わァ、完璧ニ勇者様ですヨ〜、! カッコイイです、!
( 小さい頃は周りの子がこうして遊んでいるのを横目で見る事しかできなかった。その分、今こうしてできたのが嬉しくてきゃーっとはしゃいで。想像していた勇者にピッタリだ、と伝えると、俯き加減に こんな大変な状況ではあるけれど、幸せそうにへらりと笑い。 )
ふへ、楽しいナァ…
>>911 ライカクン
>>912 (文月さん)
「………う…………んん。」
(時間差でブワっと恥ずかしさが襲ってくると口元を手の甲で押さえて咳払いを小さくして、握りしめる拳に手汗が滲むような気がして自分の腰あたりで擦るように拭い、恥ずかしさに手汗は滲んだがなんだかはしゃいでいる相手を見れば照れは消えないものの悪くないなと思い、呟いた相手に笑顔で同意して)
「ああ、!…なんかすげー楽しいや……不安とかどっかいった。」
>>913 (鶴也くん)
「…………そうか……」
(兄と聞いたから自分の弟のことを思い出して、何か言おうとしたのだが死んでいると聞くと話すべきではないかと辞めて、笑う理由は楽しいことや嬉しいだけじゃないと感覚的に知っているので少し心配になって彼が瞳を覗き込むのと同じ様に見つめ返して)
「……お、おう…、?」
(強く肩を掴むので少し驚きつつも肩に怪我してなくてよかったと思い覗き込んできていた瞳のいろが変わればよく表情が変わる掴めないやつだな…と感じながらもじゃあ、さっきの笑った意味はそこまで深いものじゃ無かったのかなと考え)