>>主様
【別板で結構前に追加して 今あまり絡みの無い小花射の話題が上がりまして もう一度絡み投下したいな〜何て思っております!
ご許可頂けるのならお願い致します〜
あとちょい前に追加したキャラの修正をしたいのですが(修正という名の大幅変更)平気でしょうか·····
色々とお騒がせして本当に申し訳ありません!】
>>567 朋さん
(稚葉) ん〜 何だろうね。
(ナイフは刺すものというイメージしか無いらしく 首を何回も捻る。)
ちょっと気味悪いね。 一旦こっから出·····よ?
( 少し怖がったのか 慌てて入って来たドアを開けようとする。
ん?とガタガタドアを開けようとするが開かない)
朋さん このドア···· 開かない
>>571 柚木さん
(羅雪)
ふふふ 面白い印象ですね〜
私なんて柔道場で飲料水を飲むくらいの女子ですよ〜
( そんな大人びたこと姉さんでもしませんって!と小さな声で笑いながら)
(風撫) 分かるわその感覚ゥ!
( 相手に共感しながら 一気にスピードを上げて廊下を走る。
サッカー部で培った足の速さを活かして走る)
ついてこられるかな?
>>572 咲歌元さん
(羅雪)
そうですね〜! ここで散ったら地獄にも天国にも逝けませんよね〜
( 呉々も気を付けて行きましょっか〜と
いつも以上に小さな声で囁く)
>>572 鶴也さん
(楓真)
はい 余裕です ! どうしたんですか そんなに青ざめて〜
( 普通にコレくらい平気ですよね·····?と
相手の顔を覗き込む)
にしても歩き辛いですね。
僕自体 学校を知り尽くしてるって訳でも無いので。
そうだ。玲山····· さんから貰った地図があるのでそれを参考にして歩きましょうか
(ポケットからいざと言うときに·····と入れて置いた羅雪作成の地図を取り出す。
羅雪は親しい人やその他の人 色んな人に地図を配っているらしい。
正確さは今ひとつ)
>>588 鵺さん/背後様
【遅れましたが絡ませて頂きます〜
これからよろしくお願いします!】
(羅雪) お眠りですか〜 起きましたか〜
(偶然音楽室近くの廊下を通り掛かったようで
ガラガラとドアを開け 相手に挨拶)
どうも〜
柔道してるの?
( 目を丸くすればじ、と相手を見て。またもやイメージと合わない、とでも考えているのか。でも短髪なのは確かに運動してそうだな〜、なんて完全に偏見でしかないことも思いつつ )
>>602 羅雪様
ちょ、早ッ…!
( いきなりスピードを上げられれば本来体育会系ではないためついていけず、ぜえぜえと息を切らしながら必死に姿を見失わないよう前を向き )
>>602 かなかな君
あぁ、そう…
( ひくり、と笑みを浮かべていた頬を引き攣らせればその蒼い瞳を見つめ、心中、ひっそりと冷や汗をかく。…こういう奴には慣れないのだ。悪態をつきそうになる口を押え、ノートに書き記そうとするが手が塞がっていることに気づき )
今までやってきたのはどれくらい?というか、ここに死体があったら出来たりするの??それにそれに、どんな死体でもいいの???
( 宝石を相手の頭の上に器用に乗せればずずい、と問いただし )
>>603 希望川君
…そ、そうだな…地図があるのか、それは有難い…
( こんな危険で怖くて恐ろしい状況で1人で耐えてきたということか、と1人の方が好きだと言った相手の言葉を勝手に脳内で歪め、少し俯けば息を吐き。地図に目をやり )
>>602 麗突くん
はぁ、?流星群…??それって星だよな、だとしたら大気圏を超えなきゃ行けねぇけど…?
(迷い無く飴を口に放り込む彼を見つめ、言う。本で読んだ流星群へ行くには確か、ロケットなどが必要なのを覚えているのか真面目に受け答えをしてしまい、これでは虚凛のペースに乗せられてしまっている。何処に行くのか、その質問に当初の目的を思いだし暗い廊下を歩き始め)
放送室、来るなら来い
>>589 虚凛
ハァ…ハァ…ッ!
(唇を噛みしめ瑠璃川の罵倒を受け止める。四方八方から蹴りを入れられているような、そんな感覚に陥り呼吸も何処か落ち着きが無くなる。両手で耳を塞ぎ、外界の雑音をシャットアウトする。グシャグシャと髪の毛を乱し、つらつらと言葉を紡ぐ瑠璃川に反抗しようとし、口を開けるが「死体」という単語に反応し、涙目の状態の顔で彼を見上げ)
しねる…のか、?
>>594 瑠璃川
あ、!あはは!
(その言葉が欲しかったのか手をパチンと叩き頬を紅潮させ、笑いが押さえきれないのか声高らかに笑い始め、その声を廊下に反響させる。鶴也の手を握りしめ上下に激しく振り回し)
現離くんっ!やっぱり、!私!貴方がお気に入りですッ、‼アハハッ!
>>589 現離くんっ、‼‼
…はぁい
(この人は失格だな。と脳内で決める。楽園、という甘美な響きに何も反応無しでは玲山羅雪は咲歌元カノンにとって何も変わらない人間の一人に落ち、もう連れていくのは不可能だろう。彼女との距離を詰めずにテクテクと歩みを進め)
玲山ちゃん、行きますよ?
>>602 玲山ちゃん
アレェ、?どうしたんですかぁ…?えっと…後輩ちゃん…?
(教室の前で立ち往生する女子生徒を見つけ、自分の中の僅な良心を働かせ話しかける。健康的な肌色に加え、息切れ。推測するに運動部だろう…見た目とは裏腹に緊張しているのか、小さな声にクスクスと笑みをこぼす。)
誰かお探しですかァ…?
>>554 御子柴サン