がつかない、謂わば変人と呼ばれている人間が苦手なのか、はぁ、と溜め息を付き呆れているような目で彼を見つめる。)
フゥン、虚凛柚木ね…
ッて、あぁ!俺、お前に構ってる暇なんて無いんだった、‼
>>553 虚凛
てめぇ…いい加減にしろよッ!
(ぶちり、と何かが切れた。脳ミソが真っ白になったかと思ったら真っ黒になったりと、彼のいった言葉はそのぐらい衝撃的なものでありそれ以上に彼を腹立たせる要素として十分だった。ぺしぺしと叩かれ、綺麗な絵画が醜く歪みあり得ないほどその顔が憎たらしく、襟を掴んでいる手に力を入れ、反論をする。ハズだった。襟を掴んでいる腕を離し、相手を殴る、といってもポス、ポスと力は全く入っていない。やがて、殴る行為をやめると瑠璃川の足元にへたりこむ)
俺だって…助けたかったん、だよ…
>>563 瑠璃川
そー…なの…
( いきなり得意げな顔で今までのよそよそしい態度が大きな態度になって目をパチクリとする。思考が追い付けなく咄嗟にこくりと頷いた。変な人間と遭ってしまった気がする。冷や汗をかきながらも少し微笑んで誤魔化して )
>>541/虚凛くん
( 怖いと言われようがお構いなしに竹刀袋まで近づくとガサゴソと音を立てながらも散らかしながら探す。しかし探していたものは見つからず困惑の表情を見せた。家に置いたままだった…?いいえちゃんと持ってきたはず。顎に手を置いて推理するものの分からない。誰かが護身用として盗んだか )
あると思ったのだけれど無いみたい。前言撤回。やっぱりあなたを守れない
>>547/瑠璃川くん
はぇ、お金持ちだったの!?
( ふんふん、と適当な相槌を打ちながら聞き入っていれば、相手の言葉が終えてから1.2.3秒間の間が開きとぼけたような声を出した後、きらきらきらーっと擬音がつきそうなほどテンションを上げながら勢いのまま身を乗り出して食いつき。正しくヨダレが出そう、というか、そのくらい。)
あれなの、どろぼうねこ?が壺を壊して“このやろ〜っ一生かけて償えぇ〜っ!”とか言ってたりするの?動物虐待反対だよるか君!!
( 笑っていたかと思えばわざとらしいまでの怒った演技をしたり、ところころ変えながら明らかにズレているお金持ちのイメージを喚きたて。あと、“じゃあねこまんまは!?”と返事も忘れずに。 )
>>562 どうなわけ瑠璃川君!!!
えぇ、酷くない?俺にも構ってくれなされ〜。
( 今あったばかりの、こんな真面目そうな奴放っておくなんてもったいない。ウザったらしく、まとわりつくようなだるーい声を出しながらじー、と相手を見て )
もしくはお腰に着けたきびだんご、ひとつ分けてくれたら鬼退治にだってついて行ってあげなくもないんだからっ!
( 途中までは歌うように発言していたが、突然はきはきと話すと腕を組みぷい、とそっぽを向いて。まあ当然のごとくきびだんごなど期待しておらず、“というか、ついて行かせてよねっ”とびし、と相手を指さしながら )
>>569 キラキラ君!
うんうん、紅茶のすすり食いをしながら花の匂いを嗅いでそうっていうか、そんな感じかえ?
( “こう、ずずずっと”と続けながらティーカップを持つ動作をしてみせ、相手の顔を伺うように。言葉で説明しているシチュエーションとは裏腹に言葉遣いは荒く汚く、お茶を濁すように最後には老人のような話し方をして )
>>565 羅雪様
当たり前だよ、楽しみってわけじゃないけど好奇心が刺激されるというか
( 軽く走って相手の元へ追いつけば言い訳でもするかのように言葉を続け )
>>565 かなかな君
まァ俺サマにかかりゃこんなこといちのころころありのフンコロガシってこったなァ?なァ、えー…ツイン!ツインテールだからツイン!
( 下品にまくし立てながら続けるのは自分でもよく意味のわかっていない言葉の数々。勢い任せについでに渾名も決めてしまおうと思ったが決めるまでにはまだ話した回数も名前も時間が足りず、とりあえずみつけた特徴を苦し紛れに言ってみて。ギャハハ、と笑いつつ )
>>570 狼谷様
…へぇ、た
うですか、ハイ
(信じない。と言われた瞬間、無邪気な笑顔は一瞬で真顔に戻り、残り数センチで体が密着しそうだった距離は空いてしまった。真顔になったかと思った彼女だったが直ぐににこりと微笑み)
まぁ、いいです。 サァ、行きましょう
>>553 現離くん?
行きましょ行きましょ、!エイエイオー!
(オー、!と片手を天に突き上げ、歩き出す。埃が溜まっている窓の溝を凝視したり、教室の扉などを開閉したりと、なかなかに楽しみ、キャハハと笑い声をあげる。数歩先に歩き、クルリ、と相手の方に向いて)
死んじゃダメッ、ですよぉ?こんなとこで野垂死んでは楽園に行けませんよ、?
>>555 羅雪チャン、?
(/すみません〜、誤字です、「たうですか」ではなく「そうですか」ですー!すみません>>572)
574:岡田朋◆gI:2020/02/13(木) 20:28 【ここから黒幕を本格的に動かそうと思っているのですが、皆様宜しいでしょうか?】
〉〉all様
( / >>574 私はいいですよ〜! )
ひ、一人…!?こんな状況で一人だなんて、寂しくはなかったのか!?
( 普段から賑やかな場所が好きな彼のこと、彼の群れを嫌うという言葉も、そんなこと想像しようともできなかったのかいかにもショックを受けています、というように口を大きく開くと手を当て、顔を青ざめさせながら )
>>565 麗突くん!!
嗚呼、困ったことがあれば任せてくれ!!…
( もとより距離感を測ることが苦手な彼はその事も気にしていない様子でどん、と胸を強く叩き得意気だったが、先程までの自身の言動を思い返しあ、と声を漏らすと一度こほん、とわざとらしく咳をし、“どこへ行く?” と無表情で首傾げ )
>>572 咲歌元くん
反抗期ってより、ツンデレさんかしらぁ?
( 相手の様子を見て軽く考えれば気軽にそんな発言をし、こんな状況で“だぁりん”もいずに一人というのも寂しいし、とどうにか仲間にできないものか思案すると、いいことを思いついたと言わんばかりの笑顔でぱちん、と手を合わせ )
そうだわぁ、もっともっと自己紹介しましょうよ!嫌ならあなたは聞くだけでもいいわぁ?
>>567 柴田様
【ありがとうございます!では、本格的に動かし始めます!】
武亮「自己紹介だぁ?ンなもんして何になるんだよ・・・・・」
(自分から関わろうとしなくても、相手の方から関わってくる以上、相手が自分への関心が無くなるまで付き合う方が手っ取り早いと
思ったのか、無理やり突き放そうとするのをやめる・・・・・)
〉〉雨恋
・・・・・さて、と・・・・・そろそろかなぁ・・・・・
(このデスゲームの首謀者であり、全ての元凶は、一人静かに不気味に笑う・・・・・
何をどうしても、全ては手中、掌の上で踊らされているがいいとても言うかのように・・・・・)
…知ったことか、っていんや虚凜クン。俺だって苦労知らずのショコラボンボンじゃないんですよ?
( 表情を乙女心や秋の空みたくコロコロと変えて次々と言葉を投げかけてくる彼に対しスプーン一匙分くらいの眩暈を覚えるが、だからといって黙秘権を行使する訳にもいかず。嗚呼、面倒なやつと出逢ってしまったなとは思いつつものらりくらりと自分が有利になる局面まで待っていようととりあえず質問には答えておくことにする。それで俺が助かるのならば、なんだっていい。というか"ねこまんま"も茶漬けも大した差はないだろうが )
そんな悪い人にはなれません。単なる善良な一生徒、ですから。
>>571/虚凜クン
脅しに使われたら堪りませんので助かりましたよ
( 彼女のその報告を聞き安堵の息を吐く。尤も彼女がそんな冷静さを欠く行動に出るなんてありえないことだろうが…。どうやら様子を見る限り、鞄の中から容れておいた筈の竹刀が紛失していたようである。一応は自分の幸運に感謝しておこう。軽く手を合わせ廊下の先を虚ろな瞳で眺めていく内、そういえばと先ほどの放送の内容を思い出して )
教室に戻った方がいいらしいですが、…戻りますか?
>>570/狼谷さん
結局助けられなかったんでしょう? 貴方ってば、本当に無力で矮小で救いがたい人なんですねェ…
( 威勢が最初は宜しかったのに急に頭を垂れグダグダと懺悔し始めた天川を蔑むような瞳でじろり、舌打ちをひとつ咬まして鬱々しげにそう呟く。彼は彼なりに彼女を想っていたのだろう。オトモダチという空っぽの希望に縋らないと心の空白を埋められなかった彼女のことを。それすらも知っているクセに、尚もチンケな罵り言葉を紡ぐ。 )
>>569/天川クン
さっきも言った通り、私の名前は雨恋幻鳴。愛してる人はだぁりん!好きな物はハンバーグ、嫌いなものピーマンね。ゴーヤも好きじゃないわ。
( 長々と、嬉嬉として自分に関すること、というか好き嫌いを語りながら相手を見れば、目を細めニコニコとしながら“質問はある?”と問いかけ。だぁりん、と言葉を出した時は明らかに顔を明るくし。嫌いなものを話す時はしょんぼりと、少し俯き気味に。 )
>>576 柴田様
ショコラボンボンマカロナージュのボンボン爆弾魔…美味しそうだね?
