>>32 ソンリッサ
わ、おいしそうなカステラ! ソンリッサが作ったの?
( お皿の上のカステラを見るなり瞳をきらきらと輝かせ。彼女の作るお菓子はいつもとびきりおいしい、と興奮に上擦った声で喜んでいればどこか元気のない相手の姿が目に入り。かわいい兄妹とのお喋りを邪魔だなんて、と首をぶんぶん横に振って )
ううん、謝らないで。ほら、一緒に食べよっか
>>33
( / お返事が遅くなってしまい申し訳ありません;; 兄弟たちの頼れるお医者さんなエルトくん、かっこいいです♡ 不備等ありませんので初回投下お願いします🌷 )
>>34 ミュウ
お絵かき? いいよ、楽しそう! それならはやくお屋敷に戻らなくちゃ、
( 相手の提案に顔を一層明るくすれば、繋いだ手を引いて弾むような足取りで屋敷へ向かおうと。てっきり活発な遊びかと思いきや比較的落ち着いたものであったため、絵を描く彼女をイメージしては首を傾げ疑問を口に )
そういえば、ミュウはお絵かき上手なの? 僕、君の絵見たことないかも
はい、私が作ったんです…お兄様に食べてほしくて…
(一緒に食べようと言われれば嬉しそうに「はい!」と机にカステラを置いて。
お兄様の口に合うだろうかと少し不安げな様子で
>>36 アルバ様
そんなかしこまらなくていいのに ! でも折角だから甘えようかしら 。じゃあ紅茶はストレートが良いわ 、折角貴方が焼いてくれたケーキがあるもの !
( 目をぱちぱちと瞬かせ 。頼られないのは少し残念だが 、ここは相手の厚意へ任せようと椅子の背もたれへ身体を預けて早速あれこれと要望を 。けれど相手の手付き見ては少し身体を揺らし宥めるように )
でもそんなに急がなくて良いのよ ?ナイフで指を切ってしまっては大変だわ
>>35 ソンリッサ
... 魔女様には ぜんえいてき ? って褒められたことがあるわよ !
( 御屋敷の扉をぎい 、と開けて静かな中へと入り 。自己評価では判断できず 、相手からの問いかけに対してふんふんと首を傾げ以前の記憶を思い出しては 、その言葉の意味も知らず自信満々に胸を張り 。 )
>>36 アルバ
( /エルト君とクレーデレちゃん宜しくお願いします(❁ᴗ͈ˬᴗ͈) )
あら兄様 、おはよう !
( 相手を見てはその心情知らず手を振りながら近寄ってゆき 。自分も同じく魔女の部屋の前まで来ては 、中々帰路に着かない彼女を想いむすっと頬膨らませ 、同意求めるように其方を向いて )
魔女様ってばいくら今まで引きこもってたからって此処を空けすぎよ !ねえ兄様 ?
>>38 兄様
く ... クレーデレ !貴方も起きてたのね !わ、わ、私も偶然よ 、偶然 !
( 夜の密やかな楽しみであるお菓子の摘み食いをする為に抜き足差し足と気配を消しながらキッチンへ向かっていたのだが 、先客がいたものだから動揺を必死に隠しながらにこにこと笑い 、何か理由があるのかと相手の顔を覗き込みながら尋ね )
どうしたの 、眠れない ?
>>40 クレーデレ