ちょちょちょちょちょ!?待て待て待て待て!!!!!
(奏は必死に男だと説明してくれている・・・・・が、その説明の仕方にはやや問題があり、鈴は任せていたらもっと厄介なことに
なると思いながら、幼少期の話まで持ち出してきた奏を顔を真っ赤にしながら止めに入る)
男子「もういっそのこと男でもいいよ!」
鈴「黙れ変態!」
〉〉奏さん
あ、いや、別に構わないんだが・・・・・何だか、俺遊ばれている・・・・・?
(相手が笑いを堪えているのを見て、遊ばれている感じがしたらしい・・・・・
認めたくはないが、女子にしか見えないこの見た目なら遊ばれても仕方が無い・・・・・)
〉〉悠さん
待て待て!間違い・・・・・いやまぁ、幼少期の事実だけど!破廉恥とかないから!
(破廉恥だと叫びながら全力疾走する相手に必死にどうすることも出来ないが説明しようとするも、幼少期のことは実際にあった
ことなので、どう説明すればいいのかわからずにあたふたする)
〉〉コノヤさん
っ・・・!・・・・・脅かそうとしていたようだが、引っかからないぞ・・・・・?
(いきなり抱きしめられて、案の定ノアの思っていた通り一瞬ビクッとした、間違いなく驚いたし、一瞬表情にも出た、だが鈴は
妙な意地を張って驚かそうとしていたらしいけど、引っかからないと嘘を言い)
〉〉ノアさん
男同士なら触るのセーフだと思ったんだけどなぁ?
(叫びながら逃げていく相手の背中を見送りながらも
ぼんやりと独り言のように呟き
少しズレているのか修学旅行のお風呂で
見せ合いしてるようなもんだと思っているようで
>>55 コノヤ
結構有名だから知ってるよ
でも私あんまりゲームしないからなぁ
よかったらどんなゲームか教えてくれる?
(にこっと微笑みながら
有名なゲームに少し興味を抱きつつ
照れたように「ダメ?」と首を傾げてる姿は
容姿も相まって非常に可愛らしく
>>56 ノア
おい、変態…これ以上鈴に近づいてみろ
問答無用でお前の体の一部再起不能にするぞ
(鈴を女の子扱いは奏にとってはイコール
侮辱してるに等しいのでブチ切れて
小さいながらに相手の胸ぐらを掴み
今にも体の一部を再起不能にしても可笑しくないくらい
恐ろしい眼光で相手を睨み付けて
>>57 鈴
うわああ、( 叫び/噸でもない大声で )不純同性交遊、異性同士なら兎も角としてこんなの駄目だろう、?!そうだろうみんな、ね、?( 居もしない他の人間にへと同意を求め )
事実を隠蔽しようとするなんて、この学園の恥ではないのかね君は、恥ずかしくないのかね、!( 相当混乱している模様 )( 勘違い系男子の疾走は続く )
>>57 江本くん
ダメだ、ダメだ、ダメだ!( ガチ否定,キレかけ )ドアウトだ、!見てて怖くなるじゃないか!若者たちの性的なものへの興味が同性にも及んでいるなんてっ…なんてっ、!( 首ぶんぶん )
えっちなのはよくない、そうであろうそうであろう?!( 台詞を転用し )…そ、そりゃ異性なら良いって訳でもないがな、!( 今まで付け足すのを忘れてたムッツリスケベ )
>>58 紅葉くん
君はさっきまでそこにいなかったではないか、驚かすのも大概にしたまえよ…( メガネクイッ )( 真面目ちゃんらしく振る舞う )跳躍すればいいってものではないさ。だって君は明らかに…( 引き/目細め )…まぁいいか。ここは幼馴染みのよしみと優しさで見逃してあげよう、!( むふー )感謝したまえ、!
って、セクシャルハラスメントなんてゲームはないぞ、!これはえーっと、子供は知らない方がいいこと、なのだよっ、!
>>59 黒羽くん
むー、本当はちょっと反応してたくせに
( 巻きつけた腕を離して口を尖らせる。明らかにビクっとしていたのにも関わらず強がる鈴に内心そんなところもかわいいな〜と思いつつ。ちょうどいいところに頭があるのか今度は頭をナデナデしようとして )
>>57/鈴
…ストーリーもイイ感じの格闘ゲームだよ
( 彼女の姿を見、断ったらコイツのこと好きそうな奴らに何されるか分からないしと内心嫌がりつつもこくりと頷いた。一息で説明すると自分の語彙力に心配になっていて )
一回やってみた方がいいんじゃない?
( さっき負けたばかりのボスとちゃっかり戦わせようと相手にゲーム本体を渡して )
>>58/奏さん
てへぺろッ!
( バシっとツッコミをいれられてそのノリで明らかに声変わりも変わったその低い声を無理やり萌えゲーにいそうな高い女の声を出す )
いいけど、
( 厄介だな〜とまたもや思いつつも海兎の相談とは何ぞやと気になるわけで。珍しくぐいっと顔を近づけなになに?とその言葉とはそぐわないほどに興味を示して )
>>62/海兎
やった!サンキュー、!!
( うにゅにゅと効果音みたいな声を彼に口元を拭き取られながら出た。いつもは無気力でのろのろとしている彼だったが栗葩にもらったお菓子を手に取るとパァっと輝かせると光の速さで食べた )
よし行こ
( お菓子を与えられすっかりと懐いた彼はぶんぶんと彼の腕を回しながら校門のところに行こうとして )
>>82/栗葩