( ボンボンから連想される言葉を連ねると率直に感じたことを口に出し、“善良な一般市民はフリでもやばさドチャクソ盛り茶漬けなんて言わないよー”と口を尖らせながら、拗ねているような声を出し。しかしそれも勿論演技、ちょっと悪ふざけでもするか、程度のノリで )
>>577 る君!
わかりやすい奴・・・・・
(相手の話し方の特徴を見るなり、わかりやすい奴だとボソッと呟く・・・・・
少々変わり者だという印象を受けるが、自分が言えたことではない・・・・・)
〉〉雨恋さん
(/瑠璃川かなめ君と青空奇ラ莉さんと苺谷サーヤさんの中の人のすみれさんが何故か一時規制されちゃったそうです。原因は分かりませんが、解除されるまで来れないそうなので、報告させていただきます。>>主様)
581:岡田朋◆gI:2020/02/16(日) 13:59【了解しました、ご報告ありがとうございます】
582:◆Es:2020/02/18(火) 18:42
( 良ければ参加希望です〜! )
【参加OKですよー!プロフィールお願い致します!】
584:◆Es:2020/02/18(火) 18:56
( >>583 ありがとうございます!
不備等あればご指摘願います。 )
八咫野 鵺
ヤタノ ヌエ
年齢 18歳
性別 女性
容姿
ぱっつん前髪を斜めに流しており、水浅葱色の腰までのウェーブのかかった髪をハーフツイン団子にしている。
まつ毛の長い眠たげなたれ目に太眉。瞳はチャコールグレー。
皮膚の薄さを感じさせる色白で、整った品のある顔立ち。
身長は182。女性にしてはかなり大柄である。全体的に肉付きが良く、手足が長い所謂恵体。
性格
おっとりしているように見えるが、無自覚で人を小馬鹿にした言動をする。
著名な音楽一家に生まれ育ち、本人も容姿や才能、環境に恵まれていることを自覚している。
良くも悪くも素直なので、嘘をつくのはかなり下手。また、性格が性格なのでかなり嫌われやすい。
本人は嫌われる理由がよくわかってない(恵まれていることの何が悪い、という思っているらしい)ので結構ガンガン他人に突っ込んでくる。厄介。
備考 一人称は私、二人称はあなた。
女言葉で語尾を伸ばして話す。誕生日は12月27日、出席番号は30番。イメージカラーは緑。
【プロフィールOKです!ようこそ!】
586:天川光 咲歌元カノン ◆JU:2020/02/18(火) 20:13 だぁぁぁ、!喧しい!!うぅーっ、!ンッ!
(だるーーん、とうざったく見つめてくる彼に抵抗するかのようにキッ!と見つめ返し舌をチロリと生意気な子供のように出す。有名な桃の昔話の歌を歌い出したかと思えば、アニメのキャラクターの様なセリフを口走り始めた彼の指を掴ながらポケットをがさごそとあさり、偶然入っていた黒酢飴を相手の手に乗せ)
あぁ、?うるせぇよ、付いてくんならさっさとこい、
>>571 うざ凛、!
うるせぇ…
(ぐちぐちと罵倒を続ける彼に僅かな抵抗を続けるかのように反抗はするが、虚しく廊下に響いた。いつの間にか熱くなっていた目からは涙が溢れていたがここで泣いてはいけないと考えたのか、歯をくいしばり唇を噛む。)
ふっ…ん…お前なんかに…分かってたまるかよっ…
>>577 瑠璃川
…フフっ、!気にしなくて良いですよぉ、あたしの問題なのでっ
(急に静かになった彼の心情を読んだのか、クスリ、と笑う。自分から離れたのにまた近づき、我ながら変なことをしていると、自覚しながら相手に近づき、体が付くまで残り数センチまで近づき、)
別に、楽園に行きたくないなら、それで
>>575 現離くんっ、?
(/度々すみません、!また新伽羅を増やしても良いでしょうか、?>>主様)
【新キャラ追加OKです!プロフィールお願い致します!】
588:◆Es:2020/02/18(火) 20:49
(★参加許可ありがとうございます!初回失礼致します。
超初心者ですが、皆様と仲良くできれば幸いです。)
…、なぁに、ここ?学校…かしら?
私、いつの間に居眠りをして……
(音楽室の机に突っ伏していた頭をゆっくりと上げる。脚を組み替えながら放課後の誰もいない教室をそろりと見渡し、コンクールの大切な曲の読譜に眠ってしまうなんて、と少し自分へ苛立ちながら立ち上がる。今日はお母様の誕生日。早く帰って、家族でリストランテへと向かう予定だ。少し遅れるかしら。お母様に怒られなければいいのだけれど。)
そうかしらぁ、結構表情は隠せてると思うのだけど。
( 相手の言葉を聞けばむむ、と口に手を当てて眉を寄せてわかりやすく考え込み、自身の中での自分のイメージを口にすると恥ずかしそうにふふ、と笑って誤魔化し )
>>579 柴田様
くれるの?これ。
( 手に乗せられた飴玉を見つめるときょとん、と口を小さく開けぽつり、とそう言葉を漏らすと嬉しそうに、しかし控えめにわーいわーいとはしゃぎ。早速と言わんばかりに包装を破き口に放り込むと )
そういえば、キラキラ君はどこにいくの?夜の空?流星群の群れ?
>>586 虚凛とうざ凛でかかってるわけだね、天川君!
楽園?
( ぱちくり、目を丸くしながらその言葉を繰り返すと若干首傾げ、脳内で楽園、の意味を考え、言葉の通り受け取れば楽になれる園、神と楽園が上手く結びつかないようで深く考えずに“行きたくないことはないが”と言えば )
>>586 咲歌元くん?
( / >>452の鶴也で絡みますね〜!! )
( ドタバタと忙しなく大きな音を立てながら廊下を走る。目を瞑り耳を塞いで大きな声を出しながら、と敵意のある者に見つかれば危険な状態ではありながら安全な状態で音楽室まで来て、勢いよく扉を開ければ中に入って扉を閉め。床にへたり込むと息を落ち着かせ。瞼を開けると今入ったのはどこなんだ、と確認するため後ろを振り向くと )
うわーーッッ!!
( 認識していなかった相手の存在を見ると大きく肩を跳ねさせ叫び )
>>588 八咫野様
( / 連レスすみません!今気づいたのですが、別所でトリップ晒してしまったためまた変えてます…! )
>>589 鶴也様
……?!なぁに、いきなり?!
ちょうどいいわ、今って何時なの?
帰りたいのに、私の荷物がどこにも無いのよ。急ぎなの。
(突然の侵入者、叫び声が寝起きの頭と耳を劈く。呆れた顔をしながらつかつかと歩いて来、座り込んでいる鶴也 現理の前にムスッと見下ろすように顔を突き合わせる。)
>>589
お名前間違えました……本当にすみません……
・・・・・本っ当に分かりやすい奴だ・・・・・
(そう言うと「・・・!隠れろ!誰か来る・・・・・!」と言い、相手の手を繋いで教壇の下に入り込む・・・・・)
〉〉雨恋さん
どこが美味しそうなんですかドチャクソおバカですか貴方は、そんなモン食べたら体内から爆発させられそうですよ
( 緻密に整えられている眉をわざわざ形歪めてまで感情を露わにしている辺り、余程それはあり得ないだろと彼の捲くし立てていることに対して思っているようで。そして付き合いきれないなと思いつつも何だかんだ虚凜の話をしっかりと聞く意思はあるらしく、彼の目の前にちょこんと座ると"ヤバさドチャクソ盛り茶漬け、カッコいいでしょう?センスありますよね"と得意げにまるで同意を求めるかのように口を開いて )
>>578/虚凜クン
そうやって逃げるんですね、答えを一生騙り続けるんですね。やっぱり人間って愚かです。あの人達が言っていた通り。
( 見事に死体になれた暁には喜んでおめかししてあげますよと生きている彼自身を否定する言葉を並べ立て、じわじわと尚且つじっくりと天川の心を蝕んでいく。お生憎様、死体蹴りは得意分野だ。それに一番やっていて愉しい。彼から見られないよう顔を服の袖で隠しつつも、そこには喜悦のじとりと浮かんでいる。生きている人間には価値がない。人は死ぬことによって価値を得ることが出来るのだ!召使からも周囲の人間からもこう教えられた。間違っている筈はない。 )
>>586/天川クン
名前: 射出恋 三葉 (イテコイ ミツバ)
性別: ♂
年齢: 16歳
性格: 気が弱く、苛められっ子体質。中学生のときに苛めを受け、不登校に。特別枠でこの高校に入学できたがおつむは悪め。常に何かに怯えているが顔が割れてる人間には普通に話せる。
容姿: Yシャツに青色のセーターを着用。萌袖…を通り越し、最早長い袖が手を覆っており、手は見えない。少し長めの髪は頭の上で縛っており、小筆くらいの大きさ。色素は全体的に薄め。髪は薄い金髪で目は綺麗なマリンブルー、じっとりと開かれており、下睫毛長め。肌は外に出てないため、病的なまでの白、運動をしていないため手足はヒョロヒョロ不健康だね。所謂女顔。
備考:一人称は、僕。二人称は君、〜さん
天川光、咲歌元カノンとは中学の同級生。
(/追加伽羅のpfです!不備などあればご指摘ください)
……おはよ、教室に入ってきたら唐突に寝てたもんでビックリしたよ。頭とか、痛くないの?
( まるで泥のように眠っていた女子相手だからかいつもより幾分か態度は柔らかで、それでもやはり掛けている声色は氷みたく冷たい。投げやり気味に心配する言葉を言っている風に思えるのは、ひとえに今の彼女が焦りに焦っているからだろうか。早くあの子を見つけなければ。自分と一緒に入学して幸せな学園生活を仲間達と送ろうと約束していたのだから。こんな状況で離ればなれになるなんて厭。…そんなことを考えながらゆっくりと先ほど目覚めた彼女ににじり寄っていき、淡々とこう述べる )
瞳の充血はなし、肌色も悪くはなさそう。
>>588/八咫野
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ!)
