・・・・・何か身元がわかるようなものがあれば・・・・・
(そう言うと、恐る恐る白骨遺体の近くをキョロキョロと見渡す・・・・・この遺体の身元がわかれば、何か進展がある・・・・・とは限らないが、制服は確かにこの学校の制服だ・・・・・他人事ではない・・・・・)
〉〉叶さん
ごぉふっ!!!!!
(見事に攻撃が命中し、そのまま数歩後退して倒れる・・・・・)
〉〉叶さん
【すみません!スレ主のおっちょこちょいによる間違いです!】
ありがとう・・・・・
(そう言うと「一応、隠れ場所も確保しておきますか・・・・・?クラスは沢山ありますけど・・・・・」と言い・・・・・)
〉〉来夏さん
ンン…、衣服を、調べテみます
( 遺体に近付くと、あまりしない方がいいかもしれないけど、と思いながら上記を。生徒手帳か何かがあることを期待しているらしく。慣れない手つきでゆっくりと )
>>830 ゆぅチャン
あっ、あ、ゴメンなさイ!
( 上手い具合に彼が倒れれば慌てて立ち上がり。モップを手にしたまま、ちらりと見ながら咄嗟に謝れば足を止めることはなく其の儘走って。意外と、というか、かなり機敏な動きをする彼を、今のでかなり怒らせてしまったかもしれないと内心焦り )
>>830 リーサン
>>829 (叶さん)
「ん、……うん、俺はなんでもいいよ……」
(返事を聞けばそっと手渡してからそう答え、こんな非常事態だし何しても怒られないだろ、と教師用の机を勝手にあさって滑り止めと補強にちょうど良さそうなテープを取ると、相手から金属バットを貰って持ち手に巻いてからテープを片手に「補強しとく?」と聞いて)
>>830 (岡田さん)
【了解です!!勝手に書いちゃったけど合ってたようで安心しました!】
「……………ぁあ……そうだな……動くのもこえーけどいくつかは安心できる所も作っておきたい………ここはどうなんだろうな………」
(そう上記を言うとこの階の教室はベランダでもつながっているのを思い出してと窓際に近づき、うち鍵を開けて外から出入りできるようにして、ベランダから外の景色を見て夜になりつつ暗くなっていき、遠くへ街の明かりが見えるのを静かに見つめ)