( >>727 / いえいえ〜!よくあることですし気にしないでください〜!むしろ分かりづらくて申し訳ないです…! )
うーん…
( 降ろされた木刀を見れば、ううん、と頬に手を当て考え込み。眉間に皺を寄せ考え込むこと数秒、思いついたわ!と手を叩いて瞳を煌めかせ“荷物を運んでいたの?”と木刀を指さして )
>>727 和泉様
お、お空に還っちゃったって意味ならそうかもしれませんね…?
( クスクス、と口に手を当て嫌味ったらしい笑みを浮かべれば、心中面白くないと思いながらも一人ゲラゲラと段々大きく喧しく笑い声をあげ。ひぃひぃと腹を抱えて涙の滲んだ目を擦れば、はっと彼の存在を再認識して目を丸くして )
お、お家って意味なら誰も帰ってないと思います!…というか、帰れないというか…!
>>728 灰の彼!
【桜のガチギレ対策で最後まで残しておこうと思ったのですが使っちゃいます。なんか主人公の回想みたいになっていますがお許し下さい。】
クッソてめぇ…調子乗んじゃねぇぞ…!
(柴田さんに殴りかかろうとした時、ふと、昔の親友の言葉を思い出す。「いずちゃん、僕が居ないからって高校で暴れちゃダメだよ?」「みんなと協力するんだよ?」)
…ああ、そういえば言われてたな…こいつは許したくねぇが…
(協力は苦手だ。でも今は協力しなければならない。仕方ねぇ、と木刀を降ろす。)
オレはお前が嫌いだ。だが今は協力しなければならない。
…オレに協力しろ。黒幕をぶちのめすぞ。オレを面倒事に巻き込んだからには許さねぇ。ぜってぇブッ殺,す…!
(彼女は人への頼み方を知らない。完全に命令形になっている。
…敵なら怒りを好きなだけぶつけても良いだろ?と思想の中で親友に問う。まぁ、「ダメ」って即答するだろうなぁ…と苦笑いをする。)
…ただ、刀は馬鹿にするんじゃねぇ。こいつは木刀だがなぁ、本物の刀は凄いんだぜ…?武蔵坊弁慶の薙刀なんて、九九九の刀を狩ったそうだしな…。
(銃や大砲なんてモンより刀の方が強いぞ、としっかり念を押す。)
【すみません、実は桜のガチギレをどう抑えようか迷った結果少し後回しにしておこうと考えてしまったので…気をつけます】
>>723柴田さん
…あ?木刀だが何だ?そんなに驚くものか?
(木刀に驚かれるとは思ってなかったぞ…と普通は驚くのに気付いてない。いつもの。)
…普通だと思うが。(普通の人にゃ聞こえねぇ、そんな超絶小声で。)
…ていうか…お前は殴らねぇから安心しろ。
…オレを怒らせなければな。
(「怒らせなければ」絶対殴らねぇからな、とちゃんと言っておく。)
>>728西野さん
…はぁ?いるであろう「黒幕と雑魚敵」をぶちのめすための武器だぞこいつは。普通分かるだろ。
(いつになったら普通は分かるはずが無いことに気付くのだろうか、というツッコミをしたくなる。)
…勝手に借りてきた物だがな。
(オレに荷物なんて持たせる奴は大体殴るぞ?と少し笑いながら。)
>>729雨恋さん
【遅くなってしまってすみません!読み直しとかやってますがナギさんの事なので多分やらかしてます。悪気は無いですがすみません。】