え?えー…と、今は…
( 床に座り込んだままパクパクと口を開閉させていれば歩み寄ってきた相手の言葉を聞き、自身も気になっていたことだと俯き考え込むと。時計はないかと思い教室を見渡すもそれらしきものはなく、先程聞こえた放送内容を思い出し )
…夜、なんだろうが…具体的な時間はわからない。すまないな
( ため息をついて立ち上がれば埃を払い、眉を下げつつ微笑めば謝罪の言葉を発して。“何か用事でもあるのか”と問うと )
>>591 八咫野様
え?きゃっ…
( 突如手を引かれれば小さく叫び声を上げながら教壇の下に入り、膝を折って縮こまり。敵だといけない、これから起きるであろう暫しの無言にも耐えられるように、と口に手を当て )
>>593 柴田様
爆発してでも食べたいもの、というのがこの世にはあるのだよワトソンくん。
( その表情とは真逆に眉を釣りあげ、腕を組めば得意気な笑みを浮かべ。ノートに小さく導火線の着いたチョコマカロンとイメージするヤバ茶漬け書きイメージを沸かせれば、手に持った鉛筆の先を相手に向け、小さく揺らしつつ )
Aる意味センスはAるンじゃね!俗世的な感じでさA、SNSで流行ってそうって言うの?
( 腰を手を当てつつ若干顔を右斜め下に向け、目線は相手に向けながら。“ただ、かっこよくはねェな”と続け )
>>594 る、り、か、わ、か、な、め…“A”がねェじゃねェか!
…名探偵気取りかホームズ擬き、いーかよく聞け?芸術のために芸術を愛する者からしたらな、細やかな取るに足らないものの中にこそ強い満足を汲み取る場合がしばしばあるンだよ。でも貴方は例外、最早論外。お前は取るに足らない"者"ではない。
( 歓迎してやるよ、この瑠璃川かなめの世界になァ!とパチパチ盛大な拍手を独りっきりで行いながら、ガサゴソと自分がしっかりと着込んでいる学生服のポケットを漁る。そしてそこから取り出したものは数は少ないものの歴とした価値ある宝石や装飾品の数々であり、それを虚凜の目の前に叩きつけるように置き、そして"俺はこれで死体装飾を今まで手掛けてきたンだよ、サイッコーにハイセンスだろ?"と彼の耳元で囁く。流石にこの発言には動揺するだろうと踏んでいるのか、噸でもなくニヒルチックな笑みを浮かべたまま )
>>597/虚凜クン
…希望川君って案外短気?
( 拍手をしたと思えば宝石を出し始めた相手を見れば頭がついていかないのかむ、と顔を歪め、死体装飾の言葉も自分の目で見なければ信じられないのか怪訝な顔をし、何故怒ったのだろうと考え。その言葉から考えるにワトソンくん、の発言で怒ったのかと思いつくもひとまず落ち着かせるためすす、と距離を置くと微笑みながら首傾げ。 )
>>598 希望川君
…全然怒ってないですよ、嬉しかったんです。ここまで俺のスペースに躊躇なく踏み込んできてくれた方は貴方が初めてでして。ついつい感情を露にしてしまったンで、許して下さいね。
( どうやら自らが怒っていると勘違いして速やかに距離を取り出した彼に対して、にこやかで優しげな笑顔を湛えながら紅潮した頬を恥ずかしげにガリッと引っ掻く。そして軽快に片瞼を閉じる…俗に言うウインクをして、明らかに今にもスキップし始めそうなほど愉しそうな雰囲気を醸し出しながら彼の前にブチ撒けた宝石の一つを拾い歩みを進めていく。瑠璃川が拾ったのはパイライトであり、宝石言葉は戯れと意識の高揚。まさに今の彼自身にピッタリである )
>>599/虚凜クン
謝んなくてもいいけどォ
( 未だ拾われていない宝石を一つ、拾われる前にと手に取れば、透かすように持ち上げ、光に当てじい、と見つめ。綺麗だな、と感嘆の息を吐き )
死体装飾って何さ。ペットの着せ替え、的な?
( 目を細め睨みつけるように相手を見れば片方の手で輪っかを作り右目に持っていき、片手で器用に何も書かれていないページを捲って手に持つ。単純に言えばモノクルを作り、探偵の真似事でもするかのように“証拠は聞き逃さないぞ”とにやにや )
>>600 希望川君
( / 600突破おめでとうございます〜! )
>>主様
【別板で結構前に追加して 今あまり絡みの無い小花射の話題が上がりまして もう一度絡み投下したいな〜何て思っております!
ご許可頂けるのならお願い致します〜
あとちょい前に追加したキャラの修正をしたいのですが(修正という名の大幅変更)平気でしょうか·····
色々とお騒がせして本当に申し訳ありません!】
>>567 朋さん
(稚葉) ん〜 何だろうね。
(ナイフは刺すものというイメージしか無いらしく 首を何回も捻る。)
ちょっと気味悪いね。 一旦こっから出·····よ?
( 少し怖がったのか 慌てて入って来たドアを開けようとする。
ん?とガタガタドアを開けようとするが開かない)
朋さん このドア···· 開かない
>>571 柚木さん
(羅雪)
ふふふ 面白い印象ですね〜
私なんて柔道場で飲料水を飲むくらいの女子ですよ〜
( そんな大人びたこと姉さんでもしませんって!と小さな声で笑いながら)
(風撫) 分かるわその感覚ゥ!
( 相手に共感しながら 一気にスピードを上げて廊下を走る。
サッカー部で培った足の速さを活かして走る)
ついてこられるかな?
>>572 咲歌元さん
(羅雪)
そうですね〜! ここで散ったら地獄にも天国にも逝けませんよね〜
( 呉々も気を付けて行きましょっか〜と
いつも以上に小さな声で囁く)
>>572 鶴也さん
(楓真)
はい 余裕です ! どうしたんですか そんなに青ざめて〜
( 普通にコレくらい平気ですよね·····?と
相手の顔を覗き込む)
にしても歩き辛いですね。
僕自体 学校を知り尽くしてるって訳でも無いので。
そうだ。玲山····· さんから貰った地図があるのでそれを参考にして歩きましょうか
(ポケットからいざと言うときに·····と入れて置いた羅雪作成の地図を取り出す。
羅雪は親しい人やその他の人 色んな人に地図を配っているらしい。
正確さは今ひとつ)
>>588 鵺さん/背後様
【遅れましたが絡ませて頂きます〜
これからよろしくお願いします!】
(羅雪) お眠りですか〜 起きましたか〜
(偶然音楽室近くの廊下を通り掛かったようで
ガラガラとドアを開け 相手に挨拶)
どうも〜
あ〜っ許してくれるンですね、助かりますよォ
( 死体装飾ってのは、言わば物言わぬ着せ替え人形と化した人間を豪華に飾り立てて芸術にへと昇華させてあげる素晴らしい活動のことですね。ほら、自分だけの人形にオーダーメイドの装飾を施してあげるなんてとっても贅沢じゃないですか!と早口で捲し立てるように喋り、恍惚顔で彼がこちらを睨み付けている様子をほぅっと感嘆の溜め息をつきつつ眺める。探偵の真似事、嗚呼あんなに似合ってない方なんて今日日見なかった。この人と居ると素晴らしく飽きがこない。はぁはぁと荒い息を吐いて、さらに言葉を付け足す )
貴方ってば本当に楽しい方ですよね… ちょっぴり疲れちゃうくらいに。
( ……最も、一方的に彼が疲れているだけだろうが。 )
>>601/虚凜クン
柔道してるの?
( 目を丸くすればじ、と相手を見て。またもやイメージと合わない、とでも考えているのか。でも短髪なのは確かに運動してそうだな〜、なんて完全に偏見でしかないことも思いつつ )
>>602 羅雪様
ちょ、早ッ…!
( いきなりスピードを上げられれば本来体育会系ではないためついていけず、ぜえぜえと息を切らしながら必死に姿を見失わないよう前を向き )
>>602 かなかな君
あぁ、そう…
( ひくり、と笑みを浮かべていた頬を引き攣らせればその蒼い瞳を見つめ、心中、ひっそりと冷や汗をかく。…こういう奴には慣れないのだ。悪態をつきそうになる口を押え、ノートに書き記そうとするが手が塞がっていることに気づき )
今までやってきたのはどれくらい?というか、ここに死体があったら出来たりするの??それにそれに、どんな死体でもいいの???
( 宝石を相手の頭の上に器用に乗せればずずい、と問いただし )
>>603 希望川君
…そ、そうだな…地図があるのか、それは有難い…
( こんな危険で怖くて恐ろしい状況で1人で耐えてきたということか、と1人の方が好きだと言った相手の言葉を勝手に脳内で歪め、少し俯けば息を吐き。地図に目をやり )
>>602 麗突くん
…ええ、死体ならどんなに腐乱していようがバラバラになっていようがオシャンティーに飾り付けられる自信がありますね。凄いでしょう?ほら、精々褒め称えて下さいな。
( 散々盛り上がっていたかと思いきや自分の大好きな物について訪ねられた途端にしんといつもの皮肉っぽい、善人気取りな笑みで振る舞うようになる。宝石を頭に乗せられたことに関しては特に触れることなくペラペラと自分がどれだけ芸術審美能力を持っているかを語る。それも結局は薄っぺらな虚栄心のための行動であることと、彼の自分を見る目付きが段々と冷たくなっていることを本人も自覚しているが、それでも尚彼は語り続ける。 )
貴方も飾ってほしい死体があるのなら、いつでも俺に教えて下さいね!
