柔道してるの?
( 目を丸くすればじ、と相手を見て。またもやイメージと合わない、とでも考えているのか。でも短髪なのは確かに運動してそうだな〜、なんて完全に偏見でしかないことも思いつつ )
>>602 羅雪様
ちょ、早ッ…!
( いきなりスピードを上げられれば本来体育会系ではないためついていけず、ぜえぜえと息を切らしながら必死に姿を見失わないよう前を向き )
>>602 かなかな君
あぁ、そう…
( ひくり、と笑みを浮かべていた頬を引き攣らせればその蒼い瞳を見つめ、心中、ひっそりと冷や汗をかく。…こういう奴には慣れないのだ。悪態をつきそうになる口を押え、ノートに書き記そうとするが手が塞がっていることに気づき )
今までやってきたのはどれくらい?というか、ここに死体があったら出来たりするの??それにそれに、どんな死体でもいいの???
( 宝石を相手の頭の上に器用に乗せればずずい、と問いただし )
>>603 希望川君
…そ、そうだな…地図があるのか、それは有難い…
( こんな危険で怖くて恐ろしい状況で1人で耐えてきたということか、と1人の方が好きだと言った相手の言葉を勝手に脳内で歪め、少し俯けば息を吐き。地図に目をやり )
>>602 麗突くん
…ええ、死体ならどんなに腐乱していようがバラバラになっていようがオシャンティーに飾り付けられる自信がありますね。凄いでしょう?ほら、精々褒め称えて下さいな。
( 散々盛り上がっていたかと思いきや自分の大好きな物について訪ねられた途端にしんといつもの皮肉っぽい、善人気取りな笑みで振る舞うようになる。宝石を頭に乗せられたことに関しては特に触れることなくペラペラと自分がどれだけ芸術審美能力を持っているかを語る。それも結局は薄っぺらな虚栄心のための行動であることと、彼の自分を見る目付きが段々と冷たくなっていることを本人も自覚しているが、それでも尚彼は語り続ける。 )
貴方も飾ってほしい死体があるのなら、いつでも俺に教えて下さいね!
>>604/虚凜クン
>>604 柚木さん
( 羅雪 )
あっ はい一応 !まだ全然強くないですけど そこら辺にいる不審者を懲らしめることは出来ます !
( 習ってから何年も経っているが 自分は強くないんだと控えめな姿勢。
私より風撫姉さんの方が強いんですといつもの事を言う )
(風撫)
まっ まぁね!
( サッカー部として足の速さは絶対よねと汗まみれの笑顔。
ふぅふぅはぁはぁと息を切らすが5秒ほどでスタミナ回復 )
つっ··········着いたよ
>> 鶴也さん
(楓真)
ですよね·····地図があるだ·····
ん?あれここ現在地ですよね 無いはずの階段が地図に書いてるんですけど·····
( 地図全体に目を通すと違和感に気付いた様で。 羅雪が地図を作るのが下手なのは知っているがただ、間違えただけとは思えない様な異様なオーラを感じたらしい。)
>>610 御子柴さん
(稚葉)
探してる人か··········
( 後輩を1人にしてはおけない。
先輩としてのそんな気持ちがあるらしく
珍しく自分から相手の事を誘う)
一緒に探さない? こんな物騒な学校の中で君を1人にはしておけないよ
( よく学園モノでイケメンキャラが言うような台詞をオタクが口に出す。
少し恥ずかしそうだが 笑顔を絶やさない)