うーん…じ、自分で考えなさいよね!
(考えが浮かばなくって誤魔化すように)
そ、そんなことも考えられないなんて子供ね、
(考えが浮かばなくってつっかえた事に気づかれなければいいな、と考えながら)
>>360 志野くん
......全然、独特じゃない
( 不安だった、と言う彼女に首を振って上記。そして、得意な教科の話をした時を思い出し、 )
深月さん、古典得意だったよね
それに影響されてる、とか......?
>>361 深月さん
......バレバレだよ
( 誤魔化すように話す彼女を見て、これで隠しているつもりか?と思いながら、呆れた顔で上記。 )
>>363 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
............珍しいな
( ガラガラ、とドアの開く大きな音が響き、ドアの方を見ると、普段遅刻しないような生徒。少し驚きながら上記のようにぽろりとこぼす。 )
>>364 成舞くん
......じゃあ、
( 持っていた煎餅を机に置き、さらさらと何かを描き始める。出来上がった絵は、デフォルメされた猫。出来栄えは、まあ良くも悪くもない。)
どう、かな......
>>365 愛隠くん
......まあ、僕も君の顔嫌いじゃないよ
( 僕ほどじゃないけど、とまさに小馬鹿にした顔で言う。【志野は自分のこと意外と可愛いと思ってる一面があります。】そして、ビシッとこちらに向けられた指をぱっと払い、そういえば購買のパン食べたことないなーなんて考えつつ、)
りょーかい......
>>368 粟生川くん