床です、ぽくないですか?
( 茶色を見れば全てを好物に換算する脳の中、今日浮かんだのは好物の中の一つであるキャラメルのようで )
>>348 深月ちゃん
一口で食べられるものならいいんですが、口の中にひっつき虫さんもありますからね…
( 空中に丸を書けば空気を掴み、口に入れる動作をとって )
>>349 柊木ちゃん
書いちゃえば問題ないです!
( 握りこぶしに空に打ち込みヒーローのようなポーズをとれば、“それに僕は志野くんの絵が好きな予感がします”と根拠の無い自信に満ちた声色で )
>>350 志野くん
( / 絡み失礼します…! )
セーフでゴールでおはようです、成舞くん!
( クラスメイトにいらないからと貰った本を自席に座り眉間に皺を寄せつつ、ノートに出来事等を整理しながら読んでいれば、賑やかな声に負けず劣らずの大きな音に顔を向けて。誰だ、と目を凝らせば見えた彼の姿に、珍しいなと思いつつも挨拶をしようと本を投げ出せば、小走りで駆け寄りつつ片手を上げヘラりと笑って )
>>364 成舞くん
おはよー!!
多分アウトかな!!
(元気よく笑いながら答える)
>>364 成舞さん
うんうん、
私でも粉のお薬飲まないんだよね…なんか口にくっつく!!そこが苦手!
(身振り手振りをしながら苦手だという事を一生懸命伝えようとする)
>>365 愛穏くん
(/絡みます!)
ギリギリセーフ…かな
(開けられた扉の方を見れば
そう言って扉の近くにいたため
あまり得意ではないがなにも言わないのも
感じが悪いので「おはよう、成舞くん」と挨拶をして
>>364 成舞くん
いきなり言われたからびっくりしたよ
(とりあえずいきなり言われた言葉に
びっくりしたと返し「いつもそうゆうの考えてるの?」と言って
>>365 愛隠くん
さぁ?どこからだろうね?
(自分でも解らないらしく
「フフフフ」と授業中ということもあり
静かに笑って
>>367 粟生川くん
......全然、独特じゃない
( 不安だった、と言う彼女に首を振って上記。そして、得意な教科の話をした時を思い出し、 )
深月さん、古典得意だったよね
それに影響されてる、とか......?
>>361 深月さん
......バレバレだよ
( 誤魔化すように話す彼女を見て、これで隠しているつもりか?と思いながら、呆れた顔で上記。 )
>>363 柊木さん
【 初回投下ありがとうございます!絡みますね〜 】
............珍しいな
( ガラガラ、とドアの開く大きな音が響き、ドアの方を見ると、普段遅刻しないような生徒。少し驚きながら上記のようにぽろりとこぼす。 )
>>364 成舞くん
......じゃあ、
( 持っていた煎餅を机に置き、さらさらと何かを描き始める。出来上がった絵は、デフォルメされた猫。出来栄えは、まあ良くも悪くもない。)
どう、かな......
>>365 愛隠くん
......まあ、僕も君の顔嫌いじゃないよ
( 僕ほどじゃないけど、とまさに小馬鹿にした顔で言う。【志野は自分のこと意外と可愛いと思ってる一面があります。】そして、ビシッとこちらに向けられた指をぱっと払い、そういえば購買のパン食べたことないなーなんて考えつつ、)
りょーかい......
>>368 粟生川くん