オシャンティ、って美味しそうだね
( 話を聞き流しながらも頭に乗せられた宝石が落ちないかハラハラしながらも床から次々ととっていき1番初めに乗せた宝石の上に積み上げていけば、まともに耳に入った言葉に感想を述べ )
…マジィ!?すっごォい!じゃあなんか死体とか捜し行かね?どっかあるっしょ!
( きゃは、と顔の前で手を合わせ、今まで聞いていたことを覚えている範囲でノートにさらさらっと書き記すと、考えても今まで見てきたものに死体などなく、それならばと提案し )
>>605 宝石川君
当たり前じゃないですか、パリジェンヌやルサンチマンも大好物でムシャってますよォ。…ま、こんな状況なら一つや二つ死体が転がってても可笑しくないですよね。さァ!その不思議を探しに行きましょう!
( パリジェンヌはいいとしてルサンチマンは『man』という単語が引っ付いているだけで別に人ではない。しかし勘違いしているのかはたまた他に喩えを探すのが面倒だったのか、これら二つでマシンガンのように饒舌で早口なトークショーを開幕する。さらに転がっている死体がどんな物だろうが弄び、それすらもタダ自分は新たな不思議を見つけに行っているだけだ、悪いことなどは何一つしていないね。と文を締めている辺り、常人離れした思考がドンドン解離していってこんな風に歪んだのかと人は思うことだろう )
>>606/虚凜クン