【プロフィールOKです!】
〉〉みゆきさん背後様
【武器OKですよ〜!】
〉〉和泉さん背後様
・・・・・本っっっ当に平和ボケしてるなお前は!今のこの状況わかんねぇのかよ!
(今起きていることがおとぎ話なら、ハッピーエンドでもおかしくはないが、物事が漫画やアニメの世界のようにうまく進めばそりゃ苦労はない・・・・・
雨恋に再び怒鳴る・・・・・)
〉〉雨恋さん
わかってるわよぉ!何か変なのに巻き込まれて、みんな死ぬとか聞いて、0時に音楽室で待つって書かれたメモを拾って今廊下にいるんでしょう?私頭いいんだから!
( 負けじと大きな声をあげればスカートから手を離し、パーの状態の手を見せ、一つ一つ上げていくにつれ指を一本づつ折っていき。どん、大袈裟に胸を叩けば事実がどうであれ得意気にそう言い放ち。しかし物語のあらすじを話すような声色はまだ彼女が現実を直視できていない表れなのか否か、ねぇラビちゃん、とぬいぐるみに話しかけようとして、カバンの中に入れたことを忘れたのか見えない姿に戸惑いあれ?と声を上げて慌てふためき )
>>709 武亮様
( / 雨恋で絡みますね〜、よろしくお願いします! )
気づかれちゃったかしら。
( だぁりんはどこかしら、といつも通りの思考を浮かべながら校内をぶらついていれば、誰かが歩いているのに気が付き。誰だかわからないけど驚かせてみよう、と悪戯心を湧かせればその場で立ち止まったのだが、声をかけられひょこ、と顔を覗かせ。うふふ、と口に手を当て笑えば彼女の目の前に姿を出し )
こんにちはぁ、こんな所で何をしているの?
>>710 和泉様
んん、よくわかんないかな…?
( わくわく、と胸を踊らせながら待機していれば、未知の感覚にうむむ、と眉を寄せて自分の横髪を軽く引っ張りつつ首を傾げ上記。後ろの触覚を前にやり何度も撫で付けるように忙しなく手を動かしていればもういいや、と逃れるように彼から離れ、額に滲んだ汗を拭い“そろそろ出ない?”と笑いかけ )
>>719 マッサージが上手なのかわからないけど手つきが器用なことはわか瑠璃川君
気絶した人を運ぶ時も重いって言うしね、そんな感じなのかなぁ?
( いやでも死体は魂の重さがないとか言うし、と過去にどこかで見た知識をぶつぶつと一人呟きながら先行して放送室の扉の前に立ち。手伝う、といった選択肢は最早浮かぶことも無い様子で。鉄パイプを拾う彼に一瞬疑問を抱くも、さっきからわからないことだらけだし、と疑問を投げ捨てて )
>>715 天川君
嗚呼、可愛そうに…
( ぎゅう、と強く抱き締める腕に込められた力は段々と強くなっていき、彼女の声さえも聞こえないほど自分の世界に入り込めば勝手に彼女の気持ちを察したつもりで体はカタカタと震えていく。次第に涙を零し始め壊れたように同じ言葉を呟きはじめ、その声には明らかな熱が込められて )
同情…かもしれないが…そんな事はいいんだ咲歌元くん。…何か無いのか、君が満たされるようなことは。君が幸せになるようなことは?
( す、と離れたかと思えば眉を下げ、目を薄く開きつつ笑みを浮かべ )
>>715 咲歌元くん!!
そうか、それなら良かった!
( 胸の内に広がる幸福感を噛み締めるように何度も何度も脳内でその言葉を反響させれば、ぱあ、と心底幸せそうに目を細めて笑って )
…良ければ、なんだが。射出恋くんがいいなら一緒に校内を探索しないか?
( それでも彼を放ってはおけないと腕を組み思案すれば、人差し指をぴんと立てて遠慮がちに、彼の様子を伺うように提案し )
>>715 射出恋くん