俺は柴田武亮だ、まぁそう睨むなって・・・・・
(別に殴ろうとしたり蹴ろうとしたりするわけじゃない、まぁ、口じゃ何とでも言えるのだから疑われても無理はない・・・・・)
〉〉天川さん
問題ねぇけど、女らしくないな・・・・・しかもスカートじゃねぇし・・・・・
(と、相手の怒りに触れるような言葉を知らずにズバズバ言い、その後に「でも先輩だとしても、学年だけって感じだな、中身はガキのまんまただでかくなっただけ、みたいな・・・・・」と煽り)
〉〉和泉さん
な、!ッ…卑怯だぞ瑠璃川…
( 喧嘩とは拳でするもの。元より華奢な瑠璃川を痛めつけたりなどするつもりはさらさら無かったが切羽詰まった表情で言い寄られてしまえば右ストレート位は妥当だろう。武器を持ち出してきた相手は自分の手を汚したくないらしくじりじりと距離が空いてしまう。手はまだ力が思う様に入らず仕方がないと、足技にシフトチェンジ。相手の懐に入ってしまえばこちらの物だ、と走りだそうとする、が )
がっ、う…動けよッ、!クソッ…!!
( 蛍光灯に照らされ鈍く光るあの針は彼の手の中、それだけでも恐怖は倍増されているのだ。震える足を握りしめ、冷や汗をかく )
>>719 瑠璃川
オイ、手伝えよ
( ヨタヨタと彼女を肩に担げば扉の前に立つ虚凛を見つけ問いかける。死んでると実感してしまったが最後ずっしりとのし掛かる魂の無い者の重さ、暖かみの無い体躯。彼女が居た場所には大量の血痕と花弁、鈍く輝く銀の刃物。全てが彼女の為に用意された舞台のセットの様に見える、ふぅ、と溜息を着き、虚凛の方へ歩きながら )
>>725 虚凛
ふぅん、柴田…
( ヤンキーの様な風貌からは受け取れない程の落ち着きの有る声色に絆される様に、けど目付きと警戒心は緩めずに。相手が幾ら強そうであれ自分が常に優位に立たなければいつか形勢逆転されてしまうかもしれない、腰に手を置き反抗的な態度で )
おれ、天川光、アンタ敵?
>>718 柴田さん
はぁ〜?…そんなもん分かるわけねぇだろ、!!
( 目を見開き年上と言われても訳がわからない、と表情でも訴えかける。この苛つく思いをぶつけてやりたいが相手は木刀というとんでもないものを持っている。万が一逆鱗に触れ殴られたりしたら大事だ、喧嘩なれしているとはいえ武器を持った相手に勝てる保証は無い。すぅ、と深呼吸をし、桜守を見ながら )
上級生なんて皆死んだと思ってたぜ、生き残ったんだ
>>717 桜守センパイ?
満たされる…
( 感情が昂り終いには涙を零す鶴也を見つめ、はぁ、と息を吐きながら制服が汚れるのもお構い無しに階段に仰向に倒れ込む。ケラケラと壊れた猿の様に笑い始め、目を瞑りこの空間全てに聞こえる様に声を張り上げて )
じゃあ、キスして下さいよ
>>725 鶴也くん
学校…探索…?
( 学校探索、つまり学校を探索すると言う事、こてんと首を傾げ回らない頭で精一杯考え、えぇぇ!!、と時差で驚きながら鶴也の肩をガッシリと掴み力の限り揺さぶりながら )
だっ、ダメダよぅ、!!いっイま外に出たらっしんぢゃうよぉぉぉっ!!
>>725 気を確かに!鶴也君!
ひぁぁぁぁっ、!
( 薄暗い廊下を全速力で駆けて来た相手に失礼ながら素っ頓狂な悲鳴を上げ廊下の柱に隠れようとしても体の大部分が見えてしまい、全く持って意味無し。頭隠して尻隠さず状態である。 )
ごっ、ごめんなさぃぃ……
>>728 ??君