>>56/早乙女くん
……あ、
( 大きな物音がしてそちらを見る。まあなんてお行儀の悪い人かしら、とジーっと見つめる。でも自分らしくいられることって凄いことだと思うわ、と少しだけ感心して。そういえばあのつり目の人、どこかで見たことがあるような、そう考えながらあれやこれやと記憶を辿っていき。そういえば前に平日で他校の人と喧嘩していたようなと思いついて思わず声が出て )
>>58/加藤さん
…ええ、ええ。分かるわ。私、星新一さんの作品を好きな方と話してみたいと思っていたのよ
( 私の言葉が分かったのね、と彼女の凄さを知るよしもないりりあは駆け寄って来てくれた彼女に嬉しそうに相槌を打つ。でもなんで、とりりあは少しばかり不思議そうにし彼女を見つめて )
でもなんで私のこと怖くないのかしら?
>>63 狼谷
……? んだよ
(なんとなく視線を感じ、端末から目を離してそちらへと目を向けると、何か言いたげな様子の少女に気づいて。見知らぬ相手に見つめられて居心地悪く眉を潜め)
【とりあえず初回を投稿しましょう!デスゲーム開始後に合流したほうがいいかもしれませんね】
私!私もいっしょ … お前さんみたいに、分かる人が居て嬉しい…!
( 今にも語り出さんと身を乗り出す私は何か窘められるように
突然怖いか怖くないか… そんな話を吹っかけられたのに困惑する )
え …うん 、お 好き…だか、ら…?
( 『同じものが、好き』と言おうとして途中たじろぐ… あれ?
私は今とんでもない事を言った… 気が、間違いなくする )
>>63 - りりあさん