できますよ〜、やっちゃえばなんでもできます! ( どや )
それは考えてませんでしたね?今度してみましょうか。
( 目を丸くした後にそれもそうだと考えると、弁当を取り上げる、やら間食を取り上げる、やらやはり食に関することが多く思い浮かび )
>>293 深月ちゃん
食べるのを難しいです、感覚で食べます!美味しいは味覚ですね?
( ふふ、とビーフジャーキーの味を思い出しては幸せそうに笑うが、我慢をするため再度ポケットへとしまい込み )
>>295 柊木ちゃん
ええと、ええと…黒は悪魔、白は天使様なら、その中間は両を持つ合成獣?ですね?
( うぐ、と潰されたような唸り声を出すと、訳の分からないことを言ったのは自分なのに冷や汗をかきつつ頭を抱え目をぐるぐると回し )
そう、ですね!曖昧です。
>>296 志野くん
( そうなった時のことを考えてみては結構日常的な生活だ、と不満を覚えることはなく、“案外楽しそうですね”と素直に口にしてみれば。ゲームにならない気はするが致し方ない、どうせ現実にはならないのだから。チョコを受け取り笑う彼を見て、また一つ楽しいを生み出せた、と心が満たされる感覚を味わいながらも )
僧侶がそうなのかはわかんないですけど、聖職者には白が似合いますね。
( もうひとつ、同じ色をした包装のチョコを取り出せば相手の瞳にピッタリ合うように指先でコロコロと動かして )
>>301 粟生川くん
共通点があるなら一緒ですね、好きは通じ合い、平和をもたらしますよ
( 意図するところがよくわからない照れ笑いを浮かべればわーいわーいと歓喜の声を上げながらも相手の後をついていき )
>>304 篠宮ちゃん
......本当のこと、言っただけ
( ありがとうと言う彼女に、ぷい、と顔をそらして上記のように少し素っ気無く返す。実は照れてるなんて口が裂けても言えない。 )
>>309 深月さん
うん......そうだね
( クラスメイトだからと話す彼女に、自分がこのクラスに存在するのを認められたような気がして、少しほっとしたように笑いながら、 )
......花笠さんも、僕でよかったら話聞くから
>>310 花笠さん
......はぁ? 何、急に
( 急に真剣な顔つきになったかと思うと、今までとはまったく関係ないような質問に、怪訝な顔。長所?そんなものないよ、とでも言ってやろうかと思ったが、彼があまりにも真剣なため、渋々応える。 )
......強いて言うなら、テンション?
>>311 粟生川くん
......わざとだからね
( 怒ったような顔を見せる彼女に一瞬戸惑ったが、すぐに笑っていると気づいて、安堵の表情で冗談っぽく、 )
>>312 柊木さん
あ、そうなんだ......
( 天使と悪魔の間が合成獣...といまいち納得はできないが、大分混乱している彼にこれ以上追求するのは危険だと判断して、とりあえず話を合わせる。)
>>313 愛隠くん
うん、美味しいは味覚だねぇ!
ビーフジャーキー食べるの難しいよね…
感覚で食べる?はぁ?すごいねっ!
(目をキラキラさせて興味津々という感じで)
じゃああと感覚で食べるものには何があるの?
>>313 愛穏くん
わざと〜!?酷いなぁ〜私泣いちゃうよ〜
(わざとという事に少し怒ってからからかいはじめる)
なーんてね!こんな事で泣くわけないじゃん!
驚いた?
>>314 志野くん
ん、サボりなんて中学校以来ッスかね… あの頃は楽しかった
( 昔を懐かしむように腕を組みつつノスタルジアに浸りながら、だが今の生活にも憧れる人が居るからかそれなりに満足しているらしい。嬉しげに両の手を万歳してパタパタと揺れ動かしてみれば、”ま、今俺がアニメ三期が大成功した時の匙一つ分くらい幸せなのはキミのお陰ッスね?”と珍しく素直な褒め方をしながら口元に指を当てて悪戯っぽく笑えば )
…あはは。キミの中での俺のイメージが少々気になるトコではあるッスけど、まーいいや
( 風変わりだが微かな雅さを感じさせる薄笑いをする彼女を見て取るとやっぱり変人ではあるッスけど、明るくて親しみやすいトコロは魅力だよね、と考えうんうんと静かに頷きながら再度得意そうに胸に拳を当てて“それじゃあ行ってくるッス“と保健室に再度向かう。当然今度はフローリングの廊下で転けてしまうことがないように慎重に )
>>312/柊木氏
( 自らの悼ましげな両の眸に合わせてチョコレートの包み紙を合わせている彼を見てどうせそんなことをしたって一円の得にもなりはしないのに、と思ってしまう自分に対して軽く嘲笑すればポケットの中に一つだけ放り込まれていた藍色のビー玉を物真似で指先で弄ぶようにコロコロと転がしてみる。どうせクラス長にカレが固定される事はないだろうが、飽くまで理想の話。これからそうなる可能性だってなきしにも有らずだと思い描いて一人勝手に気分を上げている )
どちらかと言えば、俺は派手なビビットカラーだと思うッスけどね。ほら、都会派だし?
