あ〜っ許してくれるンですね、助かりますよォ
( 死体装飾ってのは、言わば物言わぬ着せ替え人形と化した人間を豪華に飾り立てて芸術にへと昇華させてあげる素晴らしい活動のことですね。ほら、自分だけの人形にオーダーメイドの装飾を施してあげるなんてとっても贅沢じゃないですか!と早口で捲し立てるように喋り、恍惚顔で彼がこちらを睨み付けている様子をほぅっと感嘆の溜め息をつきつつ眺める。探偵の真似事、嗚呼あんなに似合ってない方なんて今日日見なかった。この人と居ると素晴らしく飽きがこない。はぁはぁと荒い息を吐いて、さらに言葉を付け足す )
貴方ってば本当に楽しい方ですよね… ちょっぴり疲れちゃうくらいに。
( ……最も、一方的に彼が疲れているだけだろうが。 )
>>601/虚凜クン
柔道してるの?
( 目を丸くすればじ、と相手を見て。またもやイメージと合わない、とでも考えているのか。でも短髪なのは確かに運動してそうだな〜、なんて完全に偏見でしかないことも思いつつ )
>>602 羅雪様
ちょ、早ッ…!
( いきなりスピードを上げられれば本来体育会系ではないためついていけず、ぜえぜえと息を切らしながら必死に姿を見失わないよう前を向き )
>>602 かなかな君
あぁ、そう…
( ひくり、と笑みを浮かべていた頬を引き攣らせればその蒼い瞳を見つめ、心中、ひっそりと冷や汗をかく。…こういう奴には慣れないのだ。悪態をつきそうになる口を押え、ノートに書き記そうとするが手が塞がっていることに気づき )
今までやってきたのはどれくらい?というか、ここに死体があったら出来たりするの??それにそれに、どんな死体でもいいの???
( 宝石を相手の頭の上に器用に乗せればずずい、と問いただし )
>>603 希望川君
…そ、そうだな…地図があるのか、それは有難い…
( こんな危険で怖くて恐ろしい状況で1人で耐えてきたということか、と1人の方が好きだと言った相手の言葉を勝手に脳内で歪め、少し俯けば息を吐き。地図に目をやり )
>>602 麗突くん