なぁに、!?
(いつか来る王子様とのドリームライフに思いを馳せていたところ、背後からかかる声に反射的に振り返ればモフモフの猛獣のような鬣が所在なさげに揺れて、思わずじっとりと見詰めてしまえば鬣の彼は踵を返してしまい、自分以外の人が居た発見とこの事態の事を聞けると考え)
貴方、!そこの貴方
>>27:鬣の貴方
(森を散策すれば開けた湖の畔へ出、その眩しさに顔をしかめながら廻りを見ればキャハキャハと無邪気に笑う人魚のような彼女を見つける。水遊びをしていたかと思いきやナイフで地面を刺し始め、その異様な光景にクスクス、と笑いながら足音を立てないように気を付けながら近づき)
物騒ねぇ…こんにちは
>>25:不思議な彼女
あら、?
(昼でも光が届かない森を覚束無い足取りで進めばパンプスの隙間に小石が入り、溜め息を吐きながら木に寄り掛かりながらパンプスを脱げば少し遠くに見えるのは狼のような人形のような、不思議な彼を見つける。ようやく見つけたこの世界の友人になるかもしれない人、パンプスを履き直し小走りで近づき)
あの、!キャア、‼?狼‼?
>>26:狼さん、!?
(/これる頻度が低くてすみません!絡ませていただきますm(__)m)
は、はい!
( そのままフェードアウトしてしまいたかったのだが、声がかかってしまってはぴたりと体を止めて。ぎぎぎ、とぎこちなく其方へ向き直っては、気まずそうに笑み浮かべ )
>>28 アイリスさん
( / 皆様絡みありがとうございます〜! )
( あ、と声を出そうとしても空気の漏れるような音しかしない喉を抑え、もつれる足で駆け寄っていけば後ろから肩を叩き。勢いで声をかけてしまったのはいいものの、と自身の鞄を見れば )
“お水、持ってるわ”
( ぱくぱくと口を動かしつつもノート文字を書き、相手に見せ )
>>27 レオ様
( 無言のまま驚きから目を見開いて後ろを振り返れば、顔を青ざめさせながらも口を開閉させつつ顔をば、と隠し。戦闘が始まるとでも勘違いしたのかナイフをぎゅ、と握りしめたまま湖に向かい、思いっきり飛び込めばちら、と顔をのぞかせ )
…こ、こんにちは。
>>28 アイリス様