き、気をつけてくださいね・・・・・
(妙に言葉のチョイスがおかしいかもしれないが、白骨遺体を見つけて動揺を隠せずに、その上もしかしたら動くかもしれないという、ホラー映画にありがちな展開を想像してしまい・・・・・)
〉〉叶さん
あまあまぁああああああぁぁあああああああぁぁっ!!!!!全ての生き物もこのように痛みを感じながら生きているのですねぇぇぇえええええええぇっ!!!!!尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊い尊いのでぇぇぇぇぇぇぇぇぇすっ!!!!!
(そう言いながら痛みを味わっていると、叶がいなくなっていることに気づいて「・・・・・おやぁ・・・・・?どこに行ったのですかねぇ・・・・・?」と、首を曲げてニヤニヤしながら探し始める・・・・・)
〉〉叶さん
・・・・・どうやら、長期戦を覚悟した方がよさそうですね・・・・・
(想定内ではあったが、デスゲームは一日では終わりそうにはない・・・・・
暗くなってきたのを見て、上記を呟き・・・・・)
〉〉来夏さん
ってかお前は絶対に俺から離れるな、単独行動なんてしたら真っ先に死ぬぞ・・・・・
(今まで接していてわかったこととしては、雨恋は天然な部分が多い為単独行動なんてさせたら真っ先に死ぬと判断し、予め離れないように忠告をしておく・・・・・)
〉〉雨恋さん
ハイ、補強しまス、!
( 補強、と聞くとあっ、確かに必要だ なんて。なんだか彼の一連の動作が手慣れたように見えてこういうことには慣れているのだろうか、と。補強するかと問われると笑顔で頷いて。其方へ駆け寄ると、首をこてん、と傾げ。まだ名前を言っていないことに気付けば慌てて付け足し )
補強なんテ、全く考えテませンでした。キミは頭ガ良イ、…スミマセン、カナエは文月叶といいマス。キミは、?
>>832 来夏サン
あは、カナエもカナエの名前キレイだと思いマス、! ゆーぎクンにハ劣りますガ、
( 可愛らしい動きをする彼を視ると 可愛いデスねェ なんて呟いてからちょっぴりドヤ顔で上記言って。ふと、視線を彼から中の教室へ移すと、黒板が落書きだらけなことに気付いて。現状を把握していない彼女は少し不思議そうに )
絵ガお上手ですネ、! デも、消さナクて良いノですか、?
>>833 ゆーぎクン
うェっ?!き、気ヲつけまス…、
( 声掛けに段々と怖さを感じ。ボロっとした制服だったもののポケットを重点的に調べて。すると制服の上着の胸ポケットになにやら入っている様子。取り出すと求めていた生徒手帳らしきものが。見つけられたことに嬉しそうにするが、こんな状況だ、中がちゃんと見れる気はあまりしないようで )
なにカ見つけマシタよ、!
>>835 ゆぅチャン
…、
( 少し離れたところから聴こえる声に紛れるように、胸ポケットに入るサイズの文庫本を手に取れば衣服の中に入れて。これなら心臓は大丈夫だろうと。移動するにも上手くできず、彼が居ないか確認するために本棚からちらりと顔を覗かせればキョロキョロと周囲を見回して )
>>835 リーサン
>>835 (岡田さん)
「……マジか………………だろうとは思ったけど…」
(少しだけ見えていた朱い燃えるような太陽が山の奥へ沈み込み消えるのを見ながらそう言って、自分の持ち物のことを思い出すと机の横に下げてあった鞄を掴み5本ほど入れっぱなしになっていた携帯食料とゼリー状のもの1つを見つけて「俺って最高…」と呟いた後相手にも見せ、)
「……これ…あること覚えておいて……………あ、…いま腹減ってる?」
>>836 (叶さん)
「…………ん、…………」
(最初、バットを見せたとき使えると言ったのに遠慮させてしまったかなと今更になって気づいてはっとするものの、返事に向けられた笑顔に少しだけつられて、自分がやってあげた方が良いかと思いつつ手早く終わらせた為に多少手持ち無沙汰になって、巻いたとこを確認したり、相手の様子を伺ったりして近づいた相手が首を傾げるとつられてちょっと傾げながら答え、途中つられていることに気づいて頭の後ろを掻き、名前を覚えようと言葉に出すが名前を呼び捨てにしそうになってきゅっと口を閉じそう言って)
「…うん………家がボロだから使う物とか壊れかけると全部テープで補強したりして………?……そ、…そうか?…ありがとう……
……文月…、…かなーー、…ぁ……文月さん、ね……
……俺は…大神来夏……改めて…だけどよろしく…」
居た、と行った方が良いかな。もう死んでいるから会ったことは無いんだ!
( 彼の手から手を離せば今度は腰に手を当てて、満面の笑みで眉を吊り上げ胸を張り、何が面白いのか大きく笑えば。じぃ、と彼の瞳を覗き込み、なるほど、と思い切り頷いて )
その手があったか!!大神くん、君は頭がいいのだな!?しかも梅雨はカビが生えやすいではないか…クソ、年がら年中晴れだったらいいのだが…それはそれで困る人がいるのだったかな?忘れてしまった!!
( がし、と強く彼の肩を掴めばじぃと尊敬するような目で彼の瞳を見つめ。かと思えばぐぬぬ、と悔しそうに拳を握りしめ願望を語り、ふと頭をよぎった幼い頃にテレビで見た情報を探ろうとするが早々に諦め。またまた何が面白いのか口に手を当ててえふえふ、と笑えば )
>>834 大神くん
えぇ、…?1人で行動するのは寂しいものね。
( 目を丸くすれば首を傾げ、彼の方を見てはにこ、と微笑み。自分が、という訳ではなく彼が、という意味らしく。単独行動は危険だとよくよく頭に叩き込めば離れないよう頑張るわぁ、と意気込んで )
>>835 武亮様
誰もいないし、誰も帰ってこないしいいかなぁ、って。…あ、かなエール君も落書きするかァ?
( 黒板の方に目を向ければ落書きを覆い尽くすように大きく書かれた花丸にうんうん、と満足気に頷き。入った時には誰もいなかった教室のことを思えば彼女の方を見て、あ、と何かに気づいたように黒板消しを手に持てば急いで端の方を消し始め )
>>836 かなエール君
やだな〜瑠璃川君、あのゲームを知らないの?
( 教室の扉に手をかけた瞬間に聞こえた言葉に軽く振り向けば、やれやれと首を振り。軽やかなステップで彼の元へと戻っていけば後ろからぐいー、とのしかかり上記。いつの間にかポケットに入れていた手を出せば、彼の顔の上、上の方に一枚のティッシュを手に持って浮かせ )
ほらふぅって吹けよォ!先に三回落とした方が負けですう、私は身軽NIなったKAら宝石川君YOりも有利DAと思うけDO、そこら辺はご愛嬌、ってことでシクヨロレイヒ!
>>908 宝石川キラキラめ君!
可愛くUなIじゃAん!!誰がかっこいいって言ったよ!?…で、でも受け入れてあげないこともないんだからっ!感謝してよね!靴を舐めて這いつくばってよねっ!!
( ひょい、と彼から手を離せば今度は向き合って肩に手を置き、ぎゃあぎゃあと大きな声で喚き散らしながらも肩を揺さぶり。かと思えばふい、と顔を逸らし腕を組めば僅かに頬を染めてじと、と彼の方を睨みつけ。きゃあきゃあと歓声を上げたかと思えば“キングとに〜君でズッ友な、これ決定!”と言い親指を立てて )
>>910 に〜君に命令、薔薇を赤く濡れ…ってのは女王様だっけか!