【>>スレ主様ありがとうございます!】
「……あ?…………。…」
(帰宅したところで待つものは居ないし、少しでも親父とは顔を合わせたくない思いで、下校時間を過ぎても時計を無視して
教室で時間を潰せばいつの間にか眠り込んでいて頭を掻きながら地平線の向こうに真っ赤に落ちる太陽をぼんやり見つめ
何でもないような景色の一端に気味の悪さを感じればもう一度時計を見てから、少しずつ夜の影に浸されていく教室を見回し、
さあ、帰ろうか…と立ち上がった丁度、誰かの悲鳴が聞こえて、夕闇の不安をころすようにわざと大きくあくびも途中に止まり
音をたてないようにすり足で歩きつつ、教室から廊下を覗いて)
お空、お家?えーと、つまりどういうこと?
(イヤーな顔してニヤニヤしたり、1人でゲラゲラ笑いだしたり、オドオドしたりくるくると態度が変わる彼に内心ドン引きながら、抽象的な話しについていけずに、一生懸命頭を整理させようとしながら問い。)
>>728 黄色いお前
んー、寝てたんだよね…
ジャック、って…やばくない?
(現実味の無い単語と目の前にある女子の顔にドキドキして話が頭に入って来ないがそういえばツーンとするような変な匂いと…銃声っぽいのが聞こえる気がする。武器って言っても、と考え、ちょっと待ってて!と叫ぶと十数秒ほど部室に戻り、ハンガー4つと紫色のタオルを持って飛び出て、立ち去ろうとする相手を見ると焦りながら呼び止め、下記。)
女子独りじゃ危ないだろ!!
俺も少しはキンニクとかあるし、とりあえず一緒に行動しよう!
>>732 女子!
(隠れ場所を見つけようと、廊下をそろそろと歩いているとちょうど良さげな教室を見つけ、中をゆっくりと覗くと相手と至近距離でばっちりと目が合い。大きな声を出しそうになるが、ばっと口を抑えながらすぐに教室に入り。自分より遥かに大柄な相手を見、一応敬語を使いながら)
っと… 外に出ようとしてた…ンデスカ?今、結構危ないですよ!
>>746 大神さん
だって木刀なんて、修学旅行くらいでしか見たことないですよ!
(木刀を見てヒュッと喉を鳴らしたが、相手の態度が思ったよりも柔らかかったことに安心し、腕を下ろしヘラリと笑いながら俺、よく失礼って言われるけど多分怒らせないと思います、と呟きながら2、3歩ゆっくりと近寄り。)
てか、木刀って強そうでかっこいいなあ〜
センパイ剣道部なんですか?
>>747 センパイ
私の現実はこの通りなの、王子様が迎えに来てくれるの!いいじゃないこんな状況とは言わず夢見たって、私は死んだっていいのよ!だぁりんがいないなら!!
( 胸に手を当てながら顔を赤くし、なりふり構わずそう怒鳴り散らせば息を荒らげ、彼を睨みつけるように一瞥すれば思いっきり舌打ちをして。ゔぅ、と唸り声を上げれば嗚咽を漏らしながら涙を流し始めて、その場にしゃがみこみ頭を抱えて目を瞑り耳を塞ぎながら )
>>736 武亮様
まぁ、…そういうものも大切、なのかしら
( 驚いて目を丸くすれば口をポカンと開け、そういえばそんな事考えてもなかった、と木刀を眺めて。感心したように腕を組めば )
ぶっ倒すなんて凄いわね…?
>>747 和泉様
( / 鶴也で絡みますね〜、よろしくお願いします…! )
( 足音を響かせつつ一人廊下を歩いていればそれにしても暇だ、と欠伸を零し。一度立ち止まって続く廊下を眺め、早いところこんな状況が終わればいいんだが、と自宅のことを思い俯いて溜息を吐いた瞬間、教室の扉が開いたことに気づき顔をあげれば )
こんにちは、いや、こんばんはかな?
( 彼を見た瞬間に浮かんだ笑みを取り繕うことなく小走りで駆け寄れば )
>>746 君
だからァ、妙なイカレヤローが学校でなんかやらかしてェ、みんな帰れずにパニックキャーキャー騒いで何人か死んでるらしいワケ!
