むー、本当はちょっと反応してたくせに
( 巻きつけた腕を離して口を尖らせる。明らかにビクっとしていたのにも関わらず強がる鈴に内心そんなところもかわいいな〜と思いつつ。ちょうどいいところに頭があるのか今度は頭をナデナデしようとして )
>>57/鈴
…ストーリーもイイ感じの格闘ゲームだよ
( 彼女の姿を見、断ったらコイツのこと好きそうな奴らに何されるか分からないしと内心嫌がりつつもこくりと頷いた。一息で説明すると自分の語彙力に心配になっていて )
一回やってみた方がいいんじゃない?
( さっき負けたばかりのボスとちゃっかり戦わせようと相手にゲーム本体を渡して )
>>58/奏さん
てへぺろッ!
( バシっとツッコミをいれられてそのノリで明らかに声変わりも変わったその低い声を無理やり萌えゲーにいそうな高い女の声を出す )
いいけど、
( 厄介だな〜とまたもや思いつつも海兎の相談とは何ぞやと気になるわけで。珍しくぐいっと顔を近づけなになに?とその言葉とはそぐわないほどに興味を示して )
>>62/海兎
やった!サンキュー、!!
( うにゅにゅと効果音みたいな声を彼に口元を拭き取られながら出た。いつもは無気力でのろのろとしている彼だったが栗葩にもらったお菓子を手に取るとパァっと輝かせると光の速さで食べた )
よし行こ
( お菓子を与えられすっかりと懐いた彼はぶんぶんと彼の腕を回しながら校門のところに行こうとして )
>>82/栗葩
実験台にされてよくそんな元気でいられるね…
私だったら精神可笑しくなってるよ
(相手の元気に着いていけずはぁとため息をついて
「危ないことになる前に辞めないと心配かけるだけだよ」と
言ってさりげなく相手を心配して
>>84 コノヤ
大丈夫大丈夫
弱点でも潰れてなければ
数分で復活するだろうし……多分
(淡々と言いながら最後に
不安すぎる一言の「多分」を小さな声で添えて
自分もかなり強烈な一撃をお見舞いしたことには
自覚しているようで
>>85 鈴
えぇっ!無理無理無理!
私幼馴染みたちとゲームやったら
いつも負けちゃうくらい弱いから!
(ブンブンと首を横に振り
「女の子相手にも幼馴染みは容赦ないよね…
やっぱり外見可愛くても中身は男だね」と
しゅーんと落ち込み
>>86 九条くん
うげ、それはマジ勘弁
( 脳裏に一瞬過ぎった“ボコせばいい”という解決策も、心の中では見下されるならば意味もないと思い直し、不快そうに顔を歪ませ特徴的な舌をべえ、と出しながら )
今度勉強教えてくれよ
( 胸の前で手を合わせにこー、と満面の笑み )
>>75 紅葉
【絡みありがとうございます〜!!よろしくお願いします…!!】
…っと、ぶねぇッ……なんだよお前かよ、おはよ
( 叩かれた衝撃と眠気による意識の混濁により一歩前に踏み出し転けそうになれば体制を整え、青筋を浮かべながら思いっきり後ろを振り返り。そこにいたのが幼馴染とわかるや否や息をついて落ち着き、“暇だし一緒に行こうぜ”と発言 )
>>82 柚月
あの頃のかっわいー鈴ちーはどこへ行っちゃったやら、こんな凛々しくなっちゃってねぇ。
( 相手にバレたならばやる必要も無い、とすぐに顔を戻せば両手で頭をワシワシと撫で、揶揄うように今まで一度も呼んだことのない渾名で呼びわざとらしく萎れた声を出し )
俺ァこのままじゃグレるんじゃないかと心配だよ…
( と、心にもないことを )
>>85 江本
昼飯のことなんだけどさ
( ずい、と机越しに身を乗り出すといつになく真剣な表情で相手を見、懐から取り出した財布を開いて相手に見せ。中身はいかにも軽そうにすっからかん。何も語らず“と、いうわけ”と一言述べ )
金巻き上げるか弁当巻き上げるかのどっちかなんだよなァ…
( 腕を組み瞼を閉じると低く唸り )
>>86 九条
【絡みますね〜!!】
なにしてんの、間抜け
( その様子を見て迷わず近寄っていき、抑えきれない意地の悪そうな笑いを零しつつちょんちょん、と肩を叩いて。打ったとこ見せて、と付け加えながら )
>>115 黒羽