......あ、もうすぐ始まる
( 彼女の言葉にはっとして時計を見ると、授業開始の数分前。そして、まだ鞄を持ったままの彼女を見て、 )
引き止めちゃって、ごめん......
>>315 花笠さん
ごめ......
( 本気で怒ったように見え、謝ろうと思ったが、すぐ嘘だと気づき、途中で止める。驚いた?と笑う彼女に少しイラッとし、ムッとした口調で、 )
......驚いてないし
>>316 柊木さん
............え?
( さっきまでの真剣な表情はどこへ行ったのやら、満面の笑みの彼に少し驚く。そして、みるみる作られていく風船の人形を無言で見つめ、ぽろりと声を漏らす。 )
............すご
>>317 粟生川くん
......そんなに、照れる?
( さらに赤くなった彼女の顔をまた覗き込んで上記。
しかし、さっきのように心配の表情ではなく、いたずらっ子のような笑みを浮かべて、 )
>>318 深月さん
へー............
( 初めて見る謎の生き物に、興味深そうな声を上げる。そして、さらさらとソースで描き上げた彼を見て、 )
君、絵上手いね......
>>321 愛隠くん
肌のこと、褒められたことないから…
恥ずかしくて…
(そう言ったあとに「通常になったら
今の私、忘れてね?」と言って
>>324 志野くん
いえ、そんな…!お気になさらないでください。
(首を横に振る)
それに私、その…志野さんと、お話しできて…嬉しかった、です…
(だんだんと声が小さくなっている。耳も少し赤い。)
それでは、失礼します
(軽く頭を下げ、自分の席に戻っていった)
>>324 志野様
(自分の席に着き、鞄の中の整理や次の授業の支度を終え、ふと時計を見た。授業の開始までもう少し時間があるようだ)
>>ALL様
【花笠楓の性格上、あまり自分から絡みに行くことはしないと思うので…もしよかったら絡んでやってください。】
…あっそう、それって口内炎とかならないんスか?
( ペロリ、とお茶目に舌を出して“自分は今までこんな体験なかったな“と語る彼女に相槌を返すと共に素朴な疑問を一つぶつけようと上記。タタタッ、と意気揚々と小走りで屋上への長い階段をかけ上がっていこうとするのだが、流石に文化部である。直ぐにバテてしまってゼェゼェ、と荒い息を吐きながら一気に項垂れて踊り場で寝っ転がってしまう )
…だっるーい!
>>320/深月氏
シャレオツでハイカラって言葉自体が死語だっていう見方もあるッスけど、それはそれで俺らしくてイイんじゃないスか?ビビットカラーは言わば虚飾の派手。取り繕いにピッタリな色!
( まるでお手玉でジャグリングを行うような頓珍漢な喩えを持ち出しながら、自分なりのビビットカラーへの見解を話しては不敵にニッ、と歯を見せ笑みを零しては菓子を頬を緩ませ味わう彼につられてチョコを口にへと放り込む。これまたジュワっと口内で弾けるような濃厚な甘味で美味しいな、と思うと同時に“愛隠氏はこんなん毎日食べてて血糖値とか大丈夫なんスかね?“と彼にしては珍しく相手を気遣った言葉を本心から掛けてみれば )
>>321/愛隠氏
じゃあ行ってくルンバッスよ
( “失礼しまぁす!“と明るく助走をつけながら保健室に入っていこうとした瞬間、思いっ切りバン、と何かに弾かれて保健室から追い出されて廊下の壁に激突する。イテテと腰を押さえ中をそろりそろりと覗いてみれば、何とビヨンビヨン、と弾く機能の強いテープがバリケードとして張られていた。…そういえばこの学校の保険医はかなり過保護。恐らく今はベッドで休んでいる生徒がいたので走って突撃できるような生徒が入ってこようとしたら強制的に弾かれるようになっていたのだろうと察すれば、にしたって過保護過ぎるだろと脳内ツッコミを入れる )
…今日はもう退散するッス、踏んだり蹴ったりッス
>>323/柊木氏
これでもう分かったっしょ?俺はとってもスゴいんスよ、…あ、クラスの皆には内緒だよっ
( 目の前で思わせ振りに披露しておいてクラスの皆には内緒にしておいてくれ、なんて空回ったことを宣うのは後にも先にも彼だけではあるまいか。そう言い終えると途端に彼は何故か狼狽え始めて“ゆんや〜っ、どうしようどうしよう“と悩ましげに頭を抱えて、自罰のように机にガンガン、と頭をぶつけては情けない眉尻の下がった今にも泣きそうな顔で下記 )
……放課後に見せる筈だったコト今やっちゃった、どうしよう?
>>324/志野零人
深月ちゃんも反対派ですね、悲しいです
( 悲しい、という言葉とは裏腹に子供のように頬を膨らませムスッとすれば床を見て、キャラメルですね〜、なんて適当な発言をし )
>>322 深月ちゃん
ですよね!ステーキ、美味しいですけど難しい( ぐぬぬ )
美味しいは難しい、なのかもです
( 大きいハンバーガーやら何やらを考えれば )
>>323 柊木ちゃん
あはは、そうでしょうそうでしょう!お絵描き楽しくて好きです、志野くんもどうです?
( おもむろに懐から携帯を取り出せばパシャリと一枚写真を撮って、そのまま煎餅を口に放り込み。もう一枚袋から取り出すとはい、と志野に手渡して )
>>324 志野くん
気をつけてますから!
( ラムネを取り出し食べてみれば、弾ける甘味は夜の街、後を引く甘さが不愉快で、それが逆に心地良い。それでも病みつきになる味ではないな、とポケットに再度しまい込めば血糖値、とあまり気にしたことがなかったものを出され目を丸くし、あー、とかえー、とか声を出し右斜め上に視線を寄越して。死んだ時は死んだ時、今は病気の予兆もないし、と思い嘘とわかるような嘘をつけば誤魔化すように鼻を鳴らし )
>>332 粟生川くん
( / 絡みますね…! )
楠瑠木くん、眠気覚ましのわたパチ、いかがです?
( 何処からか持ち出したカクテルグラスにわたパチをパンパンにつめ、かん、と大きな音を立てては強く相手の机の上に置き少し格好着けるように上記 )
>>345 楠瑠木くん