( 声を荒らげつつ上記を言えばやれやれだぜ、と続けて瞳を閉じ溜息を吐いて。彼のジャージに書かれた名前をちらりと見れば )
あぅ、だ、だから家に帰れないって言うかっ、監禁?って言うんですかね?
( 眉を下げてオドオドと、背の後ろで指を組んだり外したり、と忙しなく手を動かし続ければ言いなれない言葉を口にし恥ずかしくなったのか小首を傾げえへへ、と笑って )
>>749 怪盗グレーマン
(/ 絡みありがとうございます! )
へ?! あ、あァ、おはよウございます!
( 背後からの声にびくりと肩を震わせて。焦った表情を見せるがすぐに にぱーっと人懐っこい笑顔を浮かべると変わらぬ調子で挨拶を返し。あれ、若しかしてこの子教室に居たのかな、と見つけられなかった自分の視力に不安を感じながらも顔には出さずに、同じくらいの背丈の相手の顔を覗き込むように少し屈むと、こてんと首を傾げて )
ンえーっと、…可愛いキミに声をかケてもらえてトっても嬉シイのですガ…、おナマエ伺ってモ?
>>734 朋サン
(/ 絡みありがとうございます〜! 此方こそよろしくおねかいします )
わァ〜、大魔王様ァ〜 … じゃァないデすねェ!
( ガラリと開いた扉に驚き其方をガン見、思わず足は止まり。ドヤドヤと胸を張り登場した彼に、負けじと にぱ!っと笑みを浮かべるとノリがいいのか悪いのか、抱き着くかのように両手広げて上記を。然し クシャミしてないし違うな、と思えばツッコミを入れるように。あはは、とひとり笑ってからふぅと息を吐く。不躾ではあるけれど、値踏みするように頭から足先まで眺めると )
ステキな触覚をお持ちノ大魔王サマ、このカナエと少しお話シませンか?
( ニコニコと笑みを浮かべたまま一歩距離を縮め、名前も分からない彼に取り敢えず名前をつけて馴れ馴れしく首を傾げる。)
>>735 大魔王サマ
(/ 絡みますね!よろしくお願いします! )
ぅわァ!吃驚しタぁ!
( 聞こえてきた悲鳴に驚き、うわ怖〜なんて思っていたところで教室からひょこりと出てきた顔に胸元ぎゅっと抑えて。今の悲鳴はこの人か。嫌でもこんな近くじゃなかったしな、とバクバクと脈打つ心臓の音を聴きながら。タタタ、と其方へ駆け寄ると周りも目の前にいる彼に対しても警戒しつつ、彼の目をじっと見つめては首を傾げて )
今の悲鳴ってェ、キミじゃァないですよネ?
>>746 来夏サン
( /遅くなりましたが絡ませていただきます…! )
( あれま、まさかこんな状況でいつ襲われるかも分からないのにぽてぽてと可愛らしく廊下を歩いている人が居るなんて。独りで心細かったと云えば嘘になるが単独行動が今最も危険な事を知っている出前、ほっとけは置けず、小走りで彼女に近づき極力驚かせないように )
淋しいのなら、一緒にお話しませんかァ、?
>>733 淋しい貴女
( /遅ばせながら射出恋で絡ませていただきます、! )
( 只、掃除用のバケツが落ちてきただけなのにそれだけでも胡瓜を置かれた猫の様に自慢の逃げ足で廊下を悲鳴を殺しながら走れば教室から顔が飛び出しており、息を吸い込み、急ブレーキをかけたが滑って転び、顔面を強打。涙目になりながら来夏の方へ、顔を向け )
痛た…うぅ…、!
>>746 大神君
( /遅くなりましたが咲歌元で絡ませていただきます! )
( 歩き疲れ比較的安全なこの階の図書室で隠れながら休憩でもしよう、と考え静かに扉を開け、抜き足差し足忍び足、本棚の陰に寄りかかる。ほぅ、と気が緩み周りを見れば机の下にまるで地震が起きた時の様に身を隠している女子生徒を見つけ、好奇心が勝ったのか背後に忍びより後ろから声をかけ )
ばぁ、!
>>756 かくれんぼちゃん
( /量が多かったようなので2つに分けました💦すみません(_ _;) )