「 アリスが迷い込んで来ないから 、
代わりに連れてきちゃった ♡ 」
おとぎ話 × 戦闘
／ 規約
♡ ひとり１役迄 、役被りは無し
（ 重複した場合は選定式にします ）
♡ チートと確定ロルは禁止 ！
♡ 本体同士の揉め事はお控え下さい
趣味詰め込みスレ！笑
もし良かったらご参加下さいね
／ ☆*°
ハッピーエンドを迎え、幸せに暮らしていた筈のおとぎ話のキャラクター達はある日突然白兎に無理矢理穴に落とされて（！）、不思議の国へ迷い込んじゃった ！
「 どうしたら元の世界に帰れるの？ 」
「 アリスになってくれたら帰らせてあげる 」
「 どうすればアリスになれるの？ 」
この中で 、1番素敵だって証明してくれたら ！
／ ☆*°
何故素敵の証明が殺し合いの戦闘になるのかは分かりませんが 、おとぎ話の登場人物たちでアリスの証明を賭けてデスゲームをします 。募集キャラは主人公でも脇役でも悪役でも 。和洋の縛り無し、擬人化や性転換も可。
武器や魔法等の設定もチートで無ければなんでも大丈夫です 。ざっくり書いたので不明な点があれば質問してただければ ！
／ ♡ プロフシート
「 ♡♡♡ 」
名前 ： 和洋どちらも可 ！
役職 ： 何の童話のどのキャラかを教えてね
年齢 ： １３〜
性別 ：
容姿 ：
性格 ：
戦い方 ： 弱点記載必須
備考 ：
では解禁 ☽･:*
【参加希望です！】
（ ／ 参加希望ありがとうございます！プロフお待ちしておりますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>5
「 僕がアリスっていうのは ... まあ正直
ちょっと違うかな とは思うんだけど 、
ドロシー達のところへ帰りたいから 」
名前 ： レオ ＝ レイニー
役職 ： オズの魔法使いから臆病なライオン
年齢 ： １７
性別 ： ♂
容姿 ： 金色の髪は無造作に跳ねた毛質 、中々のボリュームがあり 言い方を変えると鬱蒼としているとも。あまり大きく開かないが口には大きな牙があり、下がり眉がデフォルト、臆病がちな垂れ目の色はマリンブルー。カラーリングは陽キャ
身長は１８０糎程でひょろひょろと縦に長い。服装は麻布で出来たようなシャツへ栗色のベストを羽織っており 、ズボンはカーキ。足元は皮のブーツ。
性格 ： 良く言えば優しく、悪く言えばヘタレで臆病、自分に自信が無い。脈略も無く二言目にはごめんなさいが口を付いて出る。その為戦いにも中々勇気が出ず、その気にならない限り基本的に逃げがち。
戦い方 ： ぐっと力を入れると普段は人間と同じ手がライオンの獣手に変わり、その鋭い爪で引っ掻いたりして戦う。牙で噛むのも一応攻撃にはなるだろうか、要するに超近距離物理特化型なので遠距離攻撃には逃げるか避ける以外太刀打ちできない。
備考 ： 一人称は僕、二人称は貴方、敬称付き
「 あらあら逃げないで頂戴な、私の毒が回りませんの 」
名前 ： マリー・ナイエル
役職 ： 白雪姫を襲うわるーい魔女の女王様！！
年齢 ： 25
性別 ： 女
容姿 ： 白雪姫程ではないが白い肌によく映えるまつ毛の長い猫目のような真っ赤な瞳。意地悪そうな弧を描く唇には真っ赤なルージュを付けている。白い肌とは反対に黒いサラサラの長髪は下の方で優雅なシニョンを結っていて、鼻にかかるほど長い前髪は真ん中で分けてくるりんと最後の方を軽くカールしている、装飾にキラキラと輝く銀色のティアラも忘れずに
赤と黒をベースにしたドレスはえりが長く立っていて、内側は赤く外側は黒くなっていて、丸くなっていて先っちょはフリルになっている。腕は五分袖くらいで白いフリル。胸元の方には赤いリボンの真ん中にちょんと真っ赤なルビーが乗っていて。コルセットをきゅっとまいた腰から黒いドレスは別れて言って、内側から膝までの赤いレース付きの布が出てくる。足は真っ白な太ももまでの薄い靴下のようなものを履いていて、すねの上辺りからリボンがクルクルと巻かれた編み上げの黒いヒールは先っちょよりも３センチ位前に真っ赤な薔薇が着いている。手首から白いシルクの手袋をつけている
