( ねむい、ねむい 昨日遅くまで起きてたからか。友人と話せない退屈な登校の時間も相まって眠気はいつもの何倍にも膨れ上がって。ふらふらとした足取りで学校への道に歩みを進め。
ふわぁ、と欠伸をし前を向くと、わあ偶然、同じタイミングで欠伸をした彼を認めて。ぴったり、おんなじ、それがちょっと嬉しくなって。ぴょこぴょことスキップをしながら彼に近づいて、背中をばーん、と叩き )
よーっす、おはよ!
【 絡み失礼します〜、、よろしくお願いします、!! 】
>>34 海兎 / 海兎くん背後サマ
へえ、どれどれ?ニット、、
( 言われた服が少し気になって、何回かぱらぱらと雑誌をめくり探して。だが見つからず、少し残念そうな顔をしてぱた、と雑誌を閉じて。
言われてみて地面を見れば、そこにはぽてぽてと落ちたお菓子。ちょっと勿体無いな、証拠隠滅のためにも、とバックをがさごそ、奥の方から潰れたティッシュを出してお菓子を拾い、
彼女の道に迷わないかのように、という表現がおかしくてくす、と笑みを溢し。ふざけているような悪戯っぽいような、年相応の笑みを浮かべ下記 )
は、童話かよ、
おれはヘンゼル?グレーテル?
>>37 奏
へへ、せーかいっ!
( 相手の反応に満足がいったかのようにへへ、と笑いながら手を離し、嬉しそうにぴょこぴょこ、。はあ、という溜息を気にも留めず、予告なんかしたらおもしろくねーじゃん、と口を尖らせて。
そういえば先程から何をしていたのだろうか、ひょい、と彼の解いていた問題を覗くと、随分と難しそうなものが見えてうわ、と反射的に声を出してしまい、
驚くような感心するような表情をしながら顎の下に手を当て )
コノヤ、おま、すげーな、、おれ絶対解けねぇ、、
>>38 コノヤ
( 肩をとんとん、と叩かれて振り返れば、彼の姿。にい、と笑って挨拶をしようとするも、彼の発言に少し驚いてしまい。そうだ、だから頬にカスついてんのか、1人納得しながらも、一つずつ器用に食べてきた彼の姿を想像してしまい、予想以上に可愛らしく思えてきて。がさごそと鞄の中からハンカチを取り出して。んしょ、と広げてからカスついてる、とひとこと。手を伸ばし彼の口周りを拭って。
はあ、と呆れたように溜息をつき、菓子を数本箱から取り出して差し出し )
拾い食いなんかしたら腹壊すぞ?新しいのやるから、ほら、
【 絡み感謝です〜、✨ 】
>>56 ノア
【 すみません、参加者様が多くなってきた為、全員の方に絡むことができませんでした、、これから機会を見ておーるさま宛のレスを出したり絡んだりしますので何卒ご勘弁ください、、 】
>> -- おーるさま、 / 背後サマ
お菓子を落として言ったのはヘンゼルだから
ヘンゼルかな
(くすっと笑い雑誌を取りニットを見つけると
「ほら!これこれ!」と見せたのは
肩のところにリボンがついてあるシンプルかつ
可愛い白いニットで
>>82
毎日ほうれん草食べてるから平気だっ、!( ぐっ/拳握りしめ )というか実験台のバイトはお給金が高いのだよ、( むむむ,顎押さえ )だから致し方ないこと、だろう?( 強調 )
危ない組織…、?はっはっは、( 高らかに笑い )今時そんなものがある訳ないではないか、非科学的だろう?!ちなみに君の考えていることが判ったのは〜〜…エスパーだからだぞ、!( 聞かれてもないのに答える )( テンションが可笑しい )
>>81 紅葉くん
…む、別にそこまで難しい問題ではないぞ、?( ぐるんっと首を柚月のいる方向に向け )一見ごちゃごちゃとしていて判りにくい問題に見えるが、キチンと紐解き基本さえ理解していれば判る範囲のものだ、!…だが難しいことには変わりないな、インフルが多くて休んでいる生徒が多いこの時期に応用問題を出しまくるなんて…僕が教える手間が増えるじゃないかっ、!( どどん,一応応援はしている模様 )
>>82 柚月くん
むー、本当はちょっと反応してたくせに
( 巻きつけた腕を離して口を尖らせる。明らかにビクっとしていたのにも関わらず強がる鈴に内心そんなところもかわいいな〜と思いつつ。ちょうどいいところに頭があるのか今度は頭をナデナデしようとして )
>>57/鈴
…ストーリーもイイ感じの格闘ゲームだよ
( 彼女の姿を見、断ったらコイツのこと好きそうな奴らに何されるか分からないしと内心嫌がりつつもこくりと頷いた。一息で説明すると自分の語彙力に心配になっていて )
一回やってみた方がいいんじゃない?
