…ええ、死体ならどんなに腐乱していようがバラバラになっていようがオシャンティーに飾り付けられる自信がありますね。凄いでしょう?ほら、精々褒め称えて下さいな。
( 散々盛り上がっていたかと思いきや自分の大好きな物について訪ねられた途端にしんといつもの皮肉っぽい、善人気取りな笑みで振る舞うようになる。宝石を頭に乗せられたことに関しては特に触れることなくペラペラと自分がどれだけ芸術審美能力を持っているかを語る。それも結局は薄っぺらな虚栄心のための行動であることと、彼の自分を見る目付きが段々と冷たくなっていることを本人も自覚しているが、それでも尚彼は語り続ける。 )
貴方も飾ってほしい死体があるのなら、いつでも俺に教えて下さいね!
>>604/虚凜クン
オシャンティ、って美味しそうだね
( 話を聞き流しながらも頭に乗せられた宝石が落ちないかハラハラしながらも床から次々ととっていき1番初めに乗せた宝石の上に積み上げていけば、まともに耳に入った言葉に感想を述べ )
…マジィ!?すっごォい!じゃあなんか死体とか捜し行かね?どっかあるっしょ!
( きゃは、と顔の前で手を合わせ、今まで聞いていたことを覚えている範囲でノートにさらさらっと書き記すと、考えても今まで見てきたものに死体などなく、それならばと提案し )
>>605 宝石川君