性格 ： 傲慢、残虐、冷酷無比、我儘。まぁざっとこんなもんで彼女の性格は表せる。人間は自分の思い通りに動くと思っているし、趣味は拷問や処刑、別に人ひとり死んだところで自分に危害がうまれなければ何の関係もないような産まれながらの女王様気質で欲しいと手に入れたものは手に入れなければ気に食わない、もちろんアリスの称号も、ね。
しかも戦闘となると目の色を変えて相手をいたぶろうとする。自身の力の限りを尽くすのではなく、いつも自分の手の内を全て見せないままで、いつも何か余裕を持って生きている。
あと宝石とあまーいスイーツが大好き！！宝石はルビーがお気に入りで、スイーツは苺かちょんと可愛らしく乗ったクリームたっぷりのあまーい王道のショートケーキ！もちろん美味しい紅茶も一緒にね。
戦い方 ： 指をパチンと鳴らすと指に大きさから細さまで様々なナイフが出てくる、もちろん毒はたっぷりと。毒の種類や効果は頭の中でしっかりと練らないと中途半端な睡眠薬が出来ちゃうよ。効き目はバッチリだけど人によってはかかるのに時間がかかったり、効果が薄かったりするからのと、百発百中じゃないのが残念ね。しかも投げるたりする事くらいしか出来ないから、防御はできてもそのナイフで刃を受け止めるくらい。
備考 ： 一人称 私(ワタクシ) 二人称 貴方(あなた) 三人称 貴方方(あなたがた)
誰に対しても敬語だったりするの、〜ですわ見たいなお嬢様口調の時は少し見下しているのかもね、対等に見ているのかもしれないけど、あの女王様が人を対等に見るなんて……いいえなんでもない。
（ ／プロフ提出ありがとございます！素敵な女王様のご参加嬉しいです(๑♡ᴗ♡๑)
お時間ある時に初回の投下お願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>8
（ ／ 三匹の子豚で参加希望です〜！ ）
（ ／ 参加希望ありがとうございます！三匹の子豚了解致しました、プロフお待ちしておりますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>10
(／赤ずきんでやりたいです！)
13： マリー・ナイエル ◆RU：2020/02/10(月) 20:02
ここにも居ないのかしら？ 私の可愛いオモチャ達…
( 煌びやかなドレスを白い手袋に包んだ細い指先で少しだけ摘むように持ち上げて、もう一方の手に黒いに金と赤色の細工のかかった扇子を閉じた状態で口元に添えつつ、アリスの不思議な世界の森の中を優雅な微笑みを携えながら鼻歌交じりに進んでから少し開けた場所に出てから真ん中の方でピタリと止まり、全体をくるりんと片足で回るように見渡すと、パッと見誰もいないことに眉を少し下げてからはぁ、と小さなため息をひとつ吐いてからドレスを持っていた指先を離してパッチンと鳴らしてから小さな小さなサーベルのような形のナイフを作り出して木に投げる遊びを始めるも10本程投げた所で直ぐに飽きたようで、持っていた扇子をクルクルと指先でもてあそび。)
>>all様！！
【初回投下させて頂きました！我儘な女王様とぜひぜひ優雅に遊んでくださいませ……】
（ ／参加希望ありがとうございます！赤ずきんちゃん了解しました、プロフお待ちしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>12
（ ／初回ありがとうございます！遊ばせていただきます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
...っあ 、
（ 時を同じくして森の中へ迷い込んでしまい 、1人心細く道無き道を彷徨い果てていたところ 、彼処から少女の声と気配が聞こえた為 、まさか彼女が類まれなる戦闘狂とは知らず行動を共にしようと少し安堵した表情で其方へ向かおうと足取りを進めようとして 。しかしナイフが木々へ飛び交う様を目の当たりにすると 、思わずはっと口に手を当て出かかった悲鳴を抑えこの場を去ろうと踵を返すも 、運悪く足元の枝を踏んづけてしまい 、ぽきと折れる音が鳴り ）
>>13 マリーさん
（ ／ 人魚姫で参加希望です、！ ）
(／シンデレラで参加希望します…！)
17：ルー・セメンテリオ◆9w：2020/02/12(水) 16:44
