居た、と行った方が良いかな。もう死んでいるから会ったことは無いんだ!
( 彼の手から手を離せば今度は腰に手を当てて、満面の笑みで眉を吊り上げ胸を張り、何が面白いのか大きく笑えば。じぃ、と彼の瞳を覗き込み、なるほど、と思い切り頷いて )
その手があったか!!大神くん、君は頭がいいのだな!?しかも梅雨はカビが生えやすいではないか…クソ、年がら年中晴れだったらいいのだが…それはそれで困る人がいるのだったかな?忘れてしまった!!
( がし、と強く彼の肩を掴めばじぃと尊敬するような目で彼の瞳を見つめ。かと思えばぐぬぬ、と悔しそうに拳を握りしめ願望を語り、ふと頭をよぎった幼い頃にテレビで見た情報を探ろうとするが早々に諦め。またまた何が面白いのか口に手を当ててえふえふ、と笑えば )
>>834 大神くん
えぇ、…?1人で行動するのは寂しいものね。
( 目を丸くすれば首を傾げ、彼の方を見てはにこ、と微笑み。自分が、という訳ではなく彼が、という意味らしく。単独行動は危険だとよくよく頭に叩き込めば離れないよう頑張るわぁ、と意気込んで )
>>835 武亮様
誰もいないし、誰も帰ってこないしいいかなぁ、って。…あ、かなエール君も落書きするかァ?
( 黒板の方に目を向ければ落書きを覆い尽くすように大きく書かれた花丸にうんうん、と満足気に頷き。入った時には誰もいなかった教室のことを思えば彼女の方を見て、あ、と何かに気づいたように黒板消しを手に持てば急いで端の方を消し始め )
>>836 かなエール君
やだな〜瑠璃川君、あのゲームを知らないの?
( 教室の扉に手をかけた瞬間に聞こえた言葉に軽く振り向けば、やれやれと首を振り。軽やかなステップで彼の元へと戻っていけば後ろからぐいー、とのしかかり上記。いつの間にかポケットに入れていた手を出せば、彼の顔の上、上の方に一枚のティッシュを手に持って浮かせ )
ほらふぅって吹けよォ!先に三回落とした方が負けですう、私は身軽NIなったKAら宝石川君YOりも有利DAと思うけDO、そこら辺はご愛嬌、ってことでシクヨロレイヒ!
>>908 宝石川キラキラめ君!
可愛くUなIじゃAん!!誰がかっこいいって言ったよ!?…で、でも受け入れてあげないこともないんだからっ!感謝してよね!靴を舐めて這いつくばってよねっ!!
( ひょい、と彼から手を離せば今度は向き合って肩に手を置き、ぎゃあぎゃあと大きな声で喚き散らしながらも肩を揺さぶり。かと思えばふい、と顔を逸らし腕を組めば僅かに頬を染めてじと、と彼の方を睨みつけ。きゃあきゃあと歓声を上げたかと思えば“キングとに〜君でズッ友な、これ決定!”と言い親指を立てて )
>>910 に〜君に命令、薔薇を赤く濡れ…ってのは女王様だっけか!
>>912 (文月さん)
「………う…………んん。」
(時間差でブワっと恥ずかしさが襲ってくると口元を手の甲で押さえて咳払いを小さくして、握りしめる拳に手汗が滲むような気がして自分の腰あたりで擦るように拭い、恥ずかしさに手汗は滲んだがなんだかはしゃいでいる相手を見れば照れは消えないものの悪くないなと思い、呟いた相手に笑顔で同意して)
「ああ、!…なんかすげー楽しいや……不安とかどっかいった。」
>>913 (鶴也くん)
「…………そうか……」
(兄と聞いたから自分の弟のことを思い出して、何か言おうとしたのだが死んでいると聞くと話すべきではないかと辞めて、笑う理由は楽しいことや嬉しいだけじゃないと感覚的に知っているので少し心配になって彼が瞳を覗き込むのと同じ様に見つめ返して)
「……お、おう…、?」
(強く肩を掴むので少し驚きつつも肩に怪我してなくてよかったと思い覗き込んできていた瞳のいろが変わればよく表情が変わる掴めないやつだな…と感じながらもじゃあ、さっきの笑った意味はそこまで深いものじゃ無かったのかなと考え)
ンー…、しまス!
( 誰も来ない、と分かるとみんな帰ってしまったのかと。黒板の端の方を消していく様子を見ると、折角消してくれているんだし、と思い彼の問い掛けに元気良く返事をして頷き。同じ様に黒板の前へ立つとチョークを握り、何を描こうかなァとチョークを持つ手をふりふり。パッと表情明るくするとひとこと。 )
あ〜、ゆーぎクン描きます
>>913 ゆーぎクン
ふフ、なンか色々上手くいく気ガしまス
( へら、と笑って上記をいえば満足気にふぅーと息を吐き、少し落ち着こうと。さて、これからどうしようかと考える素振りを見せれば、ちょっぴり格好付けて下記を。狭い教室より、もう少し自由に動けそうで隠れる場所もありそうな、そんな場所を探した方がいいかな、と考えているらしく。 )
武器モ手に入リましたし、そろそロ冒険の旅ニ出マス、?
>>914 ライカクン
アンタ、結構器用なんじゃん
( 無造作に放り投げられたナイフを見事に手にした彼に対し頼りない男というイメージが先行していたのか口元を押さえ吃驚したリアクションを見せれば、見くびるべきでは無かったかと顔を歪め背中を撫ぜ。気狂いが校内を徘徊している状況で有るのに爛々と笑顔で鼓動を早めている西野に“何考えてんだか、“と思いつつも敢えて口には出さないままでいて )
どうせ言ったって止まらないし…分かったよ、好きにして
>>794 変なやつ
それでは簡単に。俺の名前は瑠璃川かなめ、しがない普通の平凡な一生徒です。
( 優美な動作をつらつらと並べ立ててまるで芝居がかった指先で自らを指差せば、簡易な自己紹介を素早くこなし。そして直ぐに彼女の掌を握手するかの様に軽く握り、貴女のお名前は、と取り繕いのお上手な優しげな笑みを湛えて尋ねる。それはどうもいまいち雰囲気を掴めない文月が自らの演技を見抜けるかを純粋に試しているみたいで )
>>909 本当の名前でほら、呼びあって
…げ、ゲームって面白くてナンボじゃないんですか…?!
( 後ろから強くのし掛かられればその言動の勢いに思わずうう、とたじろぎつつも取り敢えずゲームの説明はある程度聞いていたらしく乗り気で無いながらも軽くティッシュに息を吹き掛けて、飛ぶかどうかを恐る恐る眺めてみれば飛ばず安堵の溜め息を深く吐き。そのまま期待有りげに柔らかな眼差しで彼の顔を見つめれば、“さぁてどうしますか?“と自信過剰に振る舞って )
>>913 ワンチャン希望の貴方様ッ♡
うーん、アルミの三角定規とかあったけど… 投げたらいけるかな?
(定規やカッター、コンパス等を机の上に並べ、三角定規の角を自分の腕につんつん、と刺しながら、バケツと箒も痛そう!と独り言のように呟き。相手の言葉を聞くと申し訳無さそうにしながら謝ると、顎元に手を当て、言い慣れない言葉を口にし、難しそうな顔で考えながら)
俺も偉そうなこと言ったけどゲームしてる時とか言っちゃうしなー、ごめん…
…でもさ、ここで殺したらセイトウボウエイ?とかになんのかな?
>>911 オオカミさん
ええ?!お前本当にめちゃくちゃだな!
(大きな声にびっくりしていると肩を揺さぶられ、頭をぐわんぐわんさせながら、相手の支離滅裂さがツボに入って爆笑しながら叫び。解放されたかと思えばまた腕を組まれ、頬を染めた相手の顔に何だかドキッとして、こいつ、結構イケメンなんだなー、変なやつなのにムカつくな!と少し眉間にシワを寄せ嫉妬していると、突然の歓声にまた驚き。キングとに〜…?と呟くと、顔をぱっと輝かせ、下記。しかし口に出したはいいものの、なんとなく滑った気がして相手の様子を伺い)
キングとに〜って、俺らKing Nee(キングニー)だな!あれ、面白くない…?
>>913 ごめん、滑った…キング…
球技色々やってたからさ、反射神経は結構自信あるんだよ
(少し照れくさそうに顎を指で撫でるながら得意気に歯を見せて笑う。調子に乗ったのか、落ちた皿とかキャッチするのも得意なんだ、とどうでもいい自慢話も付け加え。相手の言葉を聞くと安心したように小さくため息をつき、眉を下げ、笑い)
よかった…!置いていかれたらどうしようって超不安だった!
そういえば名前、言ってなかったな。俺は西野砂魚…砂の魚って書いて、砂魚。
>>935 君の名前は?