大神来夏クン…カッコイイ名前ですねェ、強そウです、!
( 慣れない手つきでテープをぐるぐる、補強しながら。彼が自分につられていることに気付くとなんだか楽しそうに。名前を聞けば覚える為に一度口にして、しみじみと。途中で口を閉じた彼を少し不思議そうにみるも、にこにこと笑顔を作り。すると補強の方も終わったのか、できたものを彼に見せる。然しなんだか綺麗にできずに少し不格好。イマイチ…、と苦笑して )
此方コソよろしくお願いしマす、ライカクン、! あっ、ホラ、補強できましタ…よ、?
>>847 ライカクン
先程見つケタ紙切れでショウか、
( 破られたあとを見て、首を傾げる。然し、なぜ破いたのだろう。先程の紙切れがこの手帳のものではなかったとしたら、また別の人物がいることになる。んむむ、と眉間にシワを寄せて )
合わセてみて、ピッタリ合うか確認してみまス、?
>>848 ゆぅチャン
うわぁあッ、なンで舐めるンですか、?!
( 舐められると思わず手を離し。再び叫びだした彼に頭を抱えつつ。また、また舐められた…なんて。落ち着こうと舐められていない方の手で自分の頬を軽くぺちぺち。深い溜め息をつくと気になったことを問い掛けて )
あぁもう…。その甘い味ッテなんデす?甘いトなにか意味ガあるのデすか?
>>848 変態サン
>>849 (岡田さん)
「………じゃあ、何かあった時の為に一個くらい持っててくれ。」
(一つだけポンと渡すと鞄のチャックを締めて、相手の笑顔に微笑み返せばそう言い、空へ拡散した赤い光を地平線か少しずつ吸い込みながら終わっていく夕日に目をそらし、教室の暗闇に同化していく自分の影を見て)
「俺は……悲しくなかった夕日なんて見た記憶が無いからあの夕日が悲しいのかよく分かんねぇけど………でも……今、あの夕日の感想を考えて言える相手がここにいてよかったと思うよ。」
>>850 (文月さん)
「……かっこいい?、…!……そ、そうか……うん、んん、ありがとう……」
(強そうと褒められると一番嬉しそうに頭をかきながらそう言えば、嬉しさの次に恥ずかしさに声が小さくなりつつボソボソっと「俺も、文月さんの名前…かわいい…?と思う」とお返しのように呟いて、巻いていくのをジッと様子を見て相手の表情が楽しそうだったり、ニコニコしていたりでまたつられて表情を緩め、
できたものを見せられれば巻かれたテープを撫でるように軽く握って)
「……うん、………
…………んーと、うん、補強にはなってると思う…
後は持ちやすかったらいいんじゃねぇかな……」