「一番になればいいのかい？なら簡単だよ。何たって今とっても腹ペコだからさ。」
名前 ： ルー・セメンテリオ
役職 ： 赤ずきんちゃんのオオカミ
年齢 ： 20
性別 ： ♂
容姿 ： オオカミ。毛は柔らかく長毛種の猫のような毛並みをしている。目の色は光に当てた
メープルシロップのよう。鋭い牙がある。基本後ろ足二足歩行。
性格 ： いつもは大人しいが狡猾。紳士的な態度をとっている時は基本何かを企んでいる。綺麗好き。
戦い方 ： 熊サイズまで大きくなれる。その分爪や牙も大きく鋭くなり荒々しい戦い方をする。
ただ、知性が大きく下がり作戦も無く突っ走る事が多い。パワーでねじ伏せる傾向が出てくる。
備考 ： 一人称 俺 二人称 君(戦闘中はお前) フランクに話しかけるけど本心じゃ無いよ。
（ ／参加希望ありがとうございます！人魚姫了解しました、プロフお待ちしております(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>15
（ ／参加希望ありがとうございます！シンデレラ了解です、プロフお待ちしておりますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>16
（ ／プロフありがとうございます！獰猛な狼さんの参加嬉しいです꒰⌯͒•·̫•⌯͒꒱
時間のある時に初回の投下お願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>17
（ ／ >>15 の者です、遅れてしまって申し訳ないです〜；；不備や萎え、あと戦い方の弱点が弱点らしくなくなってしまってそこらへんどうにかしてくれ！ってやつあったら直しますので指摘お願いします…！ ）
「 えぇそうですわ、涙と笑顔は女の武器ですの！ 」
名前 ： ローナ・シトロワール
役職 ： 人魚姫
年齢 ： １４
性別 ： 女
容姿 ： 白銀の、所々が跳ねている少しボサボサのストレートの髪を腰あたりまで伸ばしている。前髪は前が見やすいようにと眉上まででパッツン、横髪はウェーブがかかっていて下のようで緩く、金色の輪っかで1つ結び。
瞳は薄水色のジト目で睫毛が長く、一見儚そうに見える色彩と顔立ち。
水中では空色の鱗がある魚の下半身に青い貝殻の胸当て、頭には光り輝く控えめなティアラが頭に。鋭い牙で生きた魚を食べる。陸では足と八重歯が生え、その代わりに声が出せなくなる。服装はシンプルな白いワンピースに白のパンプス。ドレスはあの時のことを思い出すから着たくない、らしい。
持ち物は基本言葉を書く用のノートと色とりどりのペン、あとは一応ペットボトルに入った水を2本、ハンカチとティッシュ、あとはなんとなく拾った綺麗なものを少し大きめの鞄に詰めている。整理整頓が苦手で、中身はいつもごちゃごちゃ。あとは護身用のナイフを1つ。
性格 ： 高慢ちきな我儘お姫様、のように振舞ってるし、自分自身でもそう思ってるけど、実際の行動は心優しい普通の女の子そのもの。人が困っていたらなんだかんだ言いながら助けるし、自分の知らないことは瞳を煌めかせながら知ろうとする。
とにかく自分に同情を集めたがるタイプ。そのためならどんな行動でもするし、どんな犠牲にだってなる心意気。そしてそれを表に出さない、所謂偽善者と呼ばれるタイプ、だけど人のためになっているいい子。
陸にいる時は完全な人間だから乾かないはずなんだけど、なんとなく、という理由で水辺にいることを好む。特に海。流石にその姿で生きた魚を食べたりはしないけど、刺身をあげたら喜ぶかもしれない。
戦い方 ： 歌声で超音波を出し相手を動けなくする。しかし、歌声は人魚の時にしか出せなく、相手を水辺に誘う必要があり、歌うことをやめれば頭痛はしながらも動ける。陸地では頑張って逃げたり、ナイフ等の武器を携帯する必要がある。
範囲は普段は2m、調子がいいと3mくらい。
備考 ： 一人称は「私」、二人称は「あなた」「様付け」
（／いばら姫で参加希望致します〜！）
（ ／プロフありがとうございます！素敵な人魚姫の参加嬉しいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お時間ある時に初回投下お願いします！ ）