( さっき負けたばかりのボスとちゃっかり戦わせようと相手にゲーム本体を渡して )
>>58/奏さん
てへぺろッ!
( バシっとツッコミをいれられてそのノリで明らかに声変わりも変わったその低い声を無理やり萌えゲーにいそうな高い女の声を出す )
いいけど、
( 厄介だな〜とまたもや思いつつも海兎の相談とは何ぞやと気になるわけで。珍しくぐいっと顔を近づけなになに?とその言葉とはそぐわないほどに興味を示して )
>>62/海兎
やった!サンキュー、!!
( うにゅにゅと効果音みたいな声を彼に口元を拭き取られながら出た。いつもは無気力でのろのろとしている彼だったが栗葩にもらったお菓子を手に取るとパァっと輝かせると光の速さで食べた )
よし行こ
( お菓子を与えられすっかりと懐いた彼はぶんぶんと彼の腕を回しながら校門のところに行こうとして )
>>82/栗葩
うげ、それはマジ勘弁
( 脳裏に一瞬過ぎった“ボコせばいい”という解決策も、心の中では見下されるならば意味もないと思い直し、不快そうに顔を歪ませ特徴的な舌をべえ、と出しながら )
今度勉強教えてくれよ
( 胸の前で手を合わせにこー、と満面の笑み )
>>75 紅葉
【絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…!!】
…っと、ぶねぇッ……なんだよお前かよ、おはよ
( 叩かれた衝撃と眠気による意識の混濁により一歩前に踏み出し転けそうになれば体制を整え、青筋を浮かべながら思いっきり後ろを振り返り。そこにいたのが幼馴染とわかるや否や息をついて落ち着き、“暇だし一緒に行こうぜ”と発言 )
>>82 柚月
あの頃のかっわいー鈴ちーはどこへ行っちゃったやら、こんな凛々しくなっちゃってねぇ。
( 相手にバレたならばやる必要も無い、とすぐに顔を戻せば両手で頭をワシワシと撫で、揶揄うように今まで一度も呼んだことのない渾名で呼びわざとらしく萎れた声を出し )
俺ァこのままじゃグレるんじゃないかと心配だよ…
( と、心にもないことを )
>>85 江本
昼飯のことなんだけどさ
( ずい、と机越しに身を乗り出すといつになく真剣な表情で相手を見、懐から取り出した財布を開いて相手に見せ。中身はいかにも軽そうにすっからかん。何も語らず“と、いうわけ”と一言述べ )
金巻き上げるか弁当巻き上げるかのどっちかなんだよなァ…
( 腕を組み瞼を閉じると低く唸り )
>>86 九条
【絡みますね〜!!】
なにしてんの、間抜け
( その様子を見て迷わず近寄っていき、抑えきれない意地の悪そうな笑いを零しつつちょんちょん、と肩を叩いて。打ったとこ見せて、と付け加えながら )
>>115 黒羽