>>589 鶴也様
……?!なぁに、いきなり?!
ちょうどいいわ、今って何時なの?
帰りたいのに、私の荷物がどこにも無いのよ。急ぎなの。
(突然の侵入者、叫び声が寝起きの頭と耳を劈く。呆れた顔をしながらつかつかと歩いて来、座り込んでいる鶴也 現理の前にムスッと見下ろすように顔を突き合わせる。)
( / いえいえ〜!大丈夫ですよ!)
え?えー…と、今は…
( 床に座り込んだままパクパクと口を開閉させていれば歩み寄ってきた相手の言葉を聞き、自身も気になっていたことだと俯き考え込むと。時計はないかと思い教室を見渡すもそれらしきものはなく、先程聞こえた放送内容を思い出し )
…夜、なんだろうが…具体的な時間はわからない。すまないな
( ため息をついて立ち上がれば埃を払い、眉を下げつつ微笑めば謝罪の言葉を発して。“何か用事でもあるのか”と問うと )
>>591 八咫野様
え?きゃっ…
( 突如手を引かれれば小さく叫び声を上げながら教壇の下に入り、膝を折って縮こまり。敵だといけない、これから起きるであろう暫しの無言にも耐えられるように、と口に手を当て )
>>593 柴田様
爆発してでも食べたいもの、というのがこの世にはあるのだよワトソンくん。
( その表情とは真逆に眉を釣りあげ、腕を組めば得意気な笑みを浮かべ。ノートに小さく導火線の着いたチョコマカロンとイメージするヤバ茶漬け書きイメージを沸かせれば、手に持った鉛筆の先を相手に向け、小さく揺らしつつ )
Aる意味センスはAるンじゃね!俗世的な感じでさA、SNSで流行ってそうって言うの?
( 腰を手を当てつつ若干顔を右斜め下に向け、目線は相手に向けながら。“ただ、かっこよくはねェな”と続け )
>>594 る、り、か、わ、か、な、め…“A”がねェじゃねェか!