>>19
（ ／ 参加希望ありがとうございます！いばら姫了解です、プロフお待ちしておりますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>20
「 何なんですかぁ、？折角王子様とアフタヌーンティーを頂こうとしていたのにぃ 」
名前 ： アイリス・ロゼッタ
役職 ： シンデレラ
年齢 ： 15y
性別 ： ♀
容姿 ： 綺麗なミルクティーブロンドの髪の毛はハーフアップに。シンプルな硝子のバレッタでまとめ、長いまつげも綺麗な形の眉毛も全部ミルクティーブロンド。ぱっちりと開いている翡翠の瞳はまるで硝子玉のように透き通っており、桃色の唇は薄め。ボロボロのワンピースなんてもう着てないわよ！と言わんばかりの綺麗なワンピースは控えめにあしらわれたレースが清楚ポイント。
性格 ： 清楚で控えめで、だけど女性らしく…まるでお姫様みたいな性格…なわけなく、我儘で然り気無く相手を見下し、とことん利用方法を考える、まるでシンデレラの継母のような性格、なんてね。こんな性格じゃあ心優しい魔女も馬車を出してはくれないので最初に述べたような性格にしてるよ。
戦い方 ： 硝子の靴を鳴らせばなんと不思議な、彼女の意思に従い、硝子の柱が出現するよ。けど此はシンデレラのティアラをつけてないと発動できないし、一回出したら5分間はおっきい柱は出せない。常備武器は箒。
備考 ： 好きな食べ物はマカロンとグラタン。嫌いなものは掃除と鼠。ほんとはラフな服装が好きだけど、いつか来る王子様の為に絶賛我慢中。一人称は「私」二人称は「貴方、名前+様、さん。」
(／>>16の物です。遅くなり申し訳ございません！不備萎えなど有りましたらご指摘ください…！)
（ ／プロフありがとうございます、素敵なシンデレラのご参加嬉しいです(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お時間ある時に初回投下お願いします！ ）
>>22
(／ありがとうございます。初回投下させていただきます。！>>23)
ンン…何なんですか此処…変な植物…
(不安げに目を泳がせながらそろり、と歩みを進める。時折地面から映えている青紫色の植物に顔をしかめては「王都にあったかしら」と白い煉瓦張りの家が並ぶ町並みを思い出しては検討はつかず…何時獣が出てくるか分からないそんな道を進むことは止めないらしい。こんなとき、あの偉大なる高貴なあの王子様はどう行動するか…そんなことを思えば一瞬で頬が紅潮し、)
嗚呼…愛しい王子様…アイリス・ロゼッタは貴方様に会いたいわ…
>>素敵なアリスへ
（ ／ >>21 ありがとうございますー！別所で間違えて酉晒してしまったので変えています、申し訳ないです…初回投下しますね！ ）
やっぱりお水が気持ちいいわ！私の聖域ね！
（ どこかの森の奥深く、ちょうど太陽の光が差し込んできらきら光る綺麗な湖があったから、と荷物を傍において水に使っているとキャハキャハと笑いながら。こんなに心地いいのは久しぶりだわ、と惜しみながらも湖から上がれば服を着て、バッグに入れられたナイフを取りだし、適当に地面をぐさぐさ刺して“石でもないかしら！”と ）
>>all様！
(初回投下！)
ここら辺は居心地が良いなぁ。赤ずきんに見せたらさぞ喜ぶだろうな…
(鬱蒼とした森の中、一部分木が朽ち果て光が差し込んでいる。その元に咲き誇る花々を見て、赤ずきんの持っていた籠の中の可愛らしい花とぶどう酒とパン…そして赤い頭巾の似合う彼女のきめ細やかな肌と青い目を思い出し舌なめずりをする。)
…とにかく人を見つけようかな。心細いし…なーんてね。
>>all様
（ ／来られる頻度が減ってしまい申し訳ないです、お返事返させていただきますね(；；) ）
−−
あ、貴方 、そこの人！
（ 迷い込んだ森の中で 茂みを掻き分けながらどうにか出ようと足取りを進めていたところ。眼前に相手を見つけたため思わず声を掛けたのだが、紅く染った頬に取り込み中だったかと伸ばしかけた手をすぼめ、慌てて笑みを取り繕っては踵を返そうと ）
あ、はは... 邪魔しちゃいましたか、すいません
>>24 アイリスさん
お、おみず...
