>>835 (岡田さん)
「……マジか………………だろうとは思ったけど…」
(少しだけ見えていた朱い燃えるような太陽が山の奥へ沈み込み消えるのを見ながらそう言って、自分の持ち物のことを思い出すと机の横に下げてあった鞄を掴み5本ほど入れっぱなしになっていた携帯食料とゼリー状のもの1つを見つけて「俺って最高…」と呟いた後相手にも見せ、)
「……これ…あること覚えておいて……………あ、…いま腹減ってる?」
>>836 (叶さん)
「…………ん、…………」
(最初、バットを見せたとき使えると言ったのに遠慮させてしまったかなと今更になって気づいてはっとするものの、返事に向けられた笑顔に少しだけつられて、自分がやってあげた方が良いかと思いつつ手早く終わらせた為に多少手持ち無沙汰になって、巻いたとこを確認したり、相手の様子を伺ったりして近づいた相手が首を傾げるとつられてちょっと傾げながら答え、途中つられていることに気づいて頭の後ろを掻き、名前を覚えようと言葉に出すが名前を呼び捨てにしそうになってきゅっと口を閉じそう言って)
「…うん………家がボロだから使う物とか壊れかけると全部テープで補強したりして………?……そ、…そうか?…ありがとう……
……文月…、…かなーー、…ぁ……文月さん、ね……
……俺は…大神来夏……改めて…だけどよろしく…」
大神来夏クン…カッコイイ名前ですねェ、強そウです、!
( 慣れない手つきでテープをぐるぐる、補強しながら。彼が自分につられていることに気付くとなんだか楽しそうに。名前を聞けば覚える為に一度口にして、しみじみと。途中で口を閉じた彼を少し不思議そうにみるも、にこにこと笑顔を作り。すると補強の方も終わったのか、できたものを彼に見せる。然しなんだか綺麗にできずに少し不格好。イマイチ…、と苦笑して )
此方コソよろしくお願いしマす、ライカクン、! あっ、ホラ、補強できましタ…よ、?
>>847 ライカクン
先程見つケタ紙切れでショウか、
( 破られたあとを見て、首を傾げる。然し、なぜ破いたのだろう。先程の紙切れがこの手帳のものではなかったとしたら、また別の人物がいることになる。んむむ、と眉間にシワを寄せて )
合わセてみて、ピッタリ合うか確認してみまス、?
>>848 ゆぅチャン
うわぁあッ、なンで舐めるンですか、?!
( 舐められると思わず手を離し。再び叫びだした彼に頭を抱えつつ。また、また舐められた…なんて。落ち着こうと舐められていない方の手で自分の頬を軽くぺちぺち。深い溜め息をつくと気になったことを問い掛けて )
あぁもう…。その甘い味ッテなんデす?甘いトなにか意味ガあるのデすか?
>>848 変態サン