ふへ、カナエも鬼でス!
( 机下から出てきた彼女をみると一気に緊張は緩んで。へらりと笑う彼女の瞳はとても優しい色で、妙な安心感を得られて。此方もつられるようにへらりと笑えば言葉を返し。少し遠慮気味に、窺うように両袖で口許を隠して若干首を傾げると下記を )
良けレバ一緒ニ行動しまショウ? ひとりは危ナイし淋しイです、
>>769 綺麗な瞳をもつキミ( 時梅サン )
!、そウですね、その通りでしタ
( 彼女の発言を聴くとハッとした表情を。周りの人達のことを考えられなかったことに気付いて。コクリと頷いて賛同すると教室の外へ視線を移して。困った時の癖なのか、袖を口元に寄せるとこてん、と首を傾げて。ゆっくりと優しい彼女をみると )
さテ、これからドウしましょう?
>>771 ゆぅチャン
ウっ…、
( 取り出された心臓を目にすれば片手は自然と自分の胸元へ、強く握り締めて。急な展開に追いつけず表情を歪めると何だか吐き気がして思わず握っていた手を口へ。それでも目は逸らさずに睨み付けると手を下ろし、無理やり ニィ と笑みを作れば )
図書館でハ静かに、ト言ったでショウ、罪人サン? 叫び散らすヒトはだいっキライです
>>771 罪人サン( リーサン )
( リーリーさんといったか、この人危ない人だ、そう思えば机の下からひょこっと出てきて、近くにあった分厚い本を手に取り両手で抱え込み。聞き慣れない大声に眉をしかめ、ひとしきり相手が叫んだあと、きっと鋭い目付きで相手を見ながら、そう問いかけて )
神に対する反逆、罪って、それ、自分は罪人ってこと?
>>771 危険人物リーリーさん
うん。一緒のほうが安心だもん
( どういう状況かもわからない今、確かに誰かといる方が安心できるなと。こく、と頷いて、そう返せば 両手を後ろに組んで。これは自分なりの、敵ではないとの証明かな。とはいえ一緒に行動するのであれば名前ぐらいは知っておかなきゃ、まずはこちらから自己紹介をと、右手を差し出し握手をもとめて )
傘樹 時梅だよ。よろしく
>>772 さらさらへあの金髪さん ( 叶さん
( 絡みありがとうございます〜! )
わあ、びっくりした
( 足音が小さくなった、そう思って気を抜いたところで背後から相手の声が。表情こそ変化してないものの、びくっと身体を震わせて。後ろ振り向けばピンク色の相手と目が合って。校内が異様な今、相手の声を聞いて少し安心したように下記をのべ )
悲鳴以外の声、今日はじめて聞いたかも
>>774 ピンク髪のあなた ( カノンさん