>>900 (文月さん)
「狩人かあ…かっけーなぁ………うん、確かに…狩人っぽいかも…」
(狩人と聞くと頭の中でほわ…と想像を膨らませつつお手製の武器を持つ相手を見て微笑みそう言って、勇者と言われると持っていたバットを持ち直しあまりそういうものには詳しくはないものの構えて見せて)
「勇者…って言うと、剣か、?……………こう?…」
>>901 (岡田さん)
「……そうか?…………、そうだよな。」
(悲しいときに笑うしかない事の方が多いが相手がそういうのだからそちらのほうが一般的なのだろうか、と思いつつ相手の言葉に対して笑みを向けつつ「…俺の笑顔はそんなもったいぶるもんでも何でもないぜ…?…多分そんな意識しなけりゃ笑えるよ」と答え)
>>910 (西野くん)
「……良いんじゃないか?…こんな時だし…
俺の机はまともなモン入ってたっけかな………」
(相手が立ち上がると同じく立ち上がってから自分の椅子へ座り、自分の机を漁るもののまともなものは見当たらず、ちぇ、と呟いてから、机に下げたままの自分の鞄を漁って上記を答え、その言葉が良くないと思いやめたわけで反省しつつも笑って、
ぼんやりとこのまま俺がわるいひとにころされたら、誰かが見つけてくれるんだろうかと考え)
「……んー、…うん。スマン、育ちが悪いんでついつい
そういうのが、口から出そうになるんだよな…」
わァ、完璧ニ勇者様ですヨ〜、! カッコイイです、!
( 小さい頃は周りの子がこうして遊んでいるのを横目で見る事しかできなかった。その分、今こうしてできたのが嬉しくてきゃーっとはしゃいで。想像していた勇者にピッタリだ、と伝えると、俯き加減に こんな大変な状況ではあるけれど、幸せそうにへらりと笑い。 )
ふへ、楽しいナァ…
>>911 ライカクン
うーん、アルミの三角定規とかあったけど… 投げたらいけるかな?
(定規やカッター、コンパス等を机の上に並べ、三角定規の角を自分の腕につんつん、と刺しながら、バケツと箒も痛そう!と独り言のように呟き。相手の言葉を聞くと申し訳無さそうにしながら謝ると、顎元に手を当て、言い慣れない言葉を口にし、難しそうな顔で考えながら)
俺も偉そうなこと言ったけどゲームしてる時とか言っちゃうしなー、ごめん…
…でもさ、ここで殺したらセイトウボウエイ?とかになんのかな?
>>911 オオカミさん
ええ?!お前本当にめちゃくちゃだな!
(大きな声にびっくりしていると肩を揺さぶられ、頭をぐわんぐわんさせながら、相手の支離滅裂さがツボに入って爆笑しながら叫び。解放されたかと思えばまた腕を組まれ、頬を染めた相手の顔に何だかドキッとして、こいつ、結構イケメンなんだなー、変なやつなのにムカつくな!と少し眉間にシワを寄せ嫉妬していると、突然の歓声にまた驚き。キングとに〜…?と呟くと、顔をぱっと輝かせ、下記。しかし口に出したはいいものの、なんとなく滑った気がして相手の様子を伺い)
キングとに〜って、俺らKing Nee(キングニー)だな!あれ、面白くない…?
>>913 ごめん、滑った…キング…
球技色々やってたからさ、反射神経は結構自信あるんだよ
(少し照れくさそうに顎を指で撫でるながら得意気に歯を見せて笑う。調子に乗ったのか、落ちた皿とかキャッチするのも得意なんだ、とどうでもいい自慢話も付け加え。相手の言葉を聞くと安心したように小さくため息をつき、眉を下げ、笑い)
よかった…!置いていかれたらどうしようって超不安だった!
そういえば名前、言ってなかったな。俺は西野砂魚…砂の魚って書いて、砂魚。
>>935 君の名前は?