あっちゃー、江本もモテモテだねぇ。
( ひゅうひゅう、と冷やかすように続けると、徐に鞄の中から小さな鞄を取り出し )
そんなになら髪切っちまえば男に見えるんじゃね?俺ならいつでもやるけど?
( じゃきじゃき、輝く鋏を取り出せばにやにや笑いながら )
>>51 江本
んー、めんどくせ…お前代わりに出てくんねー?
( ふわぁ、と再度欠伸を漏らしながら現実的でない、というよりもまずできない提案をし )
>>52 紅葉
へー、凄い…いや、凄くねえじゃん( びし/ノリツッコミ )騙されねえぞ。
…あ、そーそー、お前に相談あんだけどー乗ってくんねー?
( 間延びした、問いかけながらも当たり前のように相談に乗ってくれていると考えていることがわかる声で )
>>56 九条
【間違えました!】
無理言わないで
(無茶なことを言う相手にはぁとため息をついて
「ちゃんと出ないと留年しちゃうから」と言いながら
更正するには時間がかかりそうだと思い
>>62 海兎
鈴に近づくなっつってんだろ!変態が!
(我慢の限界が来たらしく見てるだけでも痛くなりそうな
キックを相手の股間目掛けて繰り出し見事にヒット
>>63 鈴
むー、本当はちょっと反応してたくせに
( 巻きつけた腕を離して口を尖らせる。明らかにビクっとしていたのにも関わらず強がる鈴に内心そんなところもかわいいな〜と思いつつ。ちょうどいいところに頭があるのか今度は頭をナデナデしようとして )
>>57/鈴
…ストーリーもイイ感じの格闘ゲームだよ
( 彼女の姿を見、断ったらコイツのこと好きそうな奴らに何されるか分からないしと内心嫌がりつつもこくりと頷いた。一息で説明すると自分の語彙力に心配になっていて )
一回やってみた方がいいんじゃない?
( さっき負けたばかりのボスとちゃっかり戦わせようと相手にゲーム本体を渡して )
>>58/奏さん
てへぺろッ!
( バシっとツッコミをいれられてそのノリで明らかに声変わりも変わったその低い声を無理やり萌えゲーにいそうな高い女の声を出す )
いいけど、
( 厄介だな〜とまたもや思いつつも海兎の相談とは何ぞやと気になるわけで。珍しくぐいっと顔を近づけなになに?とその言葉とはそぐわないほどに興味を示して )
>>62/海兎
やった!サンキュー、!!
( うにゅにゅと効果音みたいな声を彼に口元を拭き取られながら出た。いつもは無気力でのろのろとしている彼だったが栗葩にもらったお菓子を手に取るとパァっと輝かせると光の速さで食べた )
よし行こ
( お菓子を与えられすっかりと懐いた彼はぶんぶんと彼の腕を回しながら校門のところに行こうとして )
>>82/栗葩