( 皆様絡みありがとうございます〜! )
えっ……い、活かせてない…かも
( きーんと響くような大声にびくっと震え、目を瞑り。ゆっくり目を開ければ逆さま状態の相手と目が合って。驚く暇も相手から離れる余裕もなく、視線が合ったまま、相手の質問に答えるも誰かわからないのは不安だからって、下記問いかけて )
あの、あんた誰?……ですか?
>>758 リーリーさん
見つかっちゃいましタ?
( ゆっくりと近づく足音に息を潜め。もしものためにと小説片手に持ち、音の主を待ちわびて。しかし、目が合ったのは優しそうな相手。手に持つ小説を床におけば、どこかカタコトなその口調を真似しながら上記を返して。のそのそと机下からはいはいで出てきて立ち上がり。へらりと笑い、下記を )
見つかっちゃったから、今度は自分が鬼かぁ
>>760 優しそうなあなた
ふへ、カナエも鬼でス!
( 机下から出てきた彼女をみると一気に緊張は緩んで。へらりと笑う彼女の瞳はとても優しい色で、妙な安心感を得られて。此方もつられるようにへらりと笑えば言葉を返し。少し遠慮気味に、窺うように両袖で口許を隠して若干首を傾げると下記を )
良けレバ一緒ニ行動しまショウ? ひとりは危ナイし淋しイです、
>>769 綺麗な瞳をもつキミ( 時梅サン )
!、そウですね、その通りでしタ
( 彼女の発言を聴くとハッとした表情を。周りの人達のことを考えられなかったことに気付いて。コクリと頷いて賛同すると教室の外へ視線を移して。困った時の癖なのか、袖を口元に寄せるとこてん、と首を傾げて。ゆっくりと優しい彼女をみると )
さテ、これからドウしましょう?
>>771 ゆぅチャン
ウっ…、
( 取り出された心臓を目にすれば片手は自然と自分の胸元へ、強く握り締めて。急な展開に追いつけず表情を歪めると何だか吐き気がして思わず握っていた手を口へ。それでも目は逸らさずに睨み付けると手を下ろし、無理やり ニィ と笑みを作れば )
図書館でハ静かに、ト言ったでショウ、罪人サン? 叫び散らすヒトはだいっキライです
>>771 罪人サン( リーサン )