（ ふらふらと覚束無い足取りでようやく辿り着いたのは相手のいる湖で 、普段こういう場面なら遠慮やたじろぎをしてしまうであろうに 余程喉の乾きが限界だったのか相手の隣を過ぎてゆき 湖の水を手で掬い口にしようと ）
>>25 ローナさん
あ、え... うわあああ ！
（ ばたりと相手の前で出会ってしまい。目の前には二足歩行の狼、自分も同じく獣の類ではあるに 大きな声を上げ 、飛び上がって大層に驚くとわなわなと震え、逃げる足取りがすくんで ）
>>26 ルーさん
なぁに、！？
(いつか来る王子様とのドリームライフに思いを馳せていたところ、背後からかかる声に反射的に振り返ればモフモフの猛獣のような鬣が所在なさげに揺れて、思わずじっとりと見詰めてしまえば鬣の彼は踵を返してしまい、自分以外の人が居た発見とこの事態の事を聞けると考え)
貴方、！そこの貴方
>>27:鬣の貴方
(森を散策すれば開けた湖の畔へ出、その眩しさに顔をしかめながら廻りを見ればキャハキャハと無邪気に笑う人魚のような彼女を見つける。水遊びをしていたかと思いきやナイフで地面を刺し始め、その異様な光景にクスクス、と笑いながら足音を立てないように気を付けながら近づき)
物騒ねぇ…こんにちは
>>25:不思議な彼女
あら、？
(昼でも光が届かない森を覚束無い足取りで進めばパンプスの隙間に小石が入り、溜め息を吐きながら木に寄り掛かりながらパンプスを脱げば少し遠くに見えるのは狼のような人形のような、不思議な彼を見つける。ようやく見つけたこの世界の友人になるかもしれない人、パンプスを履き直し小走りで近づき)
あの、！キャア、‼?狼‼?
>>26:狼さん、！？
（／これる頻度が低くてすみません！絡ませていただきますm(__)m）
( / わわわ、素敵スレを発見してしまいました。。
童話大好きなもので、ヘンゼルとグレーテルのヘンゼルくんで参加希望いたします！)
（ ／脳が回らないのでお返事はもう少しおまたせします、すいません(T-T) ）
（ ／遅れてすいません！参加希望ありがとうございます！ヘンゼルくん了解しました、プロフお待ちしておりますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
>>29
は、はい！
（ そのままフェードアウトしてしまいたかったのだが、声がかかってしまってはぴたりと体を止めて。ぎぎぎ、とぎこちなく其方へ向き直っては、気まずそうに笑み浮かべ ）
>>28 アイリスさん
「 アリスになったら宝石いっぱいくれますか？ 」
名前 ： ハンセル･コークエル
役職 ： ヘンゼルとグレーテルのヘンゼル
年齢 ： 13歳
性別 ： 男の子
容姿 ： 胡桃色のマッシュルームヘア。前髪は眉上でぱっつん。瞳はくるっと大きい青緑色。赤みのある白い肌。
服装はカーキー色の薄汚れた長袖Tシャツにベージュ色の膝丈の短パン。使い古してるからかTシャツの袖、短パンの裾はぼろぼろ。でも、上から足首あたりまである黒いフードローブを羽織るので気にならない。靴は履いてない。
身長は150cmほど。
性格 ： 子供なんだけど子供らしくない男の子。年齢の割に言動が大人びてる。どんな人にも敬語を使うし、礼儀正しい。お兄ちゃんだからこそ。おませさん、とはちょっと違うかな？
ずーっとにこにこしてる。好奇心旺盛で興味を持てば誰彼構わず話しかける、でもすぐに飽きて他にいっちゃう。どこか掴みどころがない。どんなときも落ち着いて判断する。危機意識は人並み以上に高い。
戦い方 ： ハンセルが石に触れるとあら不思議、ハンセル以外には見ることのできない透明な石に大変身。攻撃はこの石を投げつける！それだけ。じゃすぐやられちゃうのでずっと頑張ってたらできるようになった炎も使っちゃう。ただ、石も炎も弱点がわかりやすくて。
