んー…。はイ、其方と交換しテ欲しいデス
( 使いたいかと言われると少し迷って。男の人は矢張り金属バットの方が使い易いだろうか。丈夫なのも金属バットの方だろうし、と考えたらしく、遠慮気味にコクリと頷くと上記。)
キミが良けれバ、ですが
>>828 来夏サン
>>829 (叶さん)
「ん、……うん、俺はなんでもいいよ……」
(返事を聞けばそっと手渡してからそう答え、こんな非常事態だし何しても怒られないだろ、と教師用の机を勝手にあさって滑り止めと補強にちょうど良さそうなテープを取ると、相手から金属バットを貰って持ち手に巻いてからテープを片手に「補強しとく?」と聞いて)
>>830 (岡田さん)
【了解です!!勝手に書いちゃったけど合ってたようで安心しました!】
「……………ぁあ……そうだな……動くのもこえーけどいくつかは安心できる所も作っておきたい………ここはどうなんだろうな………」
(そう上記を言うとこの階の教室はベランダでもつながっているのを思い出してと窓際に近づき、うち鍵を開けて外から出入りできるようにして、ベランダから外の景色を見て夜になりつつ暗くなっていき、遠くへ街の明かりが見えるのを静かに見つめ)