>>313/愛隠氏
唐突な方が直感で答えられるっしょ、…そしてブッブー、不正解ッスね
( これからには関係があるが今までとは無関係な質問をジャブで投げ掛けてみれば、思い描いていた通りの訝しむような反応が返ってきて思わず満面の花咲く向日葵みたいな笑顔になりながら先ほどまで真剣なであった形相を一気に崩してみる。そして落ち着き払って鞄から既に膨らまされている状態の長い風船を取り出して、何やら折り曲げたり挟んだりとアレコレ弄り始める。それからちょうどカップ麺を作り終えるくらいの時間が経った後だろうか。“ジャーン!“と完成を示す声と共に風船はトイプードルの形にへと見事に作り変えられてしまっていた )
フフン、これを見てくれれば分かると思うッスけど俺って手先が器用なんスよね。昔っから親の仕事の手伝いしてたからかな?
>>314/志野零人
悪いけど、そうゆうのする気ないよ
(「やられたら餌食になる人ごめん」と心の中で謝り
「過激なのもしたくても私はできるのものじゃないし」と言って
>>313 愛隠くん
うっ…
(本当のことと言われるだけでも
恥ずかしいようで顔を更に赤くさせると俯いて
>>314 志野くん
(えっと、苺の名前入れ忘れですかね?)
>>317
ん、おはよう〜、今日も病院?
( 笑顔を浮かべた相手に、こちらもふっと微笑みつつ、眠いのか机に頬をくっつけつつ、今にも閉じそうな瞳で相手のほうをみながら、眠そうな声で上記 )
>>305 花笠
( 隣に座った彼の言葉を聞きながら、眠いのかやはりあくびを溢して。彼のどっちか分からないって言葉を聞いて、一瞬きょとんとしつつも、ふふっと珍しく笑みを浮かべて。やっぱり、人間なんじゃんなんて頭で考えつつ、ベットにあった枕を抱き抱え、今にも寝そうな声で喋りだし )
……あのね、狼ってね、めちゃめちゃ賢いの、だから簡単には捕まえられないんだって
>>306 志野
( 嫌いなやつがいるって言葉にスマホから視線をあげ、挑発するように微笑んで。顎のしたにスマホを載せ、じぃっと彼の瞳を見つめるが、そこまで仲良くないため嘘か本当かは見極められず。つんとそっぽを向いて窓の外を見つめながら、すぅっと目を細めて心の底の方でも思ってないことを口にし )
わぁ、怖い〜、嫌われてないことを願いばかりだね
>>307 粟生川
だって、面倒ごとに巻き込まれるのって最悪じゃない〜?このゲームにしろさぁ
( 苦笑いを浮かべる相手をじぃっと見ながらふっと微笑みながら上記を。特に話題を広げられるわけでもなく、ぎゅっとスカートの端を握りしめながら、ふと疑問に思ったことを告げて )
にしても、深月が話しかけてくるなんてめずらしーよね
>>309 深月
はぁ?( 眉潜め、ぎろっ )
わたし、面倒こと嫌いなんだよね〜、( 肩すくめ、ため息 )、で、わたしをどうして保健室に行かせてくれないわけ?( 首こてん )
>>312 柊木
( 照れ笑いを浮かべた相手に、一瞬きょとんとしながらも、本音を溢したことを誤魔化すようにむすっとしながら、教室を出て、静かな廊下で相手に聞こえるか聞こえないかの声でそっと声を漏らして )
……それだけで平和なんて、バカらしい
>>313 愛隠