( / 皆様絡みありがとうございます〜! )
( あ、と声を出そうとしても空気の漏れるような音しかしない喉を抑え、もつれる足で駆け寄っていけば後ろから肩を叩き。勢いで声をかけてしまったのはいいものの、と自身の鞄を見れば )
“お水、持ってるわ”
( ぱくぱくと口を動かしつつもノート文字を書き、相手に見せ )
>>27 レオ様
( 無言のまま驚きから目を見開いて後ろを振り返れば、顔を青ざめさせながらも口を開閉させつつ顔をば、と隠し。戦闘が始まるとでも勘違いしたのかナイフをぎゅ、と握りしめたまま湖に向かい、思いっきり飛び込めばちら、と顔をのぞかせ )
…こ、こんにちは。
>>28 アイリス様
〜〜っ!... お、みず、もってるわ ? お水、分けてくださるんですか ?
( 突然後ろから触れられたものだから、思わず喉の奥から声にならない悲鳴をあげて。しかしノートになにか書いてくれているようで、指差しながらそれを読み取り、おずおずと尋ねて )
>>34 ローナさん
( / 初回ありがとうございます、からませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
こんなところに子供が... 、ぼく、何してるの ?
( 月夜に森を彷徨う等危険に決まっているが 、宛もなく寝る場所もないためがさがさと静かな草木を掻き分ける他なく。ふと辿り着くとまだ子供に見える相手が居たため、少し屈んで目線を合わせ )
>>35 ハンセルくん
良かったわ止まってくれて、私、アイリス・ロゼッタ、よろしくてよ、?
( 胸に手を置き深呼吸。スカートの裾を指でちょこんと摘み、優雅にお辞儀。にこりと優しく微笑みながらレオを見つめ )
貴方、此処が何処だか分かるかしら…?私、お城に帰らなくてはならないの…
>>31 教えて、レオ様!
あら…!
( 一瞬で離れてしまったローナを見つめ、何かを思い出したのかのように声を出す。ポーチをゴソゴソと探れば御目当てのティアラを頭に付けにこやかに笑いし、 )
そうだったわ、!なんて大切な事を忘れてしまっていたの、!!
>>34 こんにちは、人魚姫
(/絡ませていただきます、!)
月が美しいからじゃないかしら、?
( 小さな子供には釣り合わない大人びた言葉。宝石が好きなのだろうか、王都だったら子供が買える額ではない程の綺麗な宝石をキラキラと反射させている姿を見、足音を立てないように背後に近寄り、 )
今晩わ、今夜は月が綺麗ね
>>35 ハンセル様