悪いけど、そうゆうのする気ないよ
(「やられたら餌食になる人ごめん」と心の中で謝り
「過激なのもしたくても私はできるのものじゃないし」と言って
>>313 愛隠くん
うっ…
(本当のことと言われるだけでも
恥ずかしいようで顔を更に赤くさせると俯いて
>>314 志野くん
(えっと、苺の名前入れ忘れですかね?)
>>317
( 多分バグった時に消えましたすみませぬ〜〜、深月ちゃんの名前ですね )
>>318/深月ちゃん背後様
( きょろきょろと辺りを見渡せば、自分のカバンからお菓子を持ってきて、目に付いた誰かの机を借り、煎餅の上にソースで絵を描き始め。色の塗られた翼と塗られていない翼を持つ、猫のようなものを書くと )
こういうの、ですね
( 合成獣の姿を知っているのは自分しかいないのに誰かに同意を求めるように )
>>314 志野くん
あとは…ステーキですかね?飲み込むのはタイミング、感覚ですね
( すごい、と言われれば褒められたと思い調子に乗り、見事なドヤ顔を晒しながらも考え )
あれは食べるのが難しいですね…柊木ちゃん、上手く食べられますか?
( 僕は無理です、と続けながら )
>>316 柊木
ビビットカラーは俗世的、しかしハイカラで無排他的。彩度が高く明るいですね、目への刺激が痛いですね?ええオシャレですね!
( ピタリ、と彼の瞳にチョコレートが合わされば、あはぁ、と語尾を吊り上げ、這うような笑いを零し、包装を丁寧に破いては中身を口に放り入れ。甘味に頬を緩ませれば相手の髪を見て、成程成程と脳内に浮かんだのはギラギラ光るビルの群れ。何かの雑誌で見たような服。それらを目の前の彼と照らし合わせ、今度は強い色をしたラムネを取りだし目の前で容器を左右に降れば、“これですね”といつもの調子でにこやかに )
>>317 粟生川くん
ゲームは楽しいのに悲しい、楽しいは嫌いですか?
( そうですかぁ、と脱力した声を出せば、これ以上押し付けるのも、と思って後ろへ下がり、その場にしゃがみ込めば、思い当たった可能性を )
>>318 深月ちゃん
......あ、もうすぐ始まる
( 彼女の言葉にはっとして時計を見ると、授業開始の数分前。そして、まだ鞄を持ったままの彼女を見て、 )
引き止めちゃって、ごめん......
>>315 花笠さん
ごめ......
( 本気で怒ったように見え、謝ろうと思ったが、すぐ嘘だと気づき、途中で止める。驚いた?と笑う彼女に少しイラッとし、ムッとした口調で、 )
......驚いてないし
>>316 柊木さん
............え?
( さっきまでの真剣な表情はどこへ行ったのやら、満面の笑みの彼に少し驚く。そして、みるみる作られていく風船の人形を無言で見つめ、ぽろりと声を漏らす。 )
............すご
>>317 粟生川くん
......そんなに、照れる?
( さらに赤くなった彼女の顔をまた覗き込んで上記。
しかし、さっきのように心配の表情ではなく、いたずらっ子のような笑みを浮かべて、 )
>>318 深月さん
へー............
( 初めて見る謎の生き物に、興味深そうな声を上げる。そして、さらさらとソースで描き上げた彼を見て、 )
君、絵上手いね......
>>321 愛隠くん