>>604/虚凜クン
オシャンティ、って美味しそうだね
( 話を聞き流しながらも頭に乗せられた宝石が落ちないかハラハラしながらも床から次々ととっていき1番初めに乗せた宝石の上に積み上げていけば、まともに耳に入った言葉に感想を述べ )
…マジィ!?すっごォい!じゃあなんか死体とか捜し行かね?どっかあるっしょ!
( きゃは、と顔の前で手を合わせ、今まで聞いていたことを覚えている範囲でノートにさらさらっと書き記すと、考えても今まで見てきたものに死体などなく、それならばと提案し )
>>605 宝石川君
当たり前じゃないですか、パリジェンヌやルサンチマンも大好物でムシャってますよォ。…ま、こんな状況なら一つや二つ死体が転がってても可笑しくないですよね。さァ!その不思議を探しに行きましょう!
( パリジェンヌはいいとしてルサンチマンは『man』という単語が引っ付いているだけで別に人ではない。しかし勘違いしているのかはたまた他に喩えを探すのが面倒だったのか、これら二つでマシンガンのように饒舌で早口なトークショーを開幕する。さらに転がっている死体がどんな物だろうが弄び、それすらもタダ自分は新たな不思議を見つけに行っているだけだ、悪いことなどは何一つしていないね。と文を締めている辺り、常人離れした思考がドンドン解離していってこんな風に歪んだのかと人は思うことだろう )
>>606/虚凜クン
…あ、崩れた
( ルサンチマンって違うんじゃないのと内心思いながらも、相手がそれをわかっているだろうということは想像に容易い。指摘するのも野暮であろうとスルーしていれば、豪勢な音を立て崩れ去った宝石の山を見てはぽつりと呟いた。まあ崩れたところで何ともないのだが、たかだか数分程度の付き合いであるこの山がなくなった程度で少々心に空白を感じるのは何故だろうか。その考えを振り払うため軽く頭を左右に降れば“タイトルは賽の瑠璃川らかな”と一瞬斜め上に視線をやり呟いて。崩壊してしまったものほど美しいとも言うし、これはこれでいいのではないだろうか。そう自分の中で納得いかせればぐ、と下に向かうように背伸びをし、思いっきり上に片腕を突き上げれば“じゃ、行こうか!”と相手を眺めれば。…本当なら死体など見たくもないが仕方の無い。噎せ返るほどの重い雰囲気に鼻を鳴らすと、寒くもないのに震えていた体が収まっていることに今更気がついた。こんな場面に自分がいるなんて恐ろしい、怖くて仕方がない。それでも、このイカれた熱量は少し、というかあまり好んだものでは無いがそれもご愛嬌、表情を頻繁に変えるこの男が気に入った、そして何よりも自分に楽しいと言った、その言葉に気分が良い。いつも通り、否いつも以上捗りそうだと歓喜のあまり自分の体を抱き締めれば )
じゃ、瑠璃川君の手腕を見せてもらっちゃうね。
( 大した期待を込めて言った言葉に自分でも愉快になり、にひ、と歯を見せ笑ってみせ )
>>607 瑠璃川君
( 意味が分からないとでも言うように首を傾げ、変な人と思いつつ数センチ彼から引き下がる。動揺してツルツルした廊下をキュッキュッと音を立てつつも相手にバレませんようにと祈った。だがいきなりツイン!と呼ばれまたもや動揺して今度は止まる。渾名を付けられたことのなかった彼女はこの際ツインテールでも何でも良いけれど嬉しいような馬鹿にされているような…。複雑な気持ちになりつつも渾名は別に嫌じゃなかったみたいで恥ずかしそうに顔をゆがめて笑いながら、下記 )
まあ何でも良いけれど。……百面相くん
>>571/百面相くん
( 確かに脅しにも使えそうだったわ、惜しかった。彼から良いアイディアが聞こえ、ピーンと電球が光るように成程と関心する。まあそんなことは彼にも言わないのだけれど。竹刀のことで頭がいっぱいだったから放送のことなんて全然聞いてなかった。お得意の飛びぬけた集中力に自分でも自分自身にため息を吐きつつ、下記 )
そうね、戻りましょう
>>577/瑠璃川くん
( / 絡みますね〜✨ )
( こんな時にまでのんびりと寝ている人なんているんだな。水浅葱色の髪がサラサラと机から零れていて不覚だったが心が奪われた、ような気がした。いきなり目を擦りながら独り言をつぶやく彼女に話しかけようか迷ったが、こんな一大事になっているときに何も知らなそうな彼女には不親切かと御子柴特有の親切心で笑顔を作りながら、下記 )
おはようございます。…いつから寝ていたんですか?
>>588/眠たそうな彼女
( / 絡みありがとうございます!🙋 )
すっすみません!…実は探している人がおりまして、
( この階の周辺にいるということはもしかしたら先輩と同じ学年の人なのかもしれない、と少し期待した。人と話すことはとっくに慣れたはずだったのになんだか妙にドキドキしつつそれを不思議に思いながらも彼の瞳を真っ直ぐに見ながら言う。ただ先輩の名前を言うと…私が先輩のストーカーだと思われるかもしれない。自覚してはいたがあくまでも彼女の後輩でしかない、しかもきっとあちらに対しては無関心な。切ない気持ちになりながらも今は先輩の安否確認が大事!と張り切って )
>>555/先輩…ですか?
( はてさて、先ほどまでは何食わぬ顔でペラペラと中身のない自慢話に花を咲かせていたのだが。今さら自らの頭上にへと築き上げられていた城が脆くも儚く崩れ去ってしまったのに気づきハッと驚いては虚凜に目を移す。そこに立っているまるで感情を亡くしてしまった人形のように冷淡的な彼の表情をじぃっと眺めているうちに、別に彼は悪意があって今まで俺を土台にしてジュエルタワーを作り上げていたワケではなく、好奇心と悪戯心の赴くがままに行動を起こしただけということが判って相変わらず変なニンゲンだなァ、俺と同じくらい。いやもしかしたらニンゲンじゃねェのかも…と常人離れした机上論を脳裏に浮かべながら口元に弧を描く。”本当にユニークでハイセンスなことが、素朴で何の取り立てもない物の中にひょっこり隠れてる”なんてよくある話。最初は妙な演技に勤しんで周りを惑わすことに熱心な道化者かと思ったが、彼に目を付けたのは正解だったなと内心嬉しく思いながら腕を組む。案外、人間という物は欠点ある方が愛される。彼は心に空白を持っていて、そして俺もぽっかりと空いた穴から心に隙間風が差している。足りないのなら足りないだけ、お互いの心の隙間を埋め合えばいい。それが喩え一夜しのぎのハリボテ細工だとしてもだ。交渉成立。逆に見ている方が重くなるほど明るい笑顔を見せているこいつには『瑠璃川かなめの摩訶不思議な世界』を見せてあげよう )
さァてと、鬼が出るか蛇が出るか……
>>608/虚凜クン
( 抜かったとばかりに瞳をぱっと見開き盛大なリアクションを取っている彼女を一目見、クールかと思いきや意外とパッションあるんですねと勝手に面白い方という烙印を付け、狼谷に対して自分の想うレッテルをポンポン張っ付けていく。大人しいかと思えば愛嬌があり、振る舞い方にも振り幅がある彼女に対して率直に面白いという感想を抱き、思わず腹を抱えて笑いそうになったところ本人が目の前にいることを思い出して妙にシャンとした体勢を取りつつ戻ろうという選択をしたと聞いて改めて判りましたと呟く )
>>609/狼谷さん
>>604 柚木さん
( 羅雪 )
あっ はい一応 !まだ全然強くないですけど そこら辺にいる不審者を懲らしめることは出来ます !
( 習ってから何年も経っているが 自分は強くないんだと控えめな姿勢。
私より風撫姉さんの方が強いんですといつもの事を言う )
(風撫)
まっ まぁね!
( サッカー部として足の速さは絶対よねと汗まみれの笑顔。
ふぅふぅはぁはぁと息を切らすが5秒ほどでスタミナ回復 )
つっ··········着いたよ
>> 鶴也さん
(楓真)
ですよね·····地図があるだ·····
ん?あれここ現在地ですよね 無いはずの階段が地図に書いてるんですけど·····
( 地図全体に目を通すと違和感に気付いた様で。 羅雪が地図を作るのが下手なのは知っているがただ、間違えただけとは思えない様な異様なオーラを感じたらしい。)
>>610 御子柴さん
(稚葉)
探してる人か··········
( 後輩を1人にしてはおけない。
先輩としてのそんな気持ちがあるらしく
珍しく自分から相手の事を誘う)
一緒に探さない? こんな物騒な学校の中で君を1人にはしておけないよ
( よく学園モノでイケメンキャラが言うような台詞をオタクが口に出す。
少し恥ずかしそうだが 笑顔を絶やさない)
【追加キャラのプロフィールOKです!】
〉〉あすさん
ガラガラッ・・・・・
「・・・・・どうやらこのクラスのガキ共は別の場所に避難したらしいな、他を探すか・・・・・」
「・・・・・」
「・・・・・何か言ったらどうだ?お前のお友達の糞ガキ共はここにはいないぞ?声を出したところで何も変わらん・・・・・」
「・・・・・もう・・・・・やめてよ・・・・・」
「お前俺に逆らうのか?俺の判断次第でこの学校の生徒を皆殺しに出来るんだぞ・・・・・?」
武亮「・・・・・」
(恐らく会話の内容からして、このデスゲームを仕掛けた張本人だと思われるが、もう一人、このデスゲームには反対の気持ちを
抱いているであろう声が聞こえてくる・・・・・
見つかれば確実に殺されるであろうことから、教壇からは出れないが、黒幕の仲間黒幕の仲間はこのデスゲームに不本意で協力
させられていることがわかる・・・・・)
〉〉雨恋さん
【ありがとうございます!皆様のおかげで600突破できました!】
〉〉柚木さん
【いえいえ!大丈夫ですよ!絡み文の投下とキャラ修正もOKです!】
・・・・・まさか・・・・・罠があった・・・・・?
