>>517 柚木さん
(羅雪)
私もやります
( 急にゴロンと床に寝転がる。
冷たっと 一瞬廊下の床から体を離す。
その後 たまには息抜きも必要ですよねと話す)
(風撫)
じゃあ「ゆず君」に決定しました !
(相手の案を色々と聞いて思いついたのか 小声で指をぴんと立て 笑顔で。
ネーミングセンスの欠片も無いような風撫にしては今回は上出来)
>>鶴也さん
(楓真)
そうですね。
·····!
( てくてくてくと歩いている最中、少し零れてる血を発見し うわと驚く。
そして相手の肩をポンポンと叩き )
叫ぶのは厳禁ですよ
(小声で教える)
>>518 朋さん/主様
【 ありがとうございます(´;ω;`) 】
(稚葉)
ちょっ
君こそ何してるの!?
普通ここは男がぴしっ!!!と守るとこでしょ!
( 大声でダメ出し。あーだこーだ行ってるうちに相手が逃げていく。
ここでとっ捕まえないと また怪我人が出ると恐ろしい予想をした様で慌てて相手の手を握る)
追い掛けるよ 。走るからね
>>519 咲歌元さん/背後様
【 わぁ素敵キャラ過ぎて泣く··········
羅雪で良ければ絡みますね】
(羅雪)
あっ 咲歌元さん こんにちは
(廊下を歩いている相手を見つけ。
やっほーと手を振る)
キモいなんて酷いよ…
( 足をピタリ、と止めると悲しそうにその場でメソメソと泣き真似を初めるが、飽きたのか直ぐに“やぁめた”と吐き捨てる。不躾にじろじろと相手を見ればどうからかうか、なんて考えている時、流れてきた放送に耳を傾け )
…げ、
( 面倒くさそうに呟いて )
>>519 君!
楽しむことが大切だよね〜!
( 相手の言葉を聞けば上機嫌に廊下をゴロゴロと転がり、ぐ、と背伸びをすると一息付き上記。瞼を閉じ呼吸をし、再度目を開くと“憧れてた台詞ってあるよね。”と )
>>520 羅雪様
なるほど、漢字に因んでか…
( 満足気に何度も頷くと、ふふふ、と笑い感謝の言葉を述べ、放送を聞けば“今って何時なんだろうね”と首傾げ )
>>520 かなかな君
脳髄を啜り出す時の脳に響く轟音とか、或いは何処か遠くに自分の共感覚、少なくともそれが最期の最高の晴れ舞台なことに変わりはないんだよね。
( 脈打つ鼓動に震える背筋、それらをいなすように、更に自分の体を抱きしめる力を強くする。支離滅裂なことを呟けば覚束無い足取りで歩み寄り肩を掴むと真っ直ぐ目を見て、だよね、ね!と語気を荒げて )
>>521 瑠璃川君くん!
うっ…
( 思わず大声をあげそうになったところを相手に制止され、手で口を必死に抑え、落ち着いたところで深呼吸をすると )
…こ、れは…
( 震える手で指さし、“血、だよな”と確認をとるように )
>>520 突麗くん
( / 鶴也の方で絡みます〜! )
閉鎖空間だからだろうか?…君、こんな所でどうした?
( 歩いていると前方に相手を発見したようで、驚かせないように近寄っていき声をかけ )
>>519 咲歌元様
( / すみません、別所でミスって酉を晒してしまったので変えてます…! )
ふぁ?…貴方ぁ…誰です?
(声の主の方に振り向けば知らないかおの女の子。親しく近づいてくる彼女と知り合いだったか脳味噌の中の記憶をひとつ残らず探すが、こんな子、信者にも、友達にもいない。)
どうしてあたしの御名前知ってるんですかぁ?
>>520:初対面の女の子
成る程ぉ、閉鎖空間だからですかぁ…頭がいいですね、貴方!
(向からやって来る男の子が述べたことはあながち間違ってないかも、とパズルのピースが合ったようなスッキリとしたきぶんと共に、次は彼の質問にも答えなければと、胸元のリボンの位置を調節し、)
私、咲歌元カノンっていいます、今は学校探索中です、!
>>525:頭のよい男の子