( >>スレ主様 / すみません〜、私なんかがでしゃばって申し訳ないですがどうやら参加希望者様( >>731 )を見落としているみたいです…! )
バカって言う方がバカなのよ!バーカ!!
( そう反論されてしまえば何も言えなくなり、ぐぬぬと悔しそうに唇を噛み締めれば子供の使うような稚拙な言葉で言い返し )
だぁりんはいるの、だぁりんがいなきゃ始まらないの、だぁりんがいなきゃ駄目なの!!
( 血が滲むほど拳を握りしめ、瞳にじわじわと涙を貯めながら髪を振り乱し半ば叫ぶようにそう喚き立てれば )
>>730 武亮様
( / 虚凛で絡みますね〜、よろしくお願いします〜!! )
( こんな時でも無ければ思う存分出来ないだろうと教室で黒板に落書きすること数十分。そろそろ埋め尽くされるだろうか、という時に飽きが来てチョークを放り投げれば教室から出ようと扉に手をかけ。すると聞こえてきた声に耳を傾ければガラリ、と勢いよく扉を開けて )
呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン、ってね!
( ニコニコと機嫌良さそうに笑いながらドヤ、と胸を張り )
>>733 文月様
(/ 絡みありがとうございます! )
へ?! あ、あァ、おはよウございます!
( 背後からの声にびくりと肩を震わせて。焦った表情を見せるがすぐに にぱーっと人懐っこい笑顔を浮かべると変わらぬ調子で挨拶を返し。あれ、若しかしてこの子教室に居たのかな、と見つけられなかった自分の視力に不安を感じながらも顔には出さずに、同じくらいの背丈の相手の顔を覗き込むように少し屈むと、こてんと首を傾げて )
ンえーっと、…可愛いキミに声をかケてもらえてトっても嬉シイのですガ…、おナマエ伺ってモ?
>>734 朋サン
(/ 絡みありがとうございます〜! 此方こそよろしくおねかいします )
わァ〜、大魔王様ァ〜 … じゃァないデすねェ!
( ガラリと開いた扉に驚き其方をガン見、思わず足は止まり。ドヤドヤと胸を張り登場した彼に、負けじと にぱ!っと笑みを浮かべるとノリがいいのか悪いのか、抱き着くかのように両手広げて上記を。然し クシャミしてないし違うな、と思えばツッコミを入れるように。あはは、とひとり笑ってからふぅと息を吐く。不躾ではあるけれど、値踏みするように頭から足先まで眺めると )
ステキな触覚をお持ちノ大魔王サマ、このカナエと少しお話シませンか?
( ニコニコと笑みを浮かべたまま一歩距離を縮め、名前も分からない彼に取り敢えず名前をつけて馴れ馴れしく首を傾げる。)
>>735 大魔王サマ
(/ 絡みますね!よろしくお願いします! )
ぅわァ!吃驚しタぁ!
( 聞こえてきた悲鳴に驚き、うわ怖〜なんて思っていたところで教室からひょこりと出てきた顔に胸元ぎゅっと抑えて。今の悲鳴はこの人か。嫌でもこんな近くじゃなかったしな、とバクバクと脈打つ心臓の音を聴きながら。タタタ、と其方へ駆け寄ると周りも目の前にいる彼に対しても警戒しつつ、彼の目をじっと見つめては首を傾げて )
今の悲鳴ってェ、キミじゃァないですよネ?
>>746 来夏サン