(扉が開かないと知り、まさかこうして部屋に避難してくることを先読みして罠を仕掛けていたのだろうかと考え・・・・・)
〉〉稚葉さん
すごいね、それ!…お姉ちゃんいるの?
( にこにこと、ぱちぱち手を打つと相手の言葉に反応し問いかけると )
>>612 羅雪様
ふぅ、ふ、ぅ…
( 相手よりも何秒も遅れて到着すれば、普段ならばここまで疲れることも無いだろうが、焦っていたこともあって膝に手を付き俯きながら息を切らし )
>>612 かなかな君
百面相?俺のこと?…実は俺は多重人格だし殺人鬼だしコンビニの定員だし色んな職人だし大人だし、百面相というよりは百人格のほうが正しいよなァ!
( 目をほそーくしながら唇をとがらせ、拗ねたように相手の顔を覗き込むように上半身を軽く折って。そういえば最初にも同じことを言っていたな、と思い返せばふふんと鼻高々に。そうだ!いいことを思いついた!と一瞬表情を明るくすれば、ばばん、と拳を胸にあてながら支離滅裂なことを言い、“ちなみに俺の人格の名前は虚凛柚木ッてんだ”と本名をそのまま話して )
ツイン、てめェは?言わなきゃツイン、言ってもツインだけどな!
>>609 狼谷様
…死体の生息地ってどこなんだろ?
( 先ずは何処へ向かうべきか。いくら考えたとて堂々巡りになりそうな思考の中、欠伸を一つ漏らせば軽く目を伏せれば浮かんだ雫をぐい、と片目を袖で拭い。ハッキリとしない、宙に浮かぶような調子で言葉を発する。人差し指を頬に当て考え込むような仕草を取れば昔見たような、そんなことを思い出し“希望希望希川君は臭いで死体を見つけたりできないの”と )
>>611 瑠璃川瑠璃瑠璃川君
新鮮な死体が採れる場所っていったらやはり樹海ですかね。それか桜の木の下。
( 学園内でどう探すかの問題であることを判った上でこういう風に奇を衒った回答をしているらしく、最早その遊び倒しっぷりには目を見張るものがある。瞳にじんわりと僅かに浮かぶ雫を拭っている彼はとても退廃的だったなあとしみじみ思いながら、虚凜とは逆向きな行動になるようにその歪みのない唇に人差し指を当て"この着せ替え死体ごっこは二人だけの秘密にしときましょう"と暗に口出しつつ、さらさらとまるで起伏を感じさせない声で放送室の前とかどうですか、さっきまで面白いものを見れましたよ。ほら床に這いつくばってる人間とか。と先ほどまでで体験した本人からすれば愉しかった出来事を意気揚々と報告し )
>>614/恐怖、botと化した虚凜クン
>>613 主様【 ご許可ありがとうございます〜!
完全なる新しいキャラで申し訳ない·····
勢いと思いつきでこの前のキャラを作った私が馬鹿でした(】
「 私の自慢の·····ペット何です(ボソッ」
[名前 )篠籐 楜(シノドウ クルミ
[性別 )女子
[年齢 )16歳
[性格 )基本だんまりしている。
大声で喋ったり クラスの中心になったり特に目立つ様な立場では無い。
クラスメイト達を陰で支える、アドバイスをする様なひっそりとしたタイプ。
大人しい陰キャだが友達に危害を加える輩は容赦なく成敗。
前も不審者の頭を三角定規の角でごつん としたり 手を固定してコンパスの針でつんつんしたり·····
小学生の様なお仕置き。
一応正義感は強いらしく
自分は世のため人のために尽くせば 誰かを助けることができるのならばそれで良いと思っている。
心は優しい。
だが····· 結構な人見知りで発言するのが苦手。アドバイスする時は紙に書いたり黒板に書いたり 自分から喋ることはあまり無い。
自分が人見知りである事を自覚しているようで自分の悪い所だと認識している。このままでは完全にクラスの影と化してしまうだろうと 少し心配していた楜を見ていた母があるものを与えてくれた。
小さなインコだ。影になり過ぎないように少しでも覚えてくれる様に相手の印象に残る様にする為、いっつも肩にインコを乗せている。
校則違反だとしても余裕な顔して破り続ける。
インコには「雅」という名前を付けている。
[容姿 )栗色の綺麗な髪。
よく染めてるのか?と勘違いされるが生まれつきこの色。
その髪を右で一つに結っている。
所々 紫色のメッシュが入っているがそれは生まれつきで無い。
前髪は眉の所でサラサラと切っている。
横髪は肩上でくるりとカールしている。
インコに毛が掛からないように工夫しているらしい。
顔はいつも何考えてるか分からない真顔。偶に口を上げたり下げたり。
目は青色のツリ目。睫毛が長い。
右目の下に黒子がある。
鼻は小さめ。
前髪の下には謎の傷がある。
何故出来たのかいつ出来たのか一切不明。医者である父に調べてもらっている。
[備考 )一人称…私
二人称…貴方(貴女)、○○さん
・誕生日は3/6日
・吹奏楽部フルート担当
・身長162cm/体重·····秘密
・好きなタイプは優しくて誠実な人
・嫌いなタイプは人を悲しい気持ちにさせる人
・好きな食べ物はプルーン
・嫌いな食べ物はトマトのジャリジャリした部分
・最近の趣味は花を眺めること
(優雅な気持ちになれるから)
【 不備萎え審査お願い致します〜】
>>616
【連投ごめんなさい·····】
>>主様【 やっばい制服書き忘れてました(馬鹿)
本当にダメダメで申し訳ないです·····
今追加しますっ】
[制服]襟が大きめなごく普通の白シャツ。
胸元には細めの紫色リボン。
基本はそのスタイルだが寒い時はふわふわしている紺色の上着を羽織っている。
自身のインコにはクルクルとお揃いのリボンを巻き付けている。(苦しくない程度に)
下は普通のスカートより少し短めな黒色スカート。
それだけでは色が黒いので自分で花柄の刺繍を縫ったそうだ。
スカートが短い分 靴下は長い。
白色の超ハイソックスに紺色スニーカー
はぁ、?流星群…??それって星だよな、だとしたら大気圏を超えなきゃ行けねぇけど…?
(迷い無く飴を口に放り込む彼を見つめ、言う。本で読んだ流星群へ行くには確か、ロケットなどが必要なのを覚えているのか真面目に受け答えをしてしまい、これでは虚凛のペースに乗せられてしまっている。何処に行くのか、その質問に当初の目的を思いだし暗い廊下を歩き始め)
放送室、来るなら来い
>>589 虚凛
ハァ…ハァ…ッ!
(唇を噛みしめ瑠璃川の罵倒を受け止める。四方八方から蹴りを入れられているような、そんな感覚に陥り呼吸も何処か落ち着きが無くなる。両手で耳を塞ぎ、外界の雑音をシャットアウトする。グシャグシャと髪の毛を乱し、つらつらと言葉を紡ぐ瑠璃川に反抗しようとし、口を開けるが「死体」という単語に反応し、涙目の状態の顔で彼を見上げ)
しねる…のか、?
>>594 瑠璃川
あ、!あはは!
(その言葉が欲しかったのか手をパチンと叩き頬を紅潮させ、笑いが押さえきれないのか声高らかに笑い始め、その声を廊下に反響させる。鶴也の手を握りしめ上下に激しく振り回し)
現離くんっ!やっぱり、!私!貴方がお気に入りですッ、‼アハハッ!
>>589 現離くんっ、‼‼
…はぁい
(この人は失格だな。と脳内で決める。楽園、という甘美な響きに何も反応無しでは玲山羅雪は咲歌元カノンにとって何も変わらない人間の一人に落ち、もう連れていくのは不可能だろう。彼女との距離を詰めずにテクテクと歩みを進め)
玲山ちゃん、行きますよ?
>>602 玲山ちゃん
アレェ、?どうしたんですかぁ…?えっと…後輩ちゃん…?
(教室の前で立ち往生する女子生徒を見つけ、自分の中の僅な良心を働かせ話しかける。健康的な肌色に加え、息切れ。推測するに運動部だろう…見た目とは裏腹に緊張しているのか、小さな声にクスクスと笑みをこぼす。)
誰かお探しですかァ…?
>>554 御子柴サン
うぅ…怖い…
(トイレの鏡の前でハァァ、と大きな溜め息を吐く。鏡の前の自分と目を合わせれば不安げに揺れる目と冴えない自分が居る。教室に入ろうとしたら急にお腹が痛くなりトイレに逃げ込めば恐ろしい放送と誰かの叫び声と金属音。2年生だから全うに生きなければいけないと責任を感じ頑張ってみたが矢張自分はダメダメで今更教室に入ってももう自分の事なんか誰も知らないだろう…。どんどんネガティブな方向に思考が進み、また溜め息を吐く)
ハァ…僕ってほんとに駄目だなぁ…
>>all様! (/初回投下させていただきます)
あ!起きた…
(目を覚ました彼女を見つめ、手に持っていた楽譜を机に起き、近づく。掛ける言葉が見つからなかったのか指をくりくりと絡ませ目を泳がせる。偶然にも彼女が発した言葉に助け船にすがる思いで反応し)
そう、学校…大丈夫…?体調、とか…
>>588 八咫野さん
(/絡ませていただきます!)
【 結構前の伽羅、小花射の初回出したいと思います(´ー`)
主様の許可取り済みです〜】
すっごいねぇ 凄いね····· !
( 現在地はトイレ前の長廊下。
ぴょんぴょんと兎のように跳ねながら高い声を出す )
鳥さんのはね かな?
( どうやら鳥の白色の羽根を見つけた様で。
1つ手に取って 触り心地を確かめる。
ふわふわしてる!と気付いて右頬に当てる。
どうやら凛兎は緊迫した空間が嫌いな様で少しでも心を癒せるものを見つけていたらしい。
漸くお目当ての物が見つかった様で満足気な顔して微笑む。そして
さっきから数分いるが人の気配を1度も感じていないことを不思議に思う)
>>all様
>>619 そこの君!/背後様
【 絡ませて頂きます〜
小花射の射と射出恋の射····· 奇跡的(!?)】
ねぇねぇ君 三葉サンでしょう?
( トイレの中から人の声が聞こえたようでドアをバタっと開けて入る。
それが男子トイレであっても。
本来なら大惨事だ。)
……ふは、面白いことを言うね、君は!這いつくばっているなんて、それは面白くはないんじゃあないかい?
( やっていないもの、というかやっていない役。自分勝手にそれを探していれば、メジャーなはずのそれをしていないと一人気づく。それならば、と心の中で独りごちればケラケラと大袈裟なまでに笑い声を上げ、ばしばしと相手の背中を叩き。言葉を脳内で繰り返せば幾度も満足気に頷き、愉快そうに語る、事情を知っているであろう相手を見れば、“ほら、体調が悪いのかも。”と揶揄うように口にする。…そういう人への心配とかするのか、この人間は。と内心大層失礼なことを思っては )
>>615 かなめ君?
だってキラキラ君って星の王子さまでしょ?そんなのへっちゃらでしょ!
( ほけ、とまるで本気でわかっていないように純粋に瞳を輝かせながらそう言えば人差し指を相手に向けドヤ顔を披露し、“もちもちのロンだよ”と言いつつ進み始めた相手の後ろを歩いていき )
放送室で何するの?
>>618 キラキラ君
階段?
( 地図を覗き込み確認すれば、うむ、と首を傾げその場にしゃがみこみ。じい、と床を見つめれば“触ったら罠が出てくるあれか?”と口に出しながら袖を使って床を触り )
>>612 麗突くん
わッ、わ!
( 振り回される腕に対処出来ずなされるがまま困惑した声を出せば。人を喜ばせることが出来た、という歓喜もそこそこに )
嬉しい、けど…何故突然
( 女子にこんなことをするのは申し訳ないがと思いつつも半ば無理矢理腕を振り払い、じ、と相手を見つめながら )
>>618 咲歌元
( / 鶴也で絡みますね〜!)
どうしたんだ、君!そんなことを言うものでは無いぞ!!
( 特に用はないのだが、なんだかピンがズレている…気がする。なんだかむず痒い感覚を抱えピンを外せば、トイレの方へ小走りで走っていき。鏡の前で項垂れる相手を見れば足音を立てないよう近寄り、ぽん!と肩を叩き満面の笑みで )
>>619 射出恋様
…
( ぎゅ、と口元を抑える自分の手をもう片方の手で強く握れば、冷や汗をかきつつ目を瞑り。聞こえてくる声に、何かしないととは思うが、今ここから飛び出れば死ぬかもしれないという恐怖心が湧き出、心の中で謝りながらも物音を立てないようにその場から動かず )
>>613 柴田様
( / 雨恋で絡みますね〜! )
( 歩く度に音を立てるスカートが恨めしい。1歩踏み出せど走れど打ち付けど、壊れはしても割れはしないであろうこの靴も億劫だ。それでも、出来る限り誰にも気づかれないように、とスカートを抑えつつ慎重に歩いていけば、跳ねる相手を見て首を傾げ )
お嬢さん、楽しそうねぇ?
( こんな状況でも明るい相手が気になったのだろう、後ろから話しかければ )
>>620 小花射様
…俺は自分から殺人をするなんて無粋な真似はしませんが、死体になったら精一杯おめかしさせてあげますよ
( そうですねェ、貴方なら喩えば流星みたく瞬くラメとか脆いフォフォスライトとか似合うんじゃないですか。とまるで今まで自分が働いてきた狼藉はすっかり忘れてテナントの店員が客に商品のアピールをするかのように瞳を煌めかせながら振る舞っている姿。端から見れば恥知らずの馬鹿なのではなかろうか。然し彼はチョイっと遊んでやろうという心意気で人の死を弄んでいるのでタチが悪い。かと思えばいきなり噛みしめすぎて血の滲んでいる天川のぷっくりとした唇に軽く薄桃色に輝く宝石を押し込み、にこやかに一つ笑顔を捧げればお客様は神様ですからなんてジョークを咬ましつつ )
あの方の瞳の色にとても似ていると思いません? とてもお似合いですよ…最期まで、鮮烈なまでに青春でしたね?
>>618/天川クン
人が人に頭を垂れてる姿なんて面白いに決まっているじゃないですか。とってもゾクゾクさせて貰いましたよ。
( チープなコメディドラマでも見た後みたいな。久々に良いものを目に入れたとでも言いたげに揺蕩いながら口を引き結んで思いっ切り笑う。手は口ほどに物を言うとはよく言ったもので、手のひらはひらひらと彼が上機嫌なのを表すかのように揺れている。それと同時に瑠璃川の中にはある悲哀もあった。彼の手にバシバシと背中を叩かれているのすら心地よく感じるほど俺は歪んでしまったのかと、今ならまだ戻れるのでは?と。…細かいことはもう忘れよう。とうに心は死んでいる。正しいのは色んなことをご教授してくれたあの人達だけだと思い込めば、恍惚の夢の中をさ迷っていられる…! )
あら、体調不良でしたら保健室に運んであげるべきでしたかね。反省反省っと。
>>621/虚凜くん
そんな趣味持ってないよぉ…!
( 脳内で想像をすればいずれも浮かぶのは悲惨な状況。目も当てられないような可哀想なもので自分の体を抱きしめ。僅かに涙を浮かべながら悲痛な声を出せば、次の瞬間には眉を吊り上げ舌を出しうげぇ、と絞り出すような声を出し、“気絶して、体痛めちゃってるかもしんねェぜ!”とじと、と言いながら相手を見れば。ふう、息をついて鼻歌でも歌おうかと口を閉じ、ふんふんと序盤を歌い始めたところで周囲を見渡すとそういやここ廊下だったなと思い出し )
こういうのでさ、埃とか拭って“埃がたまっているわよ!”ってやつやってみたいよねぇ〜…
( ちら、と隅を見ながらふわ〜っとした足取りで歩いていけば指で拭い、埃のつかない指に息を吹きかけ、相手の元へと戻り )
>>622 瑠か璃な川め君
まァ貴方は見るからに善良そうですもんね。
( 虚言と言って差し支えないほどの清々しいばかりの皮肉を吐き出して、思わず彼が自らの身体をぎゅっと抱きしめているのを見てルンルンと上機嫌にスキップを続けながら。目も眩むような煌めき仕立ての演技を繰り返している彼に対し、"知りませんよ、だってあいつは悪いことはしてないのに悪いことをしてると思い込んでるんですから"と遠い目で虚空を見つめる。先ほどまで愉快不愉快に笑い転げていたというのに今はもう全く面白味のないと言いたげに人形も真っ青なばかりの無表情となり )
彼女がそれを望んでいるかどうかも判らないのに、当人以上に必死になるのってどうなんでしょうね?
( まるで誰かを揶揄っているような口ぶりで、だがいつもよりずっと熱の入った声色で宣っている辺り。彼もつくづく聖人君子を中途半端に真似た人間になった物 )
>>623/虚凜クン
当たり前だよね、2人といないよこんな人物
( それが皮肉だとしても、何も言われないならばそのまま受け取ればそれが真実となろう、ドヤ顔とはいかないにしても眉を上げ、予め顔にかからぬよう横髪を耳にかけた後嬉しそうに相手の顔を覗き込むようにして微笑めば両の手の人差し指で自分の顔を強調するように指差し上記。さぁて、何を考えているのかと顔色を伺えばなんとびっくり、1ミリも表情を浮かべてはいないではないか! )
国語のテストみたいなこと言ってくるなァ、テメェは!どーもこーもねェだろ、死んだ奴のこと気にしたって腹は満たねぇゼ!
( 当然といえば当然だが、それが何を意味しているのかに気づかず前に1歩踏み出して。笑わぬならば自分が笑って見せようとケラケラ下品に腹を抱え笑えば )
>>624 ルリ川!
【プロフィール了解しました〜!】
〉〉胡蝶さん
・・・・・
ぎゅっ・・・・・
(声を漏らさないようにしているが、無意識に雨恋を守ろうとしている証として、雨恋を抱きしめて庇うような体勢になっている、
そして、心の中で早く出ていってくれと願っていて・・・・・)
「・・・・・まぁいい、どの道このゲームは生き残りなんて不可能だ、糞ガキ共の悪足掻きがどこまで続くか、見物だな・・・・・」
「・・・・・」
〉〉雨恋さん
【名前ミスりました!皆様お気になさらないでください!】
628: 瑠璃川 かなめ ◆u6:2020/02/29(土) 07:26
ま、貴方と居れば嫌なことは色々と忘れられそうですね…
( 気怠そうに瞼を擦りながら、明らかな皮肉を対してもバカ真面目に返答をしているだけでなく、こちらに無垢な笑顔を向けてくる彼を見て変なヤツですねと思いつつもそれを表に出すような無粋な真似はしない。…どうしてこの人はわざわざ俺に関わってくるンだろうか。普通に考えてお近づきになりたくない部類の人間だと思うのだが。もしかして友達だから?なぁンて都合のいい空想論を脳裏に描きながら。何も考えてないって自分の心情を開けっ広げに晒す彼に別に呆れている筈ではないのに謎の目眩を覚えて。 )
>>625/ユウ凛クン
( 耳を済ましていれば、聞こえてきたのは“生き残りは不可能”の言葉。え、と胸中で一言呟けば、あれが黒幕なのだとしたら、一体自分はどうなるんだという思いが駆け巡って。それでも、こんな恐怖の真っ只中守ろうとしてくれている相手に有難く感じ )
>>626 柴田様
…それは嫌味か?貴様!私に権力があれば打ち首だぞ!
( 相手をじっくりと見たかと思えば突然気を張った声色で、頭に血を上らせ顔を赤くしながら相手を指さし怒り始め、親指を首の前で右から左にスライドする首を切るような動作をとり。ついさっき彼の熱量に圧されたからなのか、別に内心怒っているわけでもないだろうに、見え見えの困惑とかしないかな、と出来心を持ち )
>>628 メカな君
>>613 岡田さん [稚葉]
朋さん。 焦りは禁物だ。
何かしら脱出方法はあるはず。
まずはこの校長室を探るんだ
( 先程までの動揺を一気に沈める 。
朋を見つめると
「 僕は男だ。 何があったとしても女性を守る。 朋さんを守るんだ」
と心の中で決断をする。 )
>>614 柚木さん [羅雪]
私の話をここまで興味深く聞いてくれるなんて思っていませんでしたよ·····!
ありがとうございますね
( 予想以上に相手は優しかったんだなと
穏やかな緩やかな優しい笑顔で。)
はい 姉がいます
>>(ゆず君) [風撫]
だっ 大丈夫·····? そんなに息を切らして
( トントンと 相手の方を叩く。
この息のままだと少し歩くのも難しいだろうと判断した様で ちょっと休もっかと話しかけ)
>>618 咲歌元さん [羅雪]
はい !
( 相手にとって 自分が失格対象となってる事なんて羅雪には分からない。
軽く弾んだ声で返事をする)
>>621 鶴也さん [楓真]
その可能性もありますね··········
ん?
( いつもは無いはずのスコップが廊下にぽつんと1つ置いてあるのを見つける。
不自然にも程がある·····と警戒しつつも手に取り )
そうだ このスコップで地図の辺りに衝撃を与えると隠し通路的な何かが出現するんじゃないですか鶴也サン
( よく映画にあるお決まりの展開を思い出した様で 。
よく閃いた自分·····!と小さくガッツポーズをする )
>> 雨恋さん / 背後様 [小花射]
【 ありがとうございます、! 】
あ〜っ !やっと人が来た〜!!!
( 待ち望んでいたかの様に更にテンションを上げる。 )
貴女は····· 雨恋さんだっけ ?
( あやふやな記憶の中から彼女の顔と名前を見つけ出す。
喋ったことは無いけど 知ってる相手。
興味深いかもと思っていた )
>> 主様
【 後に楜の初回投下をさせて頂きます〜】
「さて、他の場所へ行くか・・・・・あと何日ガキ共が生き延びれるか、楽しみだ・・・・・」
「・・・・・」
ヒラッ・・・・・
・・・・・?
(黒幕とその仲間と思われる二人がクラスから出ていく際、一枚の紙がヒラッと武亮と雨恋が隠れている教壇の前に落ちる・・・・・)
ガラガラッ・・・・・
(二人が教室から出ていき、クラス内が再び静まる・・・・・)
〉〉雨恋さん
そ、そうだね・・・・・
(そう言うと、校長室内に脱出の鍵になるような何かが見つかるかどうか探し始める・・・・・
朋の表情は、戸惑いや困惑、罪悪感が入り交じったような表情だった・・・・・)
〉〉稚葉さん
【了解しました!】
打ち首拷問ご用達、そんな性格じゃありませんか俺って。
( 気になる記事の載っているゴシップ紙をじっくりと読み込むみたく、声を張り上げて将軍気取りの台詞を吐いている彼を品定めしてみれば。とても傲慢で明け透けな殿様根性なんてある人間には見えないがと貶しか褒めか一抹の判りにくさを覚える感想を抱き、喩え愛有る処刑なんぞ下されようが知ったこっちゃないなという、まるで権力者が悪事を撮られた時にも堂々としているようにドッシリと構えた体勢と心意気でいる瑠璃川を見て一体虚凜は何を思う )
>>629/人外なのかな?虚凜クン
あははー、ちゃんと人の話は聞くタイプなんだよ! ( ふんす / 胸張って )
…君の名前って? ( ちら )
>>630 羅雪様
はふー…だ、大丈夫…!行こうか!
( 大きく息を吐けば、なんのこれしきと踏ん張って気合いを出すように両頬を軽く叩けば )
>>630 かなかな君
まあ君は…たとえ死にそうになったとしても、“俺の死体はどんなに美しく飾られるんでしょう…!生半可なものだと許しませんよ?”とか言ってそうだよね。
( ふんふん、と想像をしてみれば、その顔はまるでおやつを目の前にした子供みたいに期待に満ち溢れていて、元より似つかない声を限りなく似せようと努力しながらも自分の体をぎゅう、と抱きしめて口の端から涎を垂らせば頬を紅潮させて。本人としては演技、と言うより友人同士の遊戯のような、そんな物真似をしているつもりで )
>>632 PN.希望川くん
ええ、当たっているわ。…あなたは…凛兎様、よね?
( 若干首を傾げ両の手のひらを合わせ顔の横に持っていきにこり、と微笑めば、不躾に相手の全身をジロジロと見て名前を思い出そうとし )
>>630 凛兎様
…も、もう…大丈夫かしら。怖かったわぁ、何があったの?あの人たち、何か恐ろしいことを言ってたけれど…嗚呼、ありがとう武亮様!あなた優しいのね、勘違いしちゃったわぁ!あと、それに…
( 念の為と暫く黙っていればまだ見ぬ誰かが立ち去ったことを確認し教壇から出て、溜息を吐くと先程までの沈黙を埋めるかのようにベラベラと話し始め。うふふ、と嬉しそうに笑えば教壇の前に落ちた紙のことを思い出し )
何か落としていったわねぇ。
( 罠かも、という疑心を湧かし伸ばした手を空中で止め )
>>631 武亮様
それは名案じゃないか!よし、早速やってみよう!!
( 意表を突かれたと言わんばかりに口を開けたままぽかんとすれば、ぽん、と強く拳を手のひらに打ち付け )
>>630 麗突くん
そもそも俺が死にそうになる状況なんてそうそうないですってば… 俺を殺せるとしたら相当黒幕が狡猾か、それとも予測できない途撤もないバカくらいですかね。
( 物真似にしたって最早似せてる気があるのか疑わしくなるな、と思う程アレな彼の言動に呆れ返りながらも内心では何処か面白がっていて、余裕の無さげに見える先程の表情からいきなり恍惚の笑みを湛えてコロコロと変える虚凛を見世物役者か何かッスかね、と半ば馬鹿にしたような見方をしながら幸せでお気楽な性格って訳でもあるまいにこんな遊びに興じているなんてと見下しと期待を含めた視線で彼を射抜く )
>>633/HN.うつりりクン
ビー玉投げたら打ちどころ悪くて…とか、めちゃくちゃ間抜けじゃない?
( それだと黒幕の罠とかがいいよねェ〜っ、と蕩けたような、希望と期待を込めた声を出せば早る鼓動を黒い学生服の上から押さえつけ。そもそも何処にビー玉があるのか、等はあまり考えず、高揚感により小走りしそうになる足に必死に意識を込め歩幅を合わせながら歩き続ていれば )
るーるる君はぁ…死体装飾が好きなのじゅー、ぶんわかったけど…宝石は?好きなの?
( 怠そうに語尾を伸ばしつつ何かのテレビ番組にでも流れていそうな渾名で彼を呼べば )
>>634 はるかわくん
そもそもビー玉なんて投げませんて。
( 彼特有の独特の発想に思わずうげげ、と思いっ切り顔を歪めながら希望と羨望の意を含んだ視線をこちらに向けている虚凜にそんなに期待されたって大したことは出来ませんよ、とは口に出しつつも期待に応えようとはしているらしくクイッ、と手のひらを彼の方に向け“ほら、ビー玉を渡して下さいな、わざわざ口出しするってことはお持ちなんでしょう?“とからかうように呟けば相手の顔色をジィッと伺って )
宝石は好きですよ… というか光り物全般が好きなんです。
( フンワリとした髪の毛を手櫛でさらさら、と整えつつ気だるそうにぶっきらぼうにそう答えれば )
>>635/虚凜くん
るな君がじゃなくて、馬鹿な誰かかもだよぉ
( とは言いつつもポケットの中に手を突っ込みゴソゴソと漁り始め、手当り次第中身を瑠璃川の掌の上に乗せていき。使用済みのティッシュや消しゴム、レシートや小銭やビーズや石ころとどこで拾ったのか分からないものをポンポンと積み上げていくと、汚いポケット内を晒してしまったことに気恥しさを感じたのか、何もやましいことはないのに嘲笑するように、意味ありげに含み笑いをすれば )
烏みたいだね
( よく近所の空を飛び回っている烏のことを考えながら )
>>636 瑠璃川君
星の王子さまだぁ、?お前大丈夫か…?
(全く返答になっていない、と突っ込めば突っ込むほど最早自分が弄ばれる未来しか見えなかったのか彼の頭を憐れむような目をし、髪の毛を耳にかけ首を傾げる。廊下を進もうとすれば投げかけられた質問に反射的にピタリと足を止め、考える。頭が一瞬真っ白になったかと思ったら現実に戻され)
…人探し…
>>621 虚凛
あ、ああ…!!
(唇に入れられた宝石が蛍光灯に反射して輝いているのが憎たらしくて、溢れてくる地の味が不味くて、抑えていたものがあふれでてしまう。もしかしたら彼女は蛍光灯に晒されながら血を流して苦しんでいるのかもしれない。だとしたらここで自分が泣くのは間違っているはずなのに、何故か溢れて止まらないのだ。唇の宝石を取り出したくてもがくが血が喉に入ってしまい咳き込んでしまう。苦しい、彼に対抗する言葉も出ないほどに苦しい)
がはっ、ゲホッ、!ッ…ごめ…俺…う゛ぁ…
>>622 瑠璃川
!…んふふ、知りたいですかぁ、?
(手を振りほどかれるも、まるで宗教勧誘のために家を尋ねる女性のような口角を前回までに釣り上げた笑みを崩さず、話を続ける。鶴也の目をジィっと見つめ、エヘヘと笑い)
私が、現離くんの事がスキだからです、!
>>621 現離くん!!
本当に馬鹿ですね…
(思わず口から溢れてしまった言葉に驚き、口元に両手を押し付ける。相手は、聞いてしまったか…?!、いくら楽園に行かないとはいえ万物を作ったら神の作品の人に罵倒の言葉を投げかけてしまうなんて、手を組んで膝をついて天に誤りたい気分だ。目を見開き、相手の顔を見る)
…ッ、!!
>>630 玲山ちゃん
ギッ!ぎゃァァァァァァッ、!!!!??
(急にかけられた声と肩に置かれた手、漫画のような笑顔は鏡に移り、確実に射出恋の吃驚ポイントをついてきた。トイレで親しく話しかけられるということは彼の経験上、ボコボコに殴られるか現金を借りパクされるかの二択であり、彼がもしこの2択を選択したら今自分の生涯はトイレで幕を閉じるのだ、と悟り、謝って自体を解決しようとしたが、腰が抜けてしまい床に座り込んでしまう。)
あぅぅ…ごめんなさい…お金なんて持ってないですぅ…
>>621 誰だかわかんないけどごめんなさい!
ウピャアアアアアアッ!!?
(突然開けられた扉を見れば男子ではなく女子。しかも自分の名前を知っていてなおかつ笑顔で男子トイレに乱入するツワモノであった。当然「こんにちは!」などと言えるわけでも無く奇っ怪な悲鳴をあげてしまった。)
だ、誰、君!しかもココ…だっ男子トイレ…!
>>620 ツワモノ女子!
偶に空を飛ぶ小鳥みたいになりたいって思うことはありますけど…
( だって自由に空を穿ち遊ぶ鳥ってロマンチックじゃないですか、なんてまるで塔に閉じ込められたお嬢さんが考えていそうなことをらしくもなくホワァ〜、とした顔つきで答えながら、最早ゴミと一瞥しても過言にはならないであろう数々の品々を手のひらに少しずつ慌てふためきもせず乗せていっている彼を見、天然の度を明らかに越してますよねえ、なんて内心で毒づいては遂に積み上げられすぎて一種のタワーのようになってしまったゴミ達を眺めて )
馬鹿な誰か、…沢山いすぎて誰が誰だか。
( 脳裏でクラスメート達の姿を思い浮かべれば、その能天気さに飽き飽きするような人間もいることを思い出して )
>>637/りりぃクン
……なぁんだ、やっぱり貴方ってつまらない。全部の行動が予測できちゃうんですよねえ。
( パニックになり宝石で口内を切って、さらに高々蛍光灯の都会的なライトに煽られていきなり跪いては泣き出してしまった彼に手の施しようがありませんね、とやれやれと呆れるかのように両手を突き出して。何処ぞの彼が言っていた。人間には“メメント・モリ“というシンプルな警告が一番よく伝わるのだ、と。そして人に死を宣告する死神みたく大層な言葉を述べる )
ま、いい絶望を見せてくれる事だけは評価しますよ。ねェ、憐れな子羊さん?
>>638/天川クン
放送室に誰かいるの?
( 織姫様、と問いかけようとするが流石にしつこいかな、と思い言葉を詰まらせ。真剣、と言うよりも白昼夢を見ているような様子の彼にふぅん、と僅かに満たされそうな心臓に自分でも不可思議さを覚えつつ満足気に呟けば、上記。口の中で転がしていた飴玉を噛み砕くと、案外変な人かもね、と認識を改め )
>>638 キラキラ君
とんだロマンティックボーイだぜ…
( 遠い昔、テレビの中で華やかに笑うお姫様が脳内に浮かぶ。当然ながらそう言っている彼は見目麗しくともれっきとした男性であり、神経の太さのことも加味すればプリンセス、というよりもプリンスに近いのではないかという思いを秘めつつ、実際に行動には出さないが唾を吐き捨てるように、空になったポケットに両手を突っ込みつつやや猫背になって吐き捨てるようそう言えば )
転んでビー玉手放しそうな奴、そんないんのォ?
( 手の上に積まれたゴミの山に今度は崩れないといいな、と密かに願いを込めつつ、そんな人はいないと思っていたため彼のクラスは一体どんな物なんだ、と想像すれば、あちこちでビー玉が転がっている一種のアトラクションのような教室が思い浮かび )
>>639 希望川ラッキーめ君
そうか、俺も好きだぞ、人類皆兄弟と言うしな!!
( すき、と言葉を反復し、目をぱちくりとすれば片側の眉を下げ、深く首を傾げ明らかによくわかっていないと言った風の表情を作り。目の前の存在が自分のことを好き、とは、と考えていくにつれもしやこれは、あまり作れなかった友達というものなのではないかという考えに思い当たっては今にも走り出しそうなほど心臓を弾ませ )
>>638 咲歌元くん!!
大丈夫だ、俺も財布の中には今…嗚呼、見てくれ!自作のカードしか入っていない!!
( 相手の言葉を何故か金品のトレードだと認識すればポケットから財布を取り出し、ゴソゴソと中身を漁っては腹を抱え特徴的な笑い方で高笑いすると、怯えている彼に見せつけるように両手で財布の口を開き。寂しい財布の中には何故か数十枚の、お粗末な出来のカードゲームで使うような手作りカードが入っていて。当たり前だがこういう場合の適切な言動ではなく、むしろ目の前の彼ではなくともカツアゲだと勘違いされそうな言動で )
>>638 射出恋様
俺って宝石細工とか飴細工とかが好きなんですよ… 意外でした?こんな乙女趣味なの、
( 返ってくる答えなど判り切っている筈なのに、何故かこう問い掛けてみたくなるのは芸術家の悪いクセだろうか。自分で堂々と乙女趣味といっている辺り自分の趣味や嗜好を恥じてはいないらしく、それどころか寧ろ喜悦の感情を趣に浴びせているようにも見える。まるで見た目は豪華絢爛で優雅なのに、中身は暴走するモーターカーみたいな虚凛にまともな答えを求めているようにも思えるその姿。一体彼は何を考えている? )
…生き地獄でしたよ、誰彼問わず庶民の遊びを見下してたもんですから。ビー玉なんて毎日ダーツの的にされて。
( 相変わらず賭博場みたいなハチャメチャな教室だったなあ、と嫌なことを思い出してしまいブンブンと頭を振って )
>>640/虚凛クン
似合うとは…思うよ。硝子細工とかさ
( 今まであんな趣味あるって言ってたのに普通っぽいじゃんと数分程度前に起こった彼との思い出を振り返る。終わりが抜け取られた絵本のように目まぐるしく変わっていく表情にも、やっぱりこんな人は初めてだ、と予測不可能な未来に惹き付けられていることを隠すように胸に手を当てればやや堅い印象を与える微妙を浮かべれば、曖昧に返し自身の知っている限りの綺麗なものを上げ。イルミネーションとかも綺麗だと思うけど、彼は冬街中に出るのか? )
割れそうだけど…
( 顔から血の気が引くような想いの中、ダーツの矢が射抜けば瞬時ヒビが入って割れてしまうであろうビー玉のイメージを膨らませ。案外綺麗かも。いやいやそれでもと脳内で一人質疑応答していれば )
>>641 瑠璃川ちゃん
硝子細工。綺麗でしょうねェ、あのすぐに割れちゃいそうな儚さとか好きですよ
( 美しい物を愛でるというのは人類史の中で一番魅力的な文化だとは思いませんか、と蕩けそうなぬるり、と蝕むような小気味の悪い声で彼に問い掛けては、昔は彩り豊かに人々の瞳を喜ばせていたけれど、段々と萎びて枯れていく花弁のように移り変わる自らの感情に対して一方的に感傷しては、哀しげに眉を下げて唇をすぼませる。イルミネーションとかも綺麗じゃないのか、と素朴な疑問を投げ掛けてきた彼に後引くようなねっとりとした雰囲気でんでも綺麗じゃないのもありますからねえ、とさりげなく嫌味を織り交ぜて )
ずぅっと俺は休み時間は絵を描いてました。からかわれましたけどいちいち気にしてません。
( 延々と自問自答を繰り返し想像を続けている彼にこんな崩壊しかけのクラスで自分がどう過ごしていたかを求められているワケでもないのに口にしては )
>>642/虚凜クン
美味そうだよなァアレ、食べたら普通の飴みたいな音すンのかな?
( 漫画やアニメにでも使われそうなほど典型的な硝子の破壊音を口に出しながらもケラケラ笑いつつ拳を前に突き出して。美しいものを愛でる、なんて観念はそもそも彼の中には無く。甘かったらいいけど、案外辛かったら嫌だな、とありもしない味に思いを馳せれば。“賑やかなの嫌いそうだね”と感じたことを伝えれば、彼の凍てつくような青い瞳を見遣り、雪景色、氷細工、スノードームと冬の印象を感じられ綺麗なものを上げていけば )
寝たふりとかしてた?してた?
( 休み時間に絵を描く相手の姿を想像すれば、そういえばさっき、芸術がどうこう言ってたなと思い浮かべ。ノートを広げサイン貰おうかなー、と軽く発言するが彼の手の上に積まれたゴミを見ては深く考え込み。一つずつ自分のポケットに戻せば白いページを彼に向け、“いい?”首を傾げ )
>>643 Hey yo 瑠璃川君