......全然、独特じゃない
( 不安だった、と言う彼女に首を振って上記。そして、得意な教科の話をした時を思い出し、 )
深月さん、古典得意だったよね
それに影響されてる、とか......?
>>361 深月さん
......バレバレだよ
( 誤魔化すように話す彼女を見て、これで隠しているつもりか?と思いながら、呆れた顔で上記。 )
>>363 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
............珍しいな
( ガラガラ、とドアの開く大きな音が響き、ドアの方を見ると、普段遅刻しないような生徒。少し驚きながら上記のようにぽろりとこぼす。 )
>>364 成舞くん
......じゃあ、
( 持っていた煎餅を机に置き、さらさらと何かを描き始める。出来上がった絵は、デフォルメされた猫。出来栄えは、まあ良くも悪くもない。)
どう、かな......
>>365 愛隠くん
......まあ、僕も君の顔嫌いじゃないよ
( 僕ほどじゃないけど、とまさに小馬鹿にした顔で言う。【志野は自分のこと意外と可愛いと思ってる一面があります。】そして、ビシッとこちらに向けられた指をぱっと払い、そういえば購買のパン食べたことないなーなんて考えつつ、)
りょーかい......
>>368 粟生川くん
あぁ、それはあるかも
(ポンッと拳を手におく思い付いたときなどにする仕草をして
相手の言葉に同意して
>>370 志野くん
いや、ごめん…さすがに酷かったよね…
(素直に悪かったと認めて謝る)
いやそれさすがに保健室行ったら…?
めっちゃ痛そうだよ…………
(心配そうな顔で駆け寄って)
ヘコたれないとかじゃなくて一応保健室で診てもらうの!
(ビシッと人差し指を檸檬くんの方に向けて)
>>367 檸檬くん
そ、そんな事…はぁ…えぇ…
(えぇと落ち込んだ涙目の顔をして)
だって私だって思い浮かばないんだもん…しょうがないじゃん…
>>370 志野くん
あはは、そうですね。粉のお薬、おえってなりますね
( ふわふわり、言葉を投げかけられれば魔法にかけられたように口内に思い返される泥がこびり付くような感触に舌をべぇ、と出し。大した働きを見せない頭では、その感触も嘔吐感も、如何にして現実に現れたものなのかわからなく、未知のものに対する高揚感のまま笑いを零せば同意を示す言葉を吐いて )
粒のお薬も、上手く飲めませんね?
( 粉ならば、も連想して考えた錠剤を題に上げ )
>>366 柊木ちゃん
嘘は苦手ですね…?
( 嘘がバレたことに頬を掻きつつ照れ笑いを浮かべながらも、これからはもっと精進しなければと気合いを込め拳を握り。相手の仕草を見ればメトロノームを思い浮かべクスクスと目を細め笑えば、失礼にあたると思い直し手をパチンと叩いて意識を戻して、腕を組み粟生川の方を見。意識を込めて雪景色にも似た彼の瞳をバレないよう見たのも刹那、諦めたように肩を竦め )
瞳だけでは感情がわかりませんね、粟生川くんはどうして嘘だとわかりました?
>>367 粟生川くん
思うことはいつも一緒ですね、思考は一定して繰り返されるものです
( 口に手を当てながら上品ぶって首を傾げればおもむろに立ち上がり背筋を伸ばして、窓の外から目の前の彼女までを軽く見れば )
授業中に妄想ってしませんか?
( 退屈な授業の途中、勉強など早々に投げ出して想像するのは“学校が全て食べ物でできていたら”ということ。それは生徒も例外ではないらしく、最近では砂糖菓子かマジパン等、どれで出来るのかで悩んでいるということを淡々と、しかし段々熱が入り込んできたようで瞳を煌めかせながらも身振り手振りを大きくしつつ話し )
>>369 深月ちゃん
可愛いですね、猫くんです?
( 触れば崩れてしまうであろうことは理解していて、衝動的に手を出してしまわぬよう気をつけながらもズボンのポケットに両手を入れ名を挙げてみて。動物には特に何も思わないが、それを友達、だと思い込んでいる志野が描いたならば話は別だと身の入っていないが本心であることには間違いのない感想を述べ )
>>370 志野くん
__分かんないんスか、まぁキミらしくて良いんじゃないッスか?
( “自分に湧いてくる力の意味なんて、いつか然るべき時に知れればそれでイイんスよ“と何も知らないのに中途半端に物知った子供のような口振りで教えを説きながら、パン、と授業中なのに稀にあるワケの判らない事がしたくなったのか音を抑えずに手のひらを叩いてみれば、文明開化の音…ではなく軽快な音が鳴り響きオッ、と調子づいて声を出しながらペシペシ、と叩き続けて )
>>369/HN.苺ちゃそ
今まで俺はしょっちゅう顔だけクソ野郎って呼ばれ続けてたッスからね! ま、当たり前っしょ?
( どうせなら自分の分も買ってきてお友達とでも食べればイイんスよ、とフンと傲慢げだが喜色満面の粋がった顔で静かに腕を組んではまるで悪の幹部のように足を組んで“…ま、お前がそう思うんならそうでしょうね“と妙に断定するみたいな口振りで振る舞えば、フフフ、と無邪気に昼食の時間を待ち望みながら教科書を流し見する )
>>370/しのれーと
んん、お気遣いありがとッスよ柊木ちゃん、でもこれ以上行ってもメシマズになりそうだし大人しくROMるコトにするッス
( こくこくと何度も首を回しながら、ネットスラングを至る所に散りばめているので言っている事の意味が判りづらいが、どうやら自分の意思は変わらないと言いたいらしい。柔らかでもっちりとしていそうな彼女の頬がほんのりと赤く色づいていたのを思い出して、“男子とチョイっと話しただけで照れちゃうのは、悪い男に目を付けられちゃうかもしれないから止めた方がイイよ“と忠言をするようにサッ、と熱である可能性を疑って紳士的に保健室に誘導し )
>>372/ヒーラーたん
ん、どうも…エスパーだから?
( だってそういう事じゃん、と半ば開き直りのように振る舞って顔を隠してしまえば、直ぐに再度ヒョコっと顔を覗かせて“冗談、タダの勘ッスよ“とニヘッ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて歯を見せる。仕草をじっくりと観察して自己精進を気に掛けている彼を見て意外と向上心あるんだなあ、と若干失礼なことを表には決して出さないが考えながら、トゥルーエンドしかないゲームみたいに理想通りの行動をしてくれ…はしない予測不可能な彼に疲れと共に面白味を感じて )
>>373/アイアイマン