ンー…うん、ちょっぴリ吃驚しちゃイましたネ!
( 態々斜め上に視線を移動させると、彼女の問い掛けに対して首捻り、彼女の瞳を見据えるとにぱり。気付けなくてゴメンね、カナエ視力落ちたノかなあ と頬を掻いて小さく呟き零し。聞き間違えがないかの確認も含め、一度彼女の名前を口にすると )
岡田朋、… ゆぅチャン とお呼びシテモよろしイでしょうカ?
>>754 優しい優しい朋チャン
(/ 絡みありがとうございます!よろしくお願いします! )
… 、あは、カナエは優秀でスからネぇ!
( 重苦しい溜息を吐く薄幸そうな彼の瑠璃色の瞳を見据えると、妙な時間差を作り得意気に笑いながら言葉を返して。彼の様子と先程から絶えず漂うこの異臭、そして嫌な予感が当たってしまったことに んむぅ と若干眉を顰め。否定されることを内心期待しながら、予測が当たっているか確かめるように慎重に尋ねて )
でも、嬉しくナイですネ…。面倒ナ事が起こっている、のでしょウ? 而も其れハ、ちょっとやそっとの良くないコト、ではナイ…、?
>>755 丁寧口調のキミ( かなめサン )
(/ 絡みます!よろしくお願いします〜!)
( 取り敢えず隠れられそうで、尚且つ自分の好きな場所で休憩しようと図書室へ訪れていて。他に人がいない確認するために暫くうろうろしていると、丁度歩みを止めたタイミングで微かに声が聞こえた気がして。少し周囲を警戒しながら、人が隠れられそうな場所を幾つか覗き込むとたまたま体育座りをする彼女の姿をつけて )
…!、エット、みつケちゃいましタ、?
>>756 かくれんぼ中の可愛いキミ
申し訳ナイのですが、カナエもよく分かっテいないのデスよ
( 困ったようにぶかぶかの袖を口元へ寄せると、困り眉を動かすこと無く困った様な表情を浮かべて。其の儘、自身の少ない情報を整理するために視線をあちこちに泳がせると、ゆっくり口を開いて )
んん…今キミが言ったコト全部、ですカねェ。学校は乗っ取られテしまったヨウですよ。何人か亡くナった方もおられるようデ…、
>>757 黄色のメッシュが素敵な男の子( 来夏サン )
>>760 カタコトの女子 (叶さん)
「……そう、………そうか……って………あ?!…」
(わかってない、と聞くと巻き込まれたみたいなものか、と不審者でもいるのなら、職員室にでも行って電話とか…とぼんやり考えて小さく返事をして、困り顔の相手が自分の冗談半分で言ったことも含めすべてを肯定し、
人がしんだと聞くと驚いた顔で聞き返すような声が漏れ、あまり大きい声では無いのだが人類が全て消えたように感じてしまうくらい音のないこの学校では大きな声をだしてしまった気がしてすぐ小さく謝り、笑うものの自分の喉の張り付くような感覚に咳払いして)
「大きい声だしてすまん……。…ええと……つまり…
この学校から脱出すりゃいーのか?…俺…馬鹿だから…
…変な冗談ならやめろよな……ハハハ……」
( 皆様絡みありがとうございます〜! )
えっ……い、活かせてない…かも
( きーんと響くような大声にびくっと震え、目を瞑り。ゆっくり目を開ければ逆さま状態の相手と目が合って。驚く暇も相手から離れる余裕もなく、視線が合ったまま、相手の質問に答えるも誰かわからないのは不安だからって、下記問いかけて )
あの、あんた誰?……ですか?
>>758 リーリーさん
見つかっちゃいましタ?
( ゆっくりと近づく足音に息を潜め。もしものためにと小説片手に持ち、音の主を待ちわびて。しかし、目が合ったのは優しそうな相手。手に持つ小説を床におけば、どこかカタコトなその口調を真似しながら上記を返して。のそのそと机下からはいはいで出てきて立ち上がり。へらりと笑い、下記を )
見つかっちゃったから、今度は自分が鬼かぁ
>>760 優しそうなあなた
…人探し。私は一人でも充分、他人に対して随分と心配性なアンタが着いてきたいなら勝手についてけば?…別に止めはしないよ、死んでも知らないけどね
( そんな小道具如きでどうするつもり、と冷酷に喋るとくるり、と先ほどまで彼の顔を覗き込んでいたのだが途端に踵を返し背を向けて廊下を探索し始める。鳴響く銃声と悲鳴に思わず眉を潜めれば、袖口の中に仕込んであるナイフホルダーから一つ手に取り彼が怪我をしても構わないという無造作さで西野に向い投げ渡す。未だ刃は窓の外の夕陽に照され瞬き、異様な煌めきを放っている )
>>749 妙な雰囲気のアンタ
まァ、この状況を引き起こしてくれた方のお陰で俺は幾つか収穫もありましたが… おっと、確かに今は色々と危ないですよね。怖い、とまでは言いませんが
( 最初の辺りは小声で話していたが段々と声量を大きくしていき、彼女の期待を裏切る形には為るが“今この学園は危ない“と率直に事実を告げ、煽る様に声色を歪める。燻る血の香りに寒気と好奇心を同時に感じ、ぞくぞくっと身体に走る妙な悦楽に身を委ねながら、文月に心配はいりませんよ、と宥めるみたいな口振りで捲し立てれば )
>>760 ダブルリッチな、チョコレート色の彼女
ソレでお腹を満たせるほど柔な胃袋してるつもりはありませんよ
( その行動に何の意味があるんですか、と諦め交じりに思ったきり口をつぐんだかと思えば直ぐ様犬に何かを覚え込ませる時みたいに上記を述べ。袋を見据え、“衣をつけて揚げたら何とか食べられるかな“なんて阿呆な事を考えている自分に随分と今までとは変わったなと自虐的にフッと嗤えば、すかさずティッシュを一枚取れば針類も入っているポケットの中に放り込み )
>>761 雑食系男子虚凛クン
…いい加減にしたらどうですか?散々見切りをつけておいていざ一歩踏み出すかと思えばソレをしない、このいくじ無しが
( 武勇ある姿を見せたかと思えば急にしゅん、と固まってしまった彼に対して最早見切りを付けたのか、一切の笑みを浮かべることなく目を細め見下す様に歩を進めていき、そのまま持っている針を彼の顔に向け突き出せば死にたいんですか?と口を閉ざしたまま威圧的に振る舞って )
>>773 弱虫毛虫野郎