透明な石だけど月の光を受けると光るから夜は居場所がまるわかり。炎は燃えるものを手で握ることで出すことができるから、そもそも燃えるものがないと出せない。だから、得意な戦闘場所は森の中。木がいっぱいはえてるし石ころもたくさんあるから。
ローブのなかには木や石ころがたくさん入ってる。
備考 ： 一人称「ぼく」
二人称「あなた、〜さん」
宝石が大好き
( / >>29の者です〜！不備萎え等ありましたらお申し付けください、、！ )
（ ／めっちゃ可愛い〜！！ヘンゼルくん参加ありがとうございます(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お時間ある時に初回投下お願いします！ ）
>>32
（ ／ 皆様絡みありがとうございます〜！ ）
（ あ、と声を出そうとしても空気の漏れるような音しかしない喉を抑え、もつれる足で駆け寄っていけば後ろから肩を叩き。勢いで声をかけてしまったのはいいものの、と自身の鞄を見れば ）
“お水、持ってるわ”
（ ぱくぱくと口を動かしつつもノート文字を書き、相手に見せ ）
>>27 レオ様
（ 無言のまま驚きから目を見開いて後ろを振り返れば、顔を青ざめさせながらも口を開閉させつつ顔をば、と隠し。戦闘が始まるとでも勘違いしたのかナイフをぎゅ、と握りしめたまま湖に向かい、思いっきり飛び込めばちら、と顔をのぞかせ ）
…こ、こんにちは。
>>28 アイリス様
( / >>33 主様
参加許可ありがとうございます！下の方に初回投下させていただきますね〜！ )
ねえ、月の光を受けて光る透明な石は、どうして月を選んだんだと思う？
( 小鳥の鳴き声が聴こえなくなる夜。深い森林の中、木々の間から射し込む月の光をじっと眺め。大きな木の下にしゃがみこみ、ローブの中から透明な石を手にとって。月の光をあてれば瞬く間に月のように光を放ち。うーん、うーん、と首を傾げれば、そこに誰かがいるかのように上記を問いかけて )
>>おーるさま！
〜〜っ！... お、みず、もってるわ ？ お水、分けてくださるんですか ？
（ 突然後ろから触れられたものだから、思わず喉の奥から声にならない悲鳴をあげて。しかしノートになにか書いてくれているようで、指差しながらそれを読み取り、おずおずと尋ねて ）
>>34 ローナさん
（ ／ 初回ありがとうございます、からませていただきますね(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) ）
こんなところに子供が... 、ぼく、何してるの ？
（ 月夜に森を彷徨う等危険に決まっているが 、宛もなく寝る場所もないためがさがさと静かな草木を掻き分ける他なく。ふと辿り着くとまだ子供に見える相手が居たため、少し屈んで目線を合わせ ）
>>35 ハンセルくん
良かったわ止まってくれて、私、アイリス・ロゼッタ、よろしくてよ、？
（ 胸に手を置き深呼吸。スカートの裾を指でちょこんと摘み、優雅にお辞儀。にこりと優しく微笑みながらレオを見つめ ）
貴方、此処が何処だか分かるかしら…？私、お城に帰らなくてはならないの…
>>31 教えて、レオ様！
あら…！
（ 一瞬で離れてしまったローナを見つめ、何かを思い出したのかのように声を出す。ポーチをゴソゴソと探れば御目当てのティアラを頭に付けにこやかに笑いし、 ）
そうだったわ、！なんて大切な事を忘れてしまっていたの、！！
>>34 こんにちは、人魚姫
（/絡ませていただきます、！）
月が美しいからじゃないかしら、？
（ 小さな子供には釣り合わない大人びた言葉。宝石が好きなのだろうか、王都だったら子供が買える額ではない程の綺麗な宝石をキラキラと反射させている姿を見、足音を立てないように背後に近寄り、 ）
今晩わ、今夜は月が綺麗ね
>>35 ハンセル様