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753:文月 叶◆VQ:2020/04/05(日) 04:38




(/ 絡みありがとうございます! )


  へ?! あ、あァ、おはよウございます!

( 背後からの声にびくりと肩を震わせて。焦った表情を見せるがすぐに にぱーっと人懐っこい笑顔を浮かべると変わらぬ調子で挨拶を返し。あれ、若しかしてこの子教室に居たのかな、と見つけられなかった自分の視力に不安を感じながらも顔には出さずに、同じくらいの背丈の相手の顔を覗き込むように少し屈むと、こてんと首を傾げて )

  ンえーっと、…可愛いキミに声をかケてもらえてトっても嬉シイのですガ…、おナマエ伺ってモ?


>>734   朋サン





(/ 絡みありがとうございます〜! 此方こそよろしくおねかいします )


  わァ〜、大魔王様ァ〜 … じゃァないデすねェ!

( ガラリと開いた扉に驚き其方をガン見、思わず足は止まり。ドヤドヤと胸を張り登場した彼に、負けじと にぱ!っと笑みを浮かべるとノリがいいのか悪いのか、抱き着くかのように両手広げて上記を。然し クシャミしてないし違うな、と思えばツッコミを入れるように。あはは、とひとり笑ってからふぅと息を吐く。不躾ではあるけれど、値踏みするように頭から足先まで眺めると )

 ステキな触覚をお持ちノ大魔王サマ、このカナエと少しお話シませンか?

( ニコニコと笑みを浮かべたまま一歩距離を縮め、名前も分からない彼に取り敢えず名前をつけて馴れ馴れしく首を傾げる。)


>>735   大魔王サマ 




(/ 絡みますね!よろしくお願いします! )

 
  ぅわァ!吃驚しタぁ!

( 聞こえてきた悲鳴に驚き、うわ怖〜なんて思っていたところで教室からひょこりと出てきた顔に胸元ぎゅっと抑えて。今の悲鳴はこの人か。嫌でもこんな近くじゃなかったしな、とバクバクと脈打つ心臓の音を聴きながら。タタタ、と其方へ駆け寄ると周りも目の前にいる彼に対しても警戒しつつ、彼の目をじっと見つめては首を傾げて )

 今の悲鳴ってェ、キミじゃァないですよネ?


>>746   来夏サン

 
 


大神オオカミ 来夏ライカ ◆2Q:2020/04/05(日) 13:30 [返信]

(/ありがとうございます!よろしくです!)

>>753 カタコトの女子…(叶さん)

「………ああ、…俺じゃないよ。………帰んのメンドクセーって
思ってたら寝っちって、下校時間とっくに過ぎててさ……」

(まだ少しまぶたの重い目に飛び込んできたのは金髪の目立つ
女の子で、見下ろせば自分の図体がデカい事を改めて
自覚したのでできる限り怖がらせないようにと、聞こえた悲鳴を
思い出せば少し声に迫真めいた余裕のなさを感じたのだが
空気を読まず、ちょっと呑気に小さくあくびをして答え、
自分だけでなく周囲を警戒する様子に気づくと同じように
静まり返る廊下に聞き耳を立ててながら、
背を丸めて目を合わせるように相手の様子を伺いながら
小声気味に下記を言って)

「……俺にも悲鳴は聞こえたけど………なに?…ゲームかなんか?
おふざけ?………それか、犯罪紛いの事に巻き込まれてんの?…」


鶴也・雨恋・虚凛◆p/A:2020/04/05(日) 19:09 [返信]



 ああ、俺ではない!静かにしていたからな!!君は…、君の名前は?
( 肩に触れてきた彼に首を傾げながらも何か理由があるのだろうか、と特に不快にも思わず大人しくしていれば、ありがとうと礼を言って教室内に入り。後ろ手に扉を閉めつつ胸を張って上記。見ない顔だっな、と浮かばない彼の名前を考えるがままに疑問を声に出して )

>>752 大神様


 …いいわ。取り乱してごめんなさいねぇ、お詫びにこれ、食べる?
( 暫くの間すんすんと鼻を鳴らしながら膝に顔をうずめていれば、漸く落ち着いたのか深呼吸をしぶどう味やいちご味の飴を取りだして )

>>754 武亮様


 だ、大魔王ですかぁ?
( びくびく、と眉を下げればオドオドとした雰囲気で、若干吃りつつ上記。フレンドリーな彼女に内心何故クシャミなのだろうかと疑問を浮かべながらも“もちもちのロンギヌスだよぉ”と肯定の返事を返して。縮こまるように胸の前で右手を握り閉めれば、怯え竦むように口角を歪に上げただけの笑顔を作り )

君はカナエ君、って言うの?
( じぃ、と彼女の方を見れば、先程上げられた名前と思われる言葉を上げ。その場から動かないまま首を傾げる勢いで上半身を軽く右に倒せば )

>>753 文月様

 え?…ティッシュならあるけど。
( 彼が窓の外に瞳を向けるのに釣られ外を眺めてみれば、辺り一面を染め上げるように煌々と輝く光を零しながら陽が沈んでいく光景に息を飲み。家に帰る時間、と刷り込まれた心に穴が空くような感覚と妙な高揚感のまま緩く笑えば、ポケット内をゴソゴソと漁り始め。未だ開封されていないポケットティッシュを取り出せば )

>>755 青い春、赤い夕、略して春赤川君
 
 


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