>>915 (文月さん)
「………うん…きっと上手くいく。」
(そうどこか楽観的なことを言いはするがバッドを握り直して上手く行かせよう、と唾を飲み込みゆっくりと冷静に息を吸ってこの場合の上手く行くは二人で生き延びる事だと考え高揚と緊張と少しの恐怖感は冒険そのものだとまた少し笑いながら)
「………ぁあ、…行こうか……」
>>916 (岡田さん)
「うん……たぶんな……………心配してくれてんの、?…」
(そう言ってから椅子へ座ると自分の方へ持っていたほうきのえをたてかけて相手を見上げ、あえてわざとらしく口角あたりを指で押し上げて歯を見せて笑顔を作って「ほら、俺の笑顔(?)怖いでしょ、だからいいんだよ、」と言い)
ヨし、それでハ頑張りマしょウ
( 彼の言葉を聴いてから、自分も一度深呼吸をすると彼の片腕の制服の裾を軽く掴んで。それから上記をいえばこの教室からは出ようと扉の前まで移動して。ガラリと開けて、再び静かな廊下に顔を出せばキョロキョロ。人がいないと判断すれば、大丈夫そうです、と言わんばかりに彼を振り返ってにぱり。 )
>>920 ライカクン
んン…、
( 闇が深過ぎる気がする。昔の学校はどこもそんな感じなのだろうか。荒れてた、なんて言葉では片付けられない状況に表情歪めて。まぁ今も大変なことにはなっているが、そんなことを忘れそうになるくらいに日記の内容にはインパクトがあって。この日記はいつまで続くのか、少し不安になりつつ。 )
>>921 ゆぅチャン
カナエもちょっトそう思っちゃいマス
( コクリと頷き彼女に賛同すると、また浄化云々と言われるのは面倒らしく。リーサンの継ぎ接ぎだらけの頬を人差し指と親指でそっと摘むと伝わらない気しかしないが もういいです と。ここに連れてこられた意味が全くわかりそうになく、態と大きめなため息を吐くと。 )
…デ、カナエは此処で大人しィく体育座りでもシテいればいいノですカ。
>>921 ヴィスチャン、リーサン