( /来られる頻度が減ってしまい申し訳ないです、お返事返させていただきますね(;;) )
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あ、貴方 、そこの人!
( 迷い込んだ森の中で 茂みを掻き分けながらどうにか出ようと足取りを進めていたところ。眼前に相手を見つけたため思わず声を掛けたのだが、紅く染った頬に取り込み中だったかと伸ばしかけた手をすぼめ、慌てて笑みを取り繕っては踵を返そうと )
あ、はは... 邪魔しちゃいましたか、すいません
>>24 アイリスさん
お、おみず...
( ふらふらと覚束無い足取りでようやく辿り着いたのは相手のいる湖で 、普段こういう場面なら遠慮やたじろぎをしてしまうであろうに 余程喉の乾きが限界だったのか相手の隣を過ぎてゆき 湖の水を手で掬い口にしようと )
>>25 ローナさん
あ、え... うわあああ !
( ばたりと相手の前で出会ってしまい。目の前には二足歩行の狼、自分も同じく獣の類ではあるに 大きな声を上げ 、飛び上がって大層に驚くとわなわなと震え、逃げる足取りがすくんで )
>>26 ルーさん
なぁに、!?
(いつか来る王子様とのドリームライフに思いを馳せていたところ、背後からかかる声に反射的に振り返ればモフモフの猛獣のような鬣が所在なさげに揺れて、思わずじっとりと見詰めてしまえば鬣の彼は踵を返してしまい、自分以外の人が居た発見とこの事態の事を聞けると考え)
貴方、!そこの貴方
>>27:鬣の貴方
(森を散策すれば開けた湖の畔へ出、その眩しさに顔をしかめながら廻りを見ればキャハキャハと無邪気に笑う人魚のような彼女を見つける。水遊びをしていたかと思いきやナイフで地面を刺し始め、その異様な光景にクスクス、と笑いながら足音を立てないように気を付けながら近づき)
物騒ねぇ…こんにちは
>>25:不思議な彼女
あら、?
(昼でも光が届かない森を覚束無い足取りで進めばパンプスの隙間に小石が入り、溜め息を吐きながら木に寄り掛かりながらパンプスを脱げば少し遠くに見えるのは狼のような人形のような、不思議な彼を見つける。ようやく見つけたこの世界の友人になるかもしれない人、パンプスを履き直し小走りで近づき)
あの、!キャア、‼?狼‼?
>>26:狼さん、!?
(/これる頻度が低くてすみません!絡ませていただきますm(__)m)
( / 皆様絡みありがとうございます〜! )
( あ、と声を出そうとしても空気の漏れるような音しかしない喉を抑え、もつれる足で駆け寄っていけば後ろから肩を叩き。勢いで声をかけてしまったのはいいものの、と自身の鞄を見れば )
“お水、持ってるわ”
( ぱくぱくと口を動かしつつもノート文字を書き、相手に見せ )
>>27 レオ様
( 無言のまま驚きから目を見開いて後ろを振り返れば、顔を青ざめさせながらも口を開閉させつつ顔をば、と隠し。戦闘が始まるとでも勘違いしたのかナイフをぎゅ、と握りしめたまま湖に向かい、思いっきり飛び込めばちら、と顔をのぞかせ )
…こ、こんにちは